2011年04月18日

「神様は私を見捨てたんだ」ある婦人の証し〜神様を解放する道(1)〜

先日、教会長がある婦人の証をしてくださいました。
その方は、医師からガンの宣告を受けたそうです。

様々な思いが彼女に襲いかかりました。
最初に次のような思いになったそうです。

何で私がガンになるんだろう?
そんなことあり得ない・・・

さらに次のような気持ちになりました。
自分は、悪いことをしていないのに、
何でガンになったんだ。
私はこれだけ頑張って信仰をして、
忠誠を尽くしているのに、
神様の言うことは守ってきたのに・・・。

そして、こういう思いに達しました。
神様は私を見捨てたんだ・・・。
自暴自棄になりかかりましたが、
そこで彼女は最終的な結論を出したのではありませんでした。

自分の思いの中でだけ、
様々な思いをめぐらせていた彼女でしたが、
神様に祈りを捧げていったといいます。
本当の答えを得るために、
必死に祈り続けました。

すると、神様の姿を見たのです。
イエス様が十字架についたあと、
三日三晩暗闇が続いたといいます。
神様がどれだけイエス様の死を
悲しみ、苦しまれたか、
その神様に出会いました。

そして、神様は苦しい思いを超えて、
さらに人類を愛していかれた、
その苦しみと悲しみを超えて
なお愛する神様の姿に出会ったのです。

神様は栄光の神様、崇高な神様ではない、
悲しみを超えてなお、人類を愛される神様
その神様を解放しないといけない
そう思わされたそうです。

そして、自分が苦しいといって神様を呪うのでなく、
むしろこういう時ほど、感謝して
神様が歩まれた道であったと受け止め、
むしろ神様を慰める自分でありたいと思っていきました。

手術台に向かうときも、
すべての負債を清算して、
苦痛の神様を解放するのが、
私の信仰である、
そう思いながら手術に臨みました。

私が置かれた環境、境遇がいかなるものであっても、
既に超えていかれた方、
勝利された方がいらっしゃるがゆえに、
感謝して超える道が与えられているのだと思います。


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posted by ten1ko2 at 09:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする