2011年07月19日

問題が山積みのアフリカの民をかき抱かれる文先生「ナイジェリア大会」


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☆ジョナサン大統領と笑顔で握手を交わされる文先生☆



梁昌植先生のナイジェリア巡回準備報告によりますと、
16日に行われたILCにおいては、
二つの問題について討議されるというお話でした。

一つはアフリカ全域が直面している宗教間の葛藤問題です。
キリスト教とイスラムの衝突、
また民族間において殺すか殺されるかという争いです。

この葛藤問題をどのように解決するかについて、
文先生の平和思想の教え、また実践の内容を中心に
セミナーが開かれたことと思われます。

ジョナサン・グッドラック大統領が
「この国には、文先生のような
精神的支柱が必要である」
と語られていましたので、
今後、解決に向かう糸口になるのだと思います。


もう一つの問題は、パンに関してです。
すなわち食糧問題をいかに解決するかということです。

梁会長は、ナイジェリア巡回の前に
アフリカの実力者数人と会談したそうですが、
財力が半端ではないといいます。
その人たちは、みんな自家用飛行機を持っていて、
自宅も事務所兼用のビルになっていて、
しかも第1事務所、第2、第3・・・とあるのだそうです。

それだけのお金持ちがいるにも関わらず、
ほとんどの国民が飢えているというのです。

文先生は、韓国世界日報で農業技術賞を制定され、
それを受賞した1000名あまりの農業専門家の技術を
アフリカと提携しながら、
アフリカ農業の道を開いていく計画をしておられるそうです。

アフリカに学校を作り、韓国の農法を教えれば、
肥沃な土地と全ての自然条件が整っている地域では、
自国ばかりでなく、溢れるばかりの輸出が可能である、
そこまで将来的には発展するのではないかと語られていました。

中国のように、インフラを全部整備して、
あとは利権を全て奪っていく、
そのような立場ではなく、
文先生は、アフリカを食べさせて、生かす、
新しい救済運動を展開しておられるのです。

アフリカで飢えている民たちに対して、
文先生は、単なるパフォーマンスではなく、
また後々の利益を考えているのではなく、
自分の子供としてかき抱こうとされながら、
本当の親心の動機から出発されているのを感じます。

最後に自叙伝の一部を紹介しながら、
今回のナイジェリア報告を終えようと思います。


全世界を巡回して感じる最も差し迫った危機は
食糧問題です。
食糧問題こそ一時も先延ばしできない問題です。・・・
単純に食べ物を与えるだけでは
飢えを解決することはできません。
より根本的な視角から接近しなければなりません。
私は二つの根本的で具体的な法案を考えています。
一つは、安い費用で食べ物を充分に供給することであり、
もう一つは、貧困に打ち勝つ技術力を供与することです。
食糧を直接援助するのと同じくらい大切なことは、
食糧を自給できる技術を普及することです。・・・
全世界の飢えて死んでいく人たちは
私たち全員の責任です。
ですから、私たちが出ていって
彼らを救わなければなりません。
明確な責任感を持って、
彼らを食べさせ、助けなければなりません

(自叙伝P317からP326まで抜粋)


昨日の記事では、
ナイジェリアでの日程や、ツイッターの訳等、
記事を再三変更いたしました。
申し訳ありません。
昨日訪問してくださった方々、今一度ご確認ください。


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☆ナイジェリアに到着し、前首相らに歓迎される文先生一行☆


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posted by ten1ko2 at 07:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 世界巡回路程2011 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする