2011年08月05日

「拉致監禁を受けた」“青春を返せ裁判”における元信者の発言《部分》


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☆国際会議でプレゼンをしている魚谷氏☆



『拉致監禁 by 宮村の裁判記録』がアップされていました。
被告である後藤徹氏の兄、兄嫁、妹の準備書面です。 こちら

反対派が拉致監禁をするのは何故かと言えば、
脱会させるまで、外部との関係を遮断するためです。
後藤代表の監禁されたマンションを見ても、
明らかに階の上(後藤さんの場合は6階とか8階)を借りているし、
また、入り口のドアからなるべく遠い所にいさせるのであり、
更に窓には特別な鍵、ドアには南京錠がかかっているのも、
外には出られないようにしているからなのです。

これを拉致監禁と言わずして、
どんな状況が拉致監禁だというのでしょうか。
「統一教会のメンバーが後藤代表を助け出すのを防ぐために、
南京錠をかけていた」というのですが、
ただ単に鍵をしていればいいだけの話です。
しかも、窓には特別な鍵を仕掛けていたのも、
「『助けて欲しい』と書いた手紙など落とされたら困る」のであり、
もっと言えば、「窓を開けて、自殺されたら困る」からです。

さて、そこで先日も書きましたが、
札幌での「青春を返せ裁判」における元信者の発言が登場しました。
そして、とうとうSESNUR(新宗教に関する国際的研究機関)
のホームページhttp://www.cesnur.org/2011/dan-cyberpro.html
にその内容が掲載されたのです。
http://www.cesnur.org/2011/dan_uotani.pdf

統一教会側の弁護士と元信者の裁判所でのやり取りを
一部、掲載したいと思います。

弁護士(以下、弁に省略):あなたは、統一教会を辞めたんですね?
元信者(以下、元に省略):辞めました
弁:いつ辞めましたか?アパートのようなところで監禁されていませんでしたか?
元:はい、そういう場所に連れて行かれました。
弁:何日間、監禁されましたか?
元:何日かは覚えていませんが、拘束されて7日目に、
私は、私の宗教について再検討始めました。
弁:あなたの脱会説得には、(両親と)他に誰が関係してましたか?
元:私の親族と、パスカル氏が私に話しました。
弁:あなたが監禁されていたアパートで、パスカルの話を聞きましたか?
元:はい、その通りです。
弁:あなたは部屋から出ることのできない監禁された状態にありました。
あなたの自由が奪われていたことが分りますね?
元:はい、わかります。
弁:精神的にも、拘束を受けていませんでしたか?
元:はい、受けていました。
弁:肉体的にも、拘束を受けていました。
元:はい、ただ、厳密に言えば、7日目までです。

日本語訳は、Yoshiさんのブログ
『統一教会 拉致監禁 人権侵害 宗教の自由 英語記事の日本語訳』
を参考にさせていただきました。
http://humanrightslink.seesaa.net/article/218200741.html

上記の元信者は7日間ですが、
後藤代表は、12年5ヶ月の間、このような状況に置かれていたのです!
裁判所という、真実を証言しなければならないところで、
このような証言がなされたのですから、
後藤代表の裁判においても追い風になると思います。

そして、この魚谷氏の論文に関しては、
世界の学者や人権団体からも問い合わせが来ていると聞きました。
相当なインパクトがあったということだと思います。

拉致監禁撲滅のために、今後とも応援よろしくお願いいたします。


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posted by ten1ko2 at 06:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | *拉致監禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする