2021年03月05日

良心の声をきき、妻に「ありがとう」と言ってみたら・・・ 《自己牧会プログラム》



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〈天正宮から見える景色〉


自己牧会プログラムの証し。
今回は、「パパ、グッジョブ!」です。



ある朝の出勤前のことです。
妻がるんるん気分で鼻歌を歌いながら掃除を始めました。

これは以前なら、わが家においてはまずいケースでした。
というのも、掃除が進むにつれて妻は、
それまでの機嫌の良さはどこへやら。

「どうして、ここにこれが置きっぱなしなの!」
「片付けておいてと言ったのに!」
とヒステリックに周辺を責め出すのが、
お決まりのパターンだったからです。

言い返せばさらに言い返されるので、そういうときには
家族全員、黙ってやり過ごすのが習慣になっていました。

でも「自己牧会プログラム」を知ってからは、
私の対し方が変わってきました。

「心の目で見る」ワークをしながら、
「真の愛を中心として、妻の本当の姿を
正しく見させてください」と祈るようになったのです。

そして、その日の朝はこんな良心の声を感じました。
「妻は本当に責任感が強いんだな、ありがたいな」

私は妻に感謝の思いを伝えたくなり、
「いつもありがとう」と素直に言うことができました。
そんな自分がうれしかったです。

すると妻がニコーっと笑ったのです。
娘(小学生)もうれしそうに私を見ていました。
「パパ、グッジョブ!」とでも言っているようでした。

こんなふうに心が転換されてくると、
駅までのいつもの道のりも輝いて見えます。
自然万物の中で生かされている自分というものを新鮮に感じました。

いつもは早く通り過ぎたい駅の人混みも、
その一人一人が慕わしく感じられました。
何だかいいことが起こりそうな一日となりました。

(男性 50代)

私の心の中にいる神様
「パパ、グッジョブ!」
(blessed lifeより)


「相手の心を変えることはできない
しかし、自分の心は変えることができる」

同じ事象を見た場合でも、
どのように捉えることができるかが
とても重要だと思います。

私の見方が変わると、
相手も変わりますし、
夫婦が笑顔なら、家庭にも波及するでしょう。

妻に対する詳細なコメントは、ここでは控えますが(笑)
私も同じような経験があります。

ブログを二人で継続して書いていること、
また、わずかながらですが、毎日、訓読・祈祷を
夫婦で捧げていること、
そういうことも大きいと思いますし、
それで心情が近くなったようです。

そうはいっても、感情の起伏も
山あり谷ありです。

何をするかよりも、
何を動機とするかが重要なので、
さらに良心を求めて行くことで、
心が解放されたり、充電されたりしていくのだと感じています。

今後もさらに良心を先立てる生活を心がけ、
「グッジョブ!」と言われるような歩みを
成していきたいと思っています。





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posted by ten1ko2 at 09:35 | Comment(0) | 自己牧会プログラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月04日

勝利のあと失敗しやすい?! 真の父母様の越え方は 《金元弼先生》



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金元弼先生のみ言、
「授受作用から見た喜びと失敗」の  
後半部分を紹介します。


それゆえ、私の心がプラスの立場に立っているときには、
早くマイナスの立場を考えなさい。

マイナスの立場に立っているときには、
早くプラスの立場を考えなさい。
マイナスの立場に立っているときには、
必ずプラスの道を見付けなさい。

そうすることによって授受作用するのです。


今お話ししたようにするならば、喜びの中にあっても感謝しながら、
神がこのようにして苦しまれたので、
私に恵みや喜びが来たのだということを考えるときには、
喜んだ後に寂しいと感じることはありえません。

そして、いくら苦しいことがあっても、死にたいことがあっても、
このような考えをもつとするならば、
神の恵みを見付けることができます。

授受作用できずに、喜んでばかりいたら力が全部消耗するし、
また悲しんでばかりいたら、悲しみで全部の力を消耗し、
何もなくなってしまうのです。


世の中には、そういった例がたくさんあります。

山登りは非常に困難が多いけれども、
登ったときの喜びを考えながら登ります。

そして下りるときには、注意深く登った心で
下りるとするならば、失敗しないのです。

そういう心をもたないで、
そのまま下りていったら失敗しやすいのです。
転落することがあるのです。


お金がなかった者に、急に大きなお金ができると、
それによって人は失敗しやすくなります。

ですから、貧しい人がお金持ちになったときには、
お金のない人のことを考えて、
初めてそのお金を維持していくことができるのです。


皆さんが四十日の蕩減条件を立ててお祈りをしたとしましょう。
四十日を勝利するのは非常に難しいのですが、
勝利した時には大きな喜びを得るでしょう。

その時に失敗しやすいのです。

喜びがもたらされる前の、
四十日の苦しみの過程を考えないからです。
それを考えながら喜びを享受するならば、
絶対にそんなことは起こりません。


教会草創期のメンバーたちは、恵みに、
真理に触れてよみがえった心持ちで、
その喜びのままにどうしようもなくて駆けつけてまいりました。

そして伝道は統一原理を語るというよりも
「メシヤが来ました」と言って伝道するのです。

そういう喜びは必ず心の中に秘めておかなければいけません。
喜びを与えるために今まで苦しまれた
神を考えながら喜ばなければいけないのです。
でないと、ややもするとそういった失敗を起こすことがあるのです。

喜びにあふれていたから、
先生の言うことをよく受けとめて聞けなかったので、
家庭や教会からたくさんの迫害を受けるようになったのです。

そこでメンバーはその蕩減を受けるのですが、
その上、メンバーをリードしている先生が
すべての蕩減を受けるようになったのです。
お分かりですね。


これから皆さんに難しいことがあったり、
あるいは喜ばしいことがあったりしたときには、
いつも授受作用の原理を頭に思い浮べてほしいのです。

私たちは喜ぶときには、躍り上がるように喜び、
悲しいときには人が見て
すぐ分かるように表情に出しますけれども、
先生をずうっと見てまいりますと、
先生はそういうことがあってもなかなか表されません。

先生に良い報告をした人が、“こんなにいいことなのに、
先生は喜ばれないのかなあ”と思ってしまうほど、
本当に無感覚のような様子のときがいくらでもあります。

しかし、何日か後になってみると、
そのことを人の前でお話しするのです。
それを見て、“ああ、先生は
非常に喜んでおられたんだなあ”と分かるのです。


反対に悲しいことがあっても、
先生は全然それを表さないで黙っていらっしゃり、
かえって喜ばしいことを話されるのです。

マイナスの心のときに、
先生は意識的にプラスの心に誘導しようとなさるのです。
ですから先生はそれほど感激も見せず、
またそんなに悲しい顔も見せないのです。

それで先生をいつも眺めていますと、何も語らず、
古い苔の生えた岩のような感じがします。

先生は本当にたくさんの事情を抱え、
感情を抱えておられますけれども、
それを表さないので非常に重く見えるのです。
授受作用から見た喜びと失敗

信仰生活シリーズ 6
「伝統の源流 主と歩んだ教会創立以前の道」 
金元弼(1998年7月1日発行)
*『信仰と生活第二集伝統の生活化』を改題

I 平壌開拓から興南解放
第一章 平壌開拓の日々


山登りの例えなど、
とてもわかりやすく、
また肝に銘じておくべきみ言だと思います。

寂しい時を乗り越えるお父様のことを思ったら、
興南のお父様が浮かんできました。

「神よ、大丈夫です。
私はこんなに元気ですから心配しないでください」
そのようなお父様の精神は、
マイナスの立場でも、
プラスを見つけていかれた、
貴い道であったのでした。。。

苦しい試練の時は、
真の父母様の歩まれた道を思い出し、
恵みを受けた時には、「栄光在天」する。
本当に常に意識していきたいです。



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posted by ten1ko2 at 08:44 | Comment(0) | 信仰生活・信仰講座・礼拝説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月03日

初心者にも、上級者にも、ブランクのある方にも・・・! 《自叙伝書写のすゝめ》



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自叙伝書写のパイオニアは、浅川勇夫先生です。
すでに10年以上続いていると思いますが、
多くの証しが続いて起こっていますし、
書写を通じて、教会に導かれた人も数多くいます。

Blessed lifeでは、「自叙伝書写のすゝめ」ということで、
初心者向けに、意義などを紹介しています。


  「自叙伝書写について詳しく知りたい」というご要望にお応えし、
  自叙伝書写の意義や手順、書写の言葉を
  順番にご紹介してまいります。
  ぜひご活用ください。


  〈真の父母様の自叙伝とは?〉
 
2009年3月に、真のお父様(文鮮明総裁)の自叙伝
『平和を愛する世界人として』が、
2020年2月に真のお母様(韓鶴子総裁)の自叙伝
『人類の涙をぬぐう平和の母』が発刊されました。

自叙伝は、真の父母様(文鮮明・韓鶴子総裁)の
人生を記録した本です。
そして、その人生とは、天の父母様(神様)の夢を
かなえてさしあげるための生涯でした。

ですから、2020年2月4日に行われた真のお母様の
自叙伝出版記念式で、お母様が

「微力ではありますが、この一冊をもって
 天の父母様について紹介できることが
 無限にうれしく感謝いたします」


と語られたのです。

真の父母様の歩みの中に神様の真の愛が溢れているからこそ、
お母様は、

「皆様にお願いしたいことは、(自叙伝を)
 たくさん読んでくださいということです。
 そして隣人に愛を分け与える、そのような
 愛の伝道者となってくれるようにお願いします」


と語られています。

  〈自叙伝書写をするということは?〉

真のお父様は自叙伝の中で、
「言葉には魂があります」と語られています。

書写を通して、天の父母様と、真の父母様の真の愛を
自分の心に書き写すことで、心を善の方向に導いてくれます。

そのために、身の回りを整理整頓し、心を落ち着かせ、
一文字一文字を天の父母様に祈る心で書写をすることが大切です。

(『ムーンワールド』より)

  次回は「自叙伝書写の意義と手順」をお届けします。



実は、韓国にいる知人から「書写に対する意義を知りたい」
という要望をいただいていたので、
まさにタイムリーだと感じています。

「書写」は、そもそも亡くなられた森山操先生が、
天心書写などの名称で、
真のお父様のみ言をピックアップし、
そのみ言を心に書き写すということで、
現在と同じような縦長の書写の用紙を使い
すすめておられました。

清平の祈願書がなかった当時には、
私の願いを書くページがあり、
毎月書き上げた書写をお焚き上げしたり、
祈願書的な役割もあったかと思います。

自叙伝が刊行されてから、
浅川先生がそれに倣い、自叙伝・心の書写
「自叙伝書写」として
全国を巡回され、素晴らしい講話とともに
すすめてくださるようになりました。

自叙伝のみ言も、出発はお父様の自叙伝でしたが、
お母様の自叙伝が発刊されてからは、
お母様のみ言に移行されています。

どちらも「勝利された真の父母」のみ言なので、
父母様のみ言を書写する、ということは、
父母様の勝利圏を私の心に書きうつすこと、
なのだと思います。

松戸教会においても、小規模ではありますが、
毎月継続して、書写会を行っています。
参加しているメンバーは「守られている」
と恩恵を感じているようです。

今回の特集を紹介させていただき、
原点に返って、再出発していきたいと思います。



mikolaboさんのブログより
写真を拝借しました(TOP画像)



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