2019年04月20日

ノエル・ジョーンズが立つまで! 4.6の軌跡、勝利の鍵は「根性」と「無条件」?! 《会長》



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米キリスト教会において、3000組の祝福という快挙を成した
ノエル・ジョーンズ司教。

その背後には、日本人宣教師、平木さん(6000双)の
15年にわたるあきらめないアプローチとケアがありました。
さらには自ら立ち上げたcarpの学生たちの協助も。

徳野会長がビデオメッセージで、
4.6祝福式と、それまでの経緯などを語っておられます。



[T]祝福式開催に至るまでの経緯

今回は、米国・カリフォルニア州ガーデナにある
メガチャーチ「City of Refuge」で行われた祝福式
「Peace Starts with Me.Blessing America」の内容を中心にお伝えします。

同教会のノエル・ジョーンズ主任牧師は、
米国のキリスト教会を代表する有名な黒人牧師で、
平木直子さん(6000双、日日家庭)から伝道されました。

彼女は、私が東京大学のCARPで責任者を務めたとき、
共に伝道活動に励んだことがあります。
その頃から、純粋で一途、目標に向かって一直線に歩む姿が印象的でした。

米国で宣教活動をする夫を支えるため、1990年に渡米。
以来、ロサンゼルスを中心に宣教活動を続けてきました。


渡米後、間もなく伝道した人物が
全米で5本の指に入るほど有名なE.V.ヒル牧師でした。

彼はキング牧師(米国公民権運動の指導者)や
ビリー・グラハム牧師(世界的キリスト教福音伝道師)を友人にもち、
ニクソン大統領(第37代)の2期目の就任式で祝祷を担当したレベルの人物です。

また、真のお父様がダンベリー連邦刑務所(コネティカット州)に収監された時、
「これは明らかな宗教迫害である。レバレンド・ムーンは無実である」
と声を上げ、その不当性を堂々と証言した方でもあります。

平木さんは英語が堪能ではありません。
しかし、持ち前の明るく人懐っこい性格と、
「み言を伝えたい。真の父母様につなげたい!」
という一途なまでの情熱がヒル牧師の心を動かし、
2002年に祝福に導いたのです。

2003年2月にヒル牧師が聖和すると、お父様はその死を悼んで、
「超宗教親和使忠僕」と揮毫され、
「これをもっていけば、天国から地獄まで、キリスト教だけでなく、
全ての宗教を真の父母様のもとに連れていくことができる」と語られたのです。


平木さんは、ヒル牧師の聖和の悲しみを乗り越え、
再び、米国社会に大きな影響を与える義人の伝道に立ち上がります。
3人の有名な牧師の名前が上がり、その1人、
ノエル・ジョーンズ牧師を伝道することになりました。

2004年以降、彼女は130回にわたって同牧師の教会に通いました。
当初は門前払いが続きましたが、決して諦めず、
真の父母様が主宰される大会や韓国での国際会議の招待状を届けました。

その結果、お父様の自叙伝出版を記念してラスベガスで行われた
「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」(2011年3/5)で、
同牧師が祝辞を述べるに至ったのです。

しかし、多忙な牧師を真の父母様に十分に連結しきれないまま、
お父様が聖和されます。
平木さんは天の前に悔し涙をたくさん流しました。


その後、真のお母様の青年伝道に対する願いを受け、
近隣の大学にCARPを立ち上げます。

学生伝道に奔走し、基盤が整いつつあるときに、かつてヒル牧師が、
「50人の若者を連れてきなさい。そうすれば米国を変えられる」
と語った言葉を思い出したそうです。

それ以降、CARPメンバーと共にノエル・ジョーンズ牧師のもとを定期的に訪問。
2017年8月、50人のメンバーが「無条件」のダンスを披露した時に、
同牧師は彼らの純粋さや躍動感に感動し、
そのような青年を育成する真の父母様に対して関心を高めたのです。

同年11月、韓国・ソウルのワールドカップ競技場に8万人が集った
「韓半島平和統一世界大会」と、その前後の国際会議に参加した同牧師は、
「ミセス・ムーン(お母様)こそ、神様の言葉と願いを人類に伝えるために、
天が遣わされた偉大な女性リーダーである」と、
さらなる尊敬心を抱くようになりました。

そのようにして、今回の祝福式開催の土台は築かれたのです。


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[U]キリスト教の限界を明言されるお母様

祝福式には約3000組のカップルが参加し、
ACLC(米国聖職者指導者会議)の共同議長である
ルオン・ルース牧師夫妻が主礼を担当。

カーティス・ファロー氏(米エミー賞受賞者)の指揮で、
約500人の超宗教・超教派の連合聖歌隊が合唱し、式典を盛り上げました。

ノエル・ジョーンズ牧師が主催者挨拶で洗礼ヨハネ≠ニしての役割を
立派に果たし、お母様を壇上にお迎えしました。

お母様は、何の恐れもなく、キリスト教の限界について明言。
「クリスチャンたちは歴史の真実を知り、神様がイエス様を送られた目的を
正しく知らなければなりません」と訴えられました。

最後に、ヒゼキヤ・ウォーカー牧師(米グラミー賞受賞者)の
圧倒的な歌唱力によるゴスペルソングが、
新しく祝福家庭となったカップルと、全ての参加者を感動で包みました。




[V]日本社会に影響を与える義人を立てる時!

平木さんのこれまでの歩みを伺い、改めて伝道は、
言葉や実力、スキルでするものではないと感じます。

「真の父母様を証すことができる義人に出会って、国を動かしたい!」
という一途な情熱と信仰が重要です。

ノエル・ジョーンズ牧師の友人には、メガチャーチの牧師が多数います。
彼らが必ず天の前に連結され、
米国社会を天の願う方向にリードしていくに違いありません。


今回、日本の忠孝家約30人が、
式典に参加して計り知れない恩恵を受けるとともに、
お母様からみ言と真心のこもった贈り物を頂きました。

そこには、
「日本社会に影響を与えることができる義人を伝道してほしい。
全ての祝福家庭の宿命的責任であり、
天の切実な願いである神氏族メシヤを必ず勝利してほしい」
という熱い期待が込められています。

真の父母様の深い愛と願いに応えるために、
国に影響を与えることができる、救国・救世のための義人を、
皆が心を一つにして伝道してまいりましょう!

米国・3000組祝福式の奇跡的勝利
中和新聞より



平木さんの根性は素晴らしいですね。。。
しかし、根性の背後には、
やはり、「心情」があるのではないでしょうか。

聖和されたお父様の前に、美をお返ししたい・・・
そのような熱い心情があるがゆえに、
根性を持って、行動に移したのだと思います。

そして、ノエルジョーンズ司教を(最初に)感動させたのは、
原理のみ言ではなく、
CARP学生たちの「無条件ダンス」でした。

無条件ダンスを司教の前に披露した時、
英語に翻訳されていたかは、定かではありませんが、
ノエルジョーンズ司教が感動したのは、
祝福二世たち、ピュアウオーターの純粋さ、清さ、
その世界が伝わったのだと思います。

天が準備した義人も、どこで感動し、
家庭連合と縁をもつのかわからないな、
そのように思わされます。

天はどこで役事するかわかりません。
だからこそ、平木さんのように熱い心情で、
あきらめずに活動する、
そのことの重要性を改めて思わされるのです。





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2019年04月19日

米国の新たな義人、ノエル・ジョーンズ司教が旋風を起こした理由?! 空中ブランコをつかめ!



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まだ4.6の興奮が冷めない中ですが、
あのように素晴らしい3000組の祝福式と大会を
先導されたノエル・ジョーンズ司教について、
大会前に語られた
アメリカ会長のメッセージよりお伝えします。


まず、私達は摂理的使命を担当しているという事を
もう一度思い起こさなければなりません。
私達が初めて真の父母様に出会い、
この運動に入った時に感じた切迫感と希望は今も変わりません。

皆さんも御存知のように、今もまだ真のお母様のリーダーシップを
否定しようという努力がなされています。

今この時、LAでのお母様の大会の内外の準備の為に、
私達は完全に一体化することが重要です。
全米のいたるところでこのようなイベントがもたれる様になるでしょう。
今貴重なこの時、私達が一つになる事が最も重要だと感じます。


2018年12月26日、韓国でアメリカのリーダー達が
真のお母様と朝食を共にした時、
お母様は非常にはっきりと、

「アメリカの全ての祝福中心家庭が
神氏族メシアを完遂しないといけない。
そうすれば、私達はキリスト教を抱きかかえ、
アメリカを復帰できる」


と言われました。
今、それが起こっているのです。

真のお母様はアメリカにおける神のみ業の内容を深く理解されておられ、
それを素早く進める為に何が必要かをはっきりとご存知です。
全ての家庭が神氏族メシア活動をする事により、
神が働く基盤が広がっていきます。


(3月17日、The City of Refuge教会の礼拝で)
ジョーンズ司教は特別にこのような事を話されました。
 

 「空中ブランコの曲芸師が次に向かってくる
 (空中ブランコの)棒をつかむ為に、
 持っている棒を手から離さないといけない様に、
 私達も今、後ろに引き戻そうとしている何かがある。
 それを手離さないといけない」



彼はキリスト教徒達に、キリスト教環境を超えて考え、
他の宗教を信じる人々の神も私達の神も同じ神だ
という事に気が付く様に説いているのです。

もし、その神が私達の神であり、その神が同じ神であるなら、
私達は同じ人間同志です。

彼は本当にすべての宗教人に対し、神についてより完全な、
そしてより深遠な理解を深める為に、
自分の宗教を超えて物を見る様にと訴えているのです。

たとえ、私達が神様を愛すると言っていても、もし私達が、
目に見える自分の兄弟を愛する事が出来なかったとしたら、
目に見えない神様をどうして私は愛すると言えるでしょうか?

彼は教理の違いよりも愛が大切だと説きました。
本来のキリスト教とは、そういう違いを超えて愛し、
尽くすことだと説きました。

祈りと賛美の大切さ、そしてそれが私達を
悪魔から守るよろいの役目をすると説きました。

彼は会衆に、

  「自分の武具を身につけて、準備しなさい、
  なぜなら悪魔が4月6日までに彼らを襲って、
  キリスト教信仰から離れさせようとするだろうから」


と言いました。

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http://uc-itsumokamisama.seesaa.net/article/464999915.html
⇧このアメリカ会長のメッセージを取り上げた記事
ノエル・ジョーンズ司教の説教の内容も掲載


先日、教会長が礼拝説教において、
ノエル・ジョーンズ司教の教会で行われた、
祝福式の報告とともに、
このアメリカ会長のメッセージを通して、
感じられた内容を話されました。

私は、ノエル・ジョーンズ司教の言葉に感動しました。
やはり天が準備した人ですね。。。
空中ブランコから手を放し、
そして、新しいブランコをつかんだのです。

教会長は、説教で、「新しいぶどう酒は、新しい革袋に」
そのような聖句を引用しておられました。

今までの価値観、過去の習慣性では、
新しい真理のみ言を理解し、受け入れることができないと思います。

そういう意味で、ノエル・ジョーンズ司教は、
とても寛容な、本心で感じたことを受け入れる、
そのような方なのだと思います。

考えてみれば、次の空中ブランコに手を
持ち替えることは、簡単なことではありません。
ただ必死にブランコの棒にぶら下がっているだけでは、
どうしようもないでしょう。

勢いをつけて、向こう側に行き、
思い切って飛び移らなければなりません。

天と真の父母様が、力強く背中を押してくれているので、
私たちも、その勢いに乗って、空中ブランコの棒から棒へと
移ることができるのではないでしょうか。

今、天が準備している義人をつかむためにも、
自分が持っているブランコを放して、
新しいブランコをつかむ、
そのような勇気と決意が必要なのではないか、
そのように思うのです。






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2019年04月18日

(証し)「世界で最も苦労している人に、心がいく」 日本を愛されたお父様



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「世界でいちばん苦労している人のところに、
心がいくのである。」


真のお父様は
涙をぽろぽろ流されました



以前、777双の阿部公子婦人が
本部での集会で証しをされました。
真の父母様の許、韓国で7年間
侍る生活をされましたが、
その時の証しです。


早朝、真のお父様が庭に出てこられて、
松の木や空を見上げて突然、
日本の責任者たちを呼びなさいとおっしゃることがありました。

そんな時は、お祈りをしながら
日本の食口のことを思ってくださっていると感じました。

何かあると決まって、
「すぐ、日本の責任者たちを呼びなさい。」
とおっしゃり、今おっしゃったばかりなのに、
「まだ来ないの、まだ来ないの?」
と何度も聞かれます。

到着してごあいさつに伺うメンバーに、
「来たの、来たの。」と、
何度もうれしそうにおっしゃるのです。


礼拝の時にも、

「世界でいちばん苦労している人のところに、
心がいくのである。」


と、真のお父様は礼拝堂の天井を見詰められて、
涙をぽろぽろ流され、言葉が詰まってしまったこともありました。

史吉子先生は、後で
「日本の食口たちのことを思ってくださっているのよ。
親である父母様といつも一緒にいられなくても、
苦労の道を先頭切って頑張っているので不憫に思ってくださるのですよ。」
と言われました。


新門路の館で、責任者会議が開かれることがありました。
あるとき、日本から百人近くが呼ばれたのです。
そのときは、今の教区長とその他の責任者なので、男性がほとんどでした。

ホテルを予約していたのですが、真のお父様は
「きょうはホテルをキャンセルしなさい。」と急に言われました。

どうしてそのように言われたのか、日本の責任者に聞かれましたが、
だれも答える人がいませんでした。
すると、真のお父様が次のようにおっしゃったのです。

親の家に来ているのに、お父さんの所に泊まりたいとだれも思わないのか?
親子は一緒の家に住んで、一緒に食事をし、一緒に寝たいと思うものなのに、
日本人は情が冷たくて寂しいね。
ろくにベッドもなく、トイレも少なく、シャワーも少ない。
ここよりホテルのほうがいいの?

親が一緒に暮らそうと言えば、そこが宮殿だよ。
それ以上のホテルはないよ。


そして、真のお父様は
韓国の食口は何もしなくても、
父母と一緒に暮らしたいという心情はいっぱいあるんだよ。

とおっしゃり諭してくださいました。
その晩は、わいわいがやがや、子供のようになって過ごしたのです。

みんなが寝静まったころ、わたしが忍び足で地下から食堂、
リビング、二階と全部の部屋を回っていると、
人の気配を感じたので息を殺して見てみると、
何と真のお父様でした。

一人ひとりの顔をごらんになりながら、
赤ん坊を寝かしつける母親のように見回っていらっしゃったのです。

翌朝の食事は、パンと牛乳とバナナの質素なものでした。
真のお父様は、
「みんなに本当は朝から、
おいしい肉でもお腹いっぱい食べさせてあげたかったのに、すまないね。」
と言ってくださいました。

真のお父様は、皆に
「親の家に一緒に寝た寝心地は、どうだったの?」
と尋ねられました。

皆は「はい。よく休むことができました。」と答えていましたが、
現実は蒸し暑く重なり合い、荷物と人間が入り交じって
寝心地は良かったはずはありません。
でも、貴重な一日であったことは、だれもが感じていました。

真のお父様は、
こんな機会は、これから持てると思うの?
だから、これから会議に来たらホテルに泊まるのが当たり前と思わないで、
親の家に泊まりたいと思いなさい。
場所がなかったら庭にテントを張ってでもいいではないか。

親と一分でも多く、一緒にいたいと思う、
その心情の因縁は何ものにも代え難い宝だよ


と言われました。



阿部婦人が、目に涙をためたまま、語られている
姿が、とても印象的でした。

「世界でいちばん苦労している人のところに、
心がいく」とおっしゃっていたお父様。
日本で苦労している子供の存在が、
お父様には感じられたのでしょう。

私たちが、天を思いご父母様を思いながら
精誠を積めば、そして苦労すれば
お父様は、誰よりも理解してくださるのです。

お父様は強烈にみ旨を推し進めていかれますから、
責任者たちの前では、強いアベルとしての姿を
示していかれます。

しかし、根本は『親』なのだと思います。
霊界におられる真のお父様は、
今の私たちに対しても、
み旨の最前線で勝利することを願われつつも、
親の姿を持っておられるに違いない。。。

そして、地上におられるお母様においても、
やはり日本の勝利を願ってくださっていることでしょう。
お母様の相対圏として、
世界の母の立場を歩んでいる、
そのことを何よりもご存知なお母様なのだと思うのです。






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