2011年05月01日

教派ではない教会、教会でもない教会〜世界基督教統一神霊協会創立57周年に寄せて〜


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☆イタリア大会での文先生ご夫妻☆


1954年5月1日韓国ソウルにおいて、
世界基督教統一神霊協会は産声をあげました。
ですから、今日で57年目を迎えることになります。

ソウルに来られる前に文先生は、
釜山の地において、基盤を拡げていかれました。
それでも付き従った者たちはほんの一握りでした。

姜賢實(カン・ヒョンシル)先生も釜山において
統一教会信徒になった一人です。
姜先生を始め、わずかな食口(信徒)を従えて、
海の見える岸壁で祈祷会を捧げたときのこと。
文先生は、このように叫ばれたといいます。

「これから世界から多くの若者たちが
群れを成して、この太平洋を渡ってくるんだ」

姜先生も正直に「この言葉を信じることが出来ませんでした」
と回想しておられます。
ただお一人、文先生だけが将来どのようになるかをご存知であり、
予言通りに世界中から若者を始めとして、多くの食口たちが、
文先生を慕いながら、韓国を訪ねるようになっていくのです。

世界193カ国にその基盤が広がっているといいます。
今回、世界巡回でヨーロッパに渡られた文先生。
その地においても、兄弟姉妹たちがいるのです。

妻はかつてヨーロッパで活動をしたことがありますが、
その国の個性はあっても、ともに同じ神様を信じ、
文先生ご夫妻を真の父母様として慕う兄弟姉妹の情は
まったく同じであると言っています。

しかし、文先生は教団を大きくするという考えは持たれていないのです。

私が願ったのは教派のない教会でした。
真の宗教は、自分の教団を犠牲にしてでも国を救おうとし、
国を犠牲にしてでも世界を救おうとするのです。
いかなる場合であっても教派が優先になり得ません。
仕方なく教会の看板を付けたにすぎず、
いつでもその看板を外したい思いです。
(省略)
国を生かし、世界を生かすために、もしも
教会の看板を外さなければならないとするならば、
今でも私はそうすることができます。


(『平和を愛する世界人として』より)


ヨーロッパの地で命がけでみ言葉を語っておられる文先生。
創立記念日の今日、改めて善なる振動を送りつつ、
文先生の世界巡回の勝利を祈りたいと思います。


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posted by ten1ko2 at 08:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界巡回路程2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする