2011年04月02日

日本留学70周年、「釜山の埠頭で祈ったことが忘れられない」


高田馬場.jpg
写真は昔の高田馬場駅


昨日は、4月1日。
あっという間に新年度を迎えました。

文先生にとって、昨日は歴史的な一日です。
日本留学のために、1941年4月1日、
初めて日本の土を踏まれて以来、
2011年4月1日で記念すべき70周年を迎えたのです。


先生が日本留学に出発した
1941年4月1日早朝2時に、
釜山の埠頭で、韓国を眺めながら
祈祷したことが忘れられません。
「私は、今祖国を離れるけれども、
お前のためにもっと多くの涙を流そう」
と約束したのです。


文先生は早稲田大学付属早稲田高等工学校に入学されました。
日本に留学された期間というものは、
文先生が原理を解明するにあたって
とても重要な期間でした。
誰とも口を聞かず、ただひたすらに真理探究のため、
涙に明け暮れた時もあったといいます。


早稲田大学の高田馬場の道を、
一日に二度ずつ歩きました。
よく歩きました。
皆さんがそのような心で、
早稲田の戸塚町を高田馬場から歩くことを願います。
そこにある曲がった道、
そこにある電信柱など、
皆さんが記憶できる所には、
先生の涙が染み込んでいると
考えても間違いありません。


日本留学70周年という節目の時、
今の東日本大震災の現状を含めて、
より一層、日本に対して、思いを寄せ、
祈りを捧げておられる日々であると思います。

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posted by ten1ko2 at 07:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする