2011年05月11日

臨津江(イムジンガン)を渡れるか!世界巡回路程に思う


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☆テムズ川で文先生ご夫妻と崔ヨナ様・李ヨナ様☆


イギリスに入国された、文先生ご一行。
世界会長のツイッターによれば、
テムズ川の観光をされた翌朝の訓読会においては、
教会員が早朝にホテルに入ることが出来ず、
文先生ご夫妻、世界会長ご夫妻、孝進様夫人と
少人数で行われたということです。



マタイによる福音書7章21節にこうあります。
「わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、
みな天国にはいるのではなく、
ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、
はいるのである。」


今回、世界巡回をされたきっかけになった折にも
かつてイエス様が語られた内容と
同じようなみ言葉を語られたと聞きました。

このみ言葉を通して、以前にも書きましたが、
韓国動乱の時に、南下された文先生の姿を思い出しました。

弟子たちを連れて、連日南下していた時のこと。
「臨津江(イムジンガン)まで、歩かなければならない」
という思いに駆られ、8キロまでの道のりを徹夜して歩かれました。
限界の中、一番弟子の金元弼先生は
眠くて眠くて、休みたいと思われましたが
それでも先生が「歩け」というので
重い荷物を背負いながら、居眠りしながら歩いたそうです。
そして、翌日になって、川が凍ったので
無事に38度線を越えることが出来ました。
ところが先生一行のすぐ後ろの人たちから
川を渡らないようにストップさせられたというのです。

その時の様子をこう語られています。

国連軍が撤収すると同時に
私たち一行を最後に、
封鎖されてしまいました。
そのあとの人々は、全部戻っていったのです。
こんな時、一分でもうろうろしていたら
どうなっていたことでしょうか。
人の運命は、時間の問題ではありません。
すべて滅ぼしてしまうのです。
そのようなことは、
私たちの人生においてもたくさん起こるのですが
天道をわきまえていく道の前に、
それがないだろうかというのです。
どんなに深刻かというのです!
それを皆さんは知りません。


(真の御父母様の生涯路程Aより)


天の時を知っておられる先生にとって見れば、
何もわからない者たちを引き連れながら
もどかしい思いを持たれているのだと思います。

それを埋め合わせるためにも
遅々たる歩みではあったとしても、
個人の事情、心情を超えることが
願われているのだと思います。


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posted by ten1ko2 at 09:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界巡回路程2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする