2011年04月15日

後藤代表の民事裁判の報告〜拉致監禁解放プロジェクトに参加して(1)


davidサンタマリア・デラ・サルーテ教会の天井画.jpg


昨夜、後藤徹代表を迎えて行われた
拉致監禁解放プロジェクトに参加してまいりました。

先月は、震災の影響もあり、
約2ヶ月ぶりの開催です。
(名称が、「被害者の会」から「拉致監禁解放プロジェクト」に変更し
新生してスタートしています。)

最初に後藤代表から報告があり、
最近の被害状況や今後の取り組みについて、
また、ご自身が提訴した民事裁判に関して
説明がありました。

特に民事裁判については、第1回口頭弁論(3/22)
について、詳しく報告がありました。

第1回口頭弁論は、弁護士が準備書面の確認をして、
次回開催日を決めるという簡単なやり取りだけなので、
原告・被告当事者が参加することはあまりないのですが、
今回は、原告である後藤代表が出席しただけではなく、
被告である、宮村氏と後藤代表の兄・妹も参加するという
異様な雰囲気の中で行われました。

彼は、約3年前に監禁場所で生活をともにした
兄と妹、そして首謀者である宮村氏と対面したのです。
なんともいえない陰鬱な気分になったといいます。
フラッシュバックのように、
過去の出来事が浮かんだといいます。

この重たくなる気分は、体験した人でなければ
わからない世界です。
被害者として、共有できる世界です。

12年5ヶ月の期間、信仰を全うして、
見事に乗り越えて、神様の前に戻ってこられた
後藤代表でさえ、過去に対しての思いが
湧き上がってくるのです。

そういうことを考えたとき、
拉致監禁・強制改宗の被害を受けた
多くの兄弟姉妹が心の傷を負って
生活しているという事実があるということを
改めて認識させられました。

被告側は一人につき、弁護士が二人もついているという
重装備に対して、
原告は、後藤代表と弁護士一人という
丸腰での戦いです。

被告本人が参加したことを含めて、
まさに向こうの決意を感じます。

しかし、かつてダビデが巨人ゴリアテを倒したように、
私たちは、神とともにある者として
誇りと信仰を持って戦うならば、
必ず勝利するのです。

そして、神様が導いてくださるためにも、
私たちは、祈りと声援を送っていきたいと思います。


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写真は「ダビデとゴリアテの戦い」
サンタマリア・デラ・サルーテ教会の天井画(ヴェネツィア)



posted by ten1ko2 at 08:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | *拉致監禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする