2011年06月30日

京都駅前、反対牧師に直接抗議!〜後藤代表の報告2


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☆訓読会での文先生ご夫妻
今日の訓読会のみ言葉は(下記)


6/25に京都で行われた脱カルト協会の公開講座
「カルト問題からみた大学の役割」がありました。
Yoshiさんの記事 (脱カルト協会公開講座で、被害者。牧師に直接抗議)
に詳しく報告されています。

反対派の高山牧師が、その公開講座のメイン・スピーカーだったのですが
被害者が、横断幕を掲げ、
京都駅前などで抗議運動を行ったというものです。

ちょっとした裏話を紹介したいと思います。
この日に行われることは、数ヶ月前からわかっていたので、
この抗議活動についても、用意周到に準備をしてきました。
正々堂々と戦うために、抗議行動を行うことを
警察に許可申請していました。

警察側も了承していましたが、
一騒動あると思って心配していたようです。
本部の担当部長にまで連絡が来て、
「本当に大丈夫だろうね」
と言っていたそうです。

当日は私服刑事がいたらしいですが、
ビラを配り、プラカードを掲げながら、
ひたすら高山牧師に対して、抗議する姿を見て、
どのように思ったことでしょうか。

正しいことは正しく、
悪いことは悪い、
そのことを訴えただけなのです。

当日は無料公開講座でありましたので、
カルトに反対する、いわば反対派の講演会に
統一教会のメンバーも多数乗り込み、
いえ、参加しました。

主催者側の重要人物も
教会のメンバーが参加したことに対して、
勇気ある行動に敬意を表すると話していたそうです。

私も、抗議行動を行ったメンバー
そして、講演会に参加したメンバーの
勇気ある行動に、心から敬意を表したいです。

もちろん、こんなことで怯む反対派ではなく、
さらに様々な攻撃をしかけてくることでしょう。

そして私たちも黙ってみているだけでなく、
行動を起こす者になっていきたいと思います。



先日、後藤さんの陳述書が更新されていました。
今回は3度にわたるハンガーストライキを
決断された時の内容が掲載されています。

神様が後藤さんをどんな思いで見つめてこられたか、
それだけ考えても胸がしめつけられます。
http://antihogosettoku.blog111.fc2.com/blog-entry-28.html


今日の訓読会のみ言葉です。(米時間の6.29)

人間において一番大きな悲しみは
本然の心情を失って神様と通じる道を失ったことです。
私たちの体と心が私たちに属するのではなく、
神様に属すことができるように成してください...
世界会長のツイッターより



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posted by ten1ko2 at 08:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | *拉致監禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月29日

世界でも注目される拉致監禁・強制改宗!〜後藤代表の報告1


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日本の拉致監禁強制改宗被害者の会・後藤代表と
アメリカの樋口代表を中心とした
日米被害者懇親会が行われました。

日本で起こった拉致監禁・強制改宗の被害者は、
今やアメリカ、韓国など世界各地に根を張っています。
そういう被害者の声が世界に届き始めています。
また、人権問題としてこの問題を取り上げる専門家、
統一教会を研究する学者などの動きもあるようです。

今回は、6/21-23に台湾の真理大学で行われた
新宗教の国際会議CESNUR(セスナー)の報告と
6/25に京都で行われた日本脱カルト協会主催の
「カルト問題から見た大学の役割」と題した講演会に参加した報告
この2つを中心とした内容となりました。

今回はCESNURの報告に関して取り上げたいと思います。
CESNURというのは、「新宗教研究セミナー」の略であり、
1988年にイタリア人によって創設されました。

毎回、たくさんの新宗教に関しての分科会が行われています。
参加しているのは、ほとんどが宗教を研究している学者たちです。

議長は宗教社会学の名誉教授である
アイリーン・バーカー女史です。
彼女は、統一教会に関して長い期間研究をしています。
脱会者にインタビューしているだけでなく、
修練会に参加してすぐに離れた者や
教会に入教したあとに離教した者、
また、現役信者にもインタビューをしています。
さらには、自ら統一原理の修練会にも参加して、
立体的に統一教会を研究している人物です。

今回、統一教会については「成人した新宗教」というテーマで
数名のプレゼンテーションが行われました。

プレゼンをしたのは、5名であり、
そのうち2人の教授の一人は、
自叙伝に対して批判的な解説をしました。
もう一人の教授は、子女様の確執を題材としながら、
統一教会が霊的試練に立たされていると講演しました。
その教授は、文師がいまだに現役で活動している姿に対して、
普通の人ならば隠居する立場であるのに、90歳を越えて
世界で活動していることに敬服すると話していたそうです。

そして、ICRF(国際宗教自由連合)会長ダン・フェファーマン氏、
樋口さん、後藤さんのプレゼンがありました。

一般のプレゼンテーションでは、
ほとんどが新宗教を研究している学者が担当しているのであり、
現役信者がプレゼンをしているのは、統一教会のみであるそうです。
拉致監禁被害者という立場で参加しているのでありますが、
それだけ注目されているということにもなるのだと思います。

続きは明日に。

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posted by ten1ko2 at 09:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | *拉致監禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月28日

「神様を信じない」牧師たち〜拉致監禁・強制改宗の背景〜


ルイス・トリスタン《法悦の聖フランチェスコ》.jpg


教育部長さんの「拉致牧師がいう『本当の信仰』とは」
を読んで、いろいろと書きたいことが出てきました。

拉致牧師のM氏が神様を信じていないとあります。
もしかしたら、M牧師は日本基督教団ではなく、
他の教団に属している牧師なのかも知れないのですが、
それにしても、ハッキリと
「私は神を信じていない」と言い切っています。

牧師というのは、試験を受けて合格すれば
資格を得ることが出来るので、
神様を信じていなくても、牧師になれるのです。

しかも教育部長さんによれば、
アメリカでも当たり前の話であり、
むしろ神様を信じていない牧師の方が多いといいます。

神様を知るための学問である、神学を学べば学ぶほど、
神様から離れ、遠くなっていくのです。
神様を信じない牧師が増えていく現実。
神様にとって見れば、これほど悲しいことはないでしょう。


拉致牧師の全員が神様を信じていないとは言いません。
しかし、私の拉致に携わった牧師も、
「本当にこの人、神様を信じているのかな?」
と思うような発言を何度も繰り返していました。

ある意味では、神様を信じていないからこそ、
拉致監禁が平気で出来るのであり、
左翼弁護士とも平気でお付き合いできる、
そう考えることも出来るでしょう。

キリスト教の根本精神をもってして、
なおかつ、拉致監禁をするというのは、あり得ない話です。

何故、このようになってしまったのでしょうか。
原理講論の総序には、その理由が記されています。

初代教会の愛が消え、資本主義の財欲の嵐が、
全ヨーロッパのキリスト教社会を吹き荒らし、
飢餓に苦しむ数多くの庶民たちが貧民窟から泣き叫ぶとき、
彼らに対する救いの喊声は、
天からではなく地から聞こえてきたのであった。
これがすなわち共産主義である。
神の愛を叫びつつ出発したキリスト教が、
その叫び声のみを残して初代教会の残骸と化してしまったとき、
このように無慈悲な世界に神のいるはずがあろうかと、
反旗を翻す者たちが現れたとしても無理からぬことである。
このようにして現れたのが唯物思想であった。
かくしてキリスト教社会は唯物思想の温床となったのである。


イエス様の生涯を相続すべく出発したキリスト教が
その根本精神を失い、神を否定する共産主義を生み出す
温床となってしまったのです。

日本の基督教においても、そのような歴史をたどってきました。
そして、そのことが統一教会を迫害することの
一つの要因となっているといってもいいでしょう。

日本キリスト教の歴史は次回に紐解きます。

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posted by ten1ko2 at 06:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | *拉致監禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする