2011年04月26日

世界巡回に込められる文先生の精誠


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訓読会中の文先生


今回、第1次世界巡回として、
ヨーロッパを訪問されておられる文先生。
かつて120ヶ国の巡回をされたときのことが
思い浮かんできました。

以前、韓国の協会長をしておられた
黄善祚(ファンソンジョ)会長が、
この時のことを語られた時がありました。

「神様の理想家庭と平和理想世界王国」というみ言葉を持って、
文先生は、2005年9月から世界巡回に出発されました。
世界120カ国でみ言葉を語られたのですが、
この時は、1日に1カ国ずつ、回られたのです。
出発する前に、先生は
「私は再び漢南洞(ハンナムドン)に帰ってこられるだろうか」
と言われていたそうです。
数え年で86歳の老人が毎日1カ国120日間世界を回るというのは、
簡単なことでないのは、皆さんも想像できると思います。
すなわち、死を覚悟して出発された文先生であった、ということです。
そして見事に120カ国講演を勝利されました。
韓国に帰国された次の日、幹部達を漢南洞に呼ばれて
「この講演文が私の遺言である」
と語られたのでした。

そのように命がけで120カ国巡回を終えられ、
「これが私の遺言…」とまで言われた文先生でしたが、
2005年12月27日、「韓国歓迎大会」が行われる中で、
集まった5万人の人達に向かって
「次に御母様が180カ国巡回講演をするように」と指示されたのです。
それで韓鶴子女史とお子様方が2006年3月から、
今度は世界180カ都市の巡回大会に出発されました。

そして、勝利の土台によって、お孫様までもが
40ヵ国480都市の巡回をされるようになり、
アメリカの聖職者たち120人が120カ国1万4400都市大会を行い、
更に超宗教圏の平和大使1200人が120カ国14万4000都市巡回大会を行いました。
その後、超国家圏平和大使12000人が120カ国144万都市大会を行いました。

この12000人には、私たち教会のメンバーも含まれていましたから、
覚えておられる方も多いかと思います。

実は、この期間、文先生は何をしておられたのでしょうか。
自分の妻や子供、孫が訓読をしている期間、
さらには、平和大使や信徒たちが、講演をしている時、
ご自身も講演文の原稿を訓読されていました。
しかも、1日に5回以上訓読していたというのです。
すなわち1年2カ月の間に、約2000回以上このみ言を訓読された、
ということになります。
ここまで来ると、人間業ではありません。

そのような過程を通して、2006年11月15日、
巨文島(コムンド)の小さな旅館の部屋で
「神様の理想家庭と平和理想世界王国」のみ言葉を
「平和のメッセージ1号完成」とサインをされたのです。

一つのみ言葉を神様に奉献するために、
どれだけの精誠が込められているか、
この平和メッセージ完成の背景だけ見ても
十分過ぎるほど、わかるかと思います。

今回、語っておられる
「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」のみ言葉。
これを確立するためにも多くの精誠が込められ、
さらに今回の大会期間中においても、
何度も訓読されながら、
本番に臨んでいかれる文先生であると思います。

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posted by ten1ko2 at 07:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界巡回路程2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする