2011年04月22日

親の壁を越えていく非情な道?!〜神様を解放する道(5)〜


聖ペテロへの天国の鍵の授与.jpg


反対牧師、反対活動家が関与する拉致監禁事件。
統一教会信者、4300人以上が経験していると言われています。

何の前触れもなしに、
突然、親や親戚によって捕まえられ、
そのまま、拉致監禁場所である、
ホテルやマンションに閉じ込められます。
そして、逃げることの出来ない環境で、
反対牧師から統一教会に対する
あらん限りの中傷、デマを浴びせかけられます。
教会をやめると言わない限り、
そこから出ることが出来ないので、
教会に戻ってきた、多くの信者は、
偽装脱会をして出てくるしかないのです。

ちなみに後藤徹さんの場合は、
12年5ヶ月経って、親族によって、
マンションから外に追い出された立場ですから、
少し稀有なケースだと言えるでしょう。

また、牧師が説得をあきらめたり、
あるいは、親が監禁状態を止めて、自宅に帰ったり、
そんな場合もありますし、
たまたま、玄関の鍵が開いていて、
見張り役の人も寝ていて、出てくることが出来たり、
また、窓から逃げ出すことが出来たケースもあります。


監禁下では、親がずっと共にいて、
涙を流しながら、教会を辞めて欲しいと説得します。

愛する親元を離れて、神様のためと思いつつ、
教会生活をして来た者が、
監禁状態の中で、親から教会を辞めることを願われながら、
もう一度、教会に戻ることを決意するのは、
簡単なことではないでしょう。

私自身も正直に告白すれば、
初回に書いた、婦人の如くに、
「神様は私を見捨てたのですか・・・」
監禁中、そんな思いになったこともあります。

ですから、文先生が乗り越えていかれた道、
そのときに通過してこられた心情の世界を共有しない限り、
戻ることは出来ないのです。

文先生は、心情の十字架を何度も乗り越えてこられました。
一見すれば、無慈悲に思える行為の背後には、
悲しみの涙を心に流しながら、越えていかれた世界があるのです。

愛する親を置いて、教会に戻ってくること。。。
これは、拉致監禁から教会に戻ってきた多くの信者が
越えなければならない壁だと思います。

文先生は、近い者を犠牲にして、
遠い者を愛してこられました。
愛の十字架の道を乗り越え、
勝利された文先生がおられるがゆえに、
拉致監禁の被害を受けながらも、
それを乗り越えて、教会に戻ってくることが出来た、
そのことを改めて知って欲しいと思います。


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画像は「聖ペテロへの天国の鍵の授与」



posted by ten1ko2 at 07:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | *拉致監禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする