2011年05月18日

スイス大会・続報

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☆国連でみ言葉を語られる文先生☆



朝の訓読会を昼の12時半まで成された先生は、
午後3時にジュネーブ国連事務局に到着されました。

3人の有識者たちが、それぞれの主題を発表したあと、
午後4時10分くらいに文先生は、
お一人で壇上に上がられてみ言葉を語られました。
(上記写真参照のこと)

「尊敬する世界各国の指導者、そして内外貴賓の皆様!」
と講演文の冒頭部分を話されながら、
み言葉の訓読をなされるのかと思いきや、
720名の会場に立錐の余地もないほどに満席の聴衆に向かい、
原稿とは全く関係なく、み言葉を語られ始めました。

「今日、93歳(満91歳)のおじいさんが、ここに座っています。
私たちは、一つの家族です。
そのように考えてみましょう。
お互いが兄弟姉妹であると考えてみましょう。
今日は、私が世界中を神様とともに回りながら
体験したことを話したいと思います。
皆さんご存知のように、私は、
多くの人たちの結婚式を司った者として有名な人物です」
と語られながら、その場の雰囲気を完全につかんでしまいました。

そして、
「みなさん、今日はここにゲストとして来たと考えないでください。
家族として兄弟姉妹としてここに来たのです。
息子・娘は親に似ます。
私たちは神様の息子娘です。
真の父母があなたたちの偉大なおじいさんとして、
会うことが出来て、とても嬉しく思います」

この場に参加された責任者の方が、
「このあとは、参加している人たちに対して、
完全に、私たち食口と同じような、
いや、それ以上の雰囲気でみ言葉を話していました」
と言っておられました。
時には、机をたたかれながら、
激しく語られたときもあったと言います。

しかし、使用時間制限のある国連ビルなので、
与えようとされるみ言葉を全て終えることができず、
先生は、「お母さん、ちょっと」
と言われながら、令夫人を呼ばれて、
韓鶴子女史が、代わりに原稿を代読されました。

その流暢な訓読はとても素晴らしいものでした。
声も美しいし、言葉が音楽のように流れていきました。
しかし、時間がないのにも関わらず、
先生は、またもや合いの手を入れて、み言葉の解説をされます。

普通であれば、激しく解説をされる先生の言葉が
いつ終わるかわからないので、
通訳のように、少し間をおいて訓読するのですが、
令夫人は、先生が「〜です」の「す」を言うな否や、
すぐに訓読を続けられたといいます。
しかも何事もなかったかのように、
平然と、同じ調子で訓読を続けられるのです。

この絶妙なタイミングには、感服した、
と責任者の方が言っておられました。

まさに50年間寄り添った夫婦であるからこそ、
成せる業であるということでしょうか。

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今回の大会は、有識者がたくさん参加されました。
初めて文先生とお会いした方も多くいたと思います。

訓読会を終えて、国連に向かう時、
「先生は国連とケンカしてくる」
こんな表現をされたそうです。
これは、もちろん文字通りの意味ではありません。

文先生は
「私は世界平和の指導者としてではなく、
真の父母として、子供たちに会うために来たんだ」
そんな気持ちを持たれながら、
国連の大会議場で特別な大会を成されたんだ。。。
そう思いました。

まさに「ケンカ」に勝利された
文先生だったのだと思います。

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posted by ten1ko2 at 08:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界巡回路程2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする