2011年05月27日

「節約」文先生の幸せの定義2【参考:自叙伝書写講演会】


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☆アルプスでの文先生ご夫妻☆


昨日の記事でも書いた文先生のみ言葉

「私さえ幸せに暮らせばよい、
私の家庭さえ守ればよい」
という言葉は、私の辞書にはありません


これは、強烈なメッセージであると思います。
ハッキリと断言しておられる文先生は、
まさに自分の愛する家族を犠牲にして、
私たちを愛してくださっておられるがゆえに、
何の負債もなく、語っておられるのだと思います。

自分と自分の家族だけを考える生活は、
神様が遠ざかっていく、というのです。

世界人類を兄弟のごとくに思える生き方、
そのように生きるならば、天運が保護し、
神がその家庭を放っておかないのです。

神様の気持ちをグッと引き寄せる日常生活。
講演会では、一つのテーマに絞って語られていました。

それが、何かというなら、
「節約」であるというのです。

文先生は「節約」をされる方です。
水道の蛇口の開き方も、違うようです。
「この水の一筋を飲めずに亡くなっていく子供がいる」
という思いで、水を大切にされるのです。

余りある衣食住の中に私たちは生きていますが、
「これで一人を救うことができる、申し訳ない」
と思って生活するのです。

日本ではまだ食べられるものを捨てる、
ということが往々にしてあります。
世界では多くの人たちが餓死しています。
食べられないで死んでいく人がいる中、
食べ残して捨てているのです。
日本人が捨てる食べ物は東京ドーム8杯分にもなり、
これは7000人が一年間食べていける量だといいます。

餓えて死んでいく人を考えて、
節約すれば天運が保護し、
神がその家庭を放っておかないのです。

「お前も私と同じことを考えているんだね。
お前もこの人をかわいそうだと思うんだね」
これが天運なのです。

全世界の人類がすべて自分の兄弟
と思いながら、
文先生が成しておられる節約の生活。

震災以後、被災地のための「節電」
が言われるようになってきました。
実際は、人災とも言うべき、原発事故により、
節電せざるを得ない状況になりつつありますが。

しかし、どんな動機で節約をするのかが、
とても重要なのだと講演会を聞いて思ったのでした。


全世界を巡回して感じる最も差し迫った危険は
食糧問題です。食糧問題こそ
一時も先延ばしできない問題です。
今も私たちが生きている世界では、
一日だけで四万人が飢えて死んでいっているのです。
自分のことではない、自分の子供のことではないと
知らないふりをしていてはいけません


(自叙伝、317ページ)


浅川先生の許可を得てブログに
掲載させて頂いています


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posted by ten1ko2 at 09:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自叙伝書写(浅川先生) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする