2011年08月17日

もしも霊界があるとしたなら〜大阪・一斗缶殺人死体遺棄事件に考える〜

大阪の人通りの多い住宅地で、
複数の死体が一斗缶に切り刻まれて遺棄されるという
おぞましい事件がありました。

このような事件の背景には、
家庭道徳の欠如が要因の一つであると言えるでしょう。
相当な恨みを持たなければ、
死体を切り刻むという行為は出来るものではありません。
また、社会的な要因もあると思います。

少し観点を変えれば、根底に「霊界がない」
という考え方があるからだとも言えるでしょう。
人を殺せば、無になるという考え方があるからです。

また、人を殺すということだけでなく、
自分も死ねば、苦しいことから解放されると考えて、
自殺をする人も後を絶ちません。
日本では、毎年3万人以上が様々な理由で自殺をしています。

霊界が実在するなら、人は死後、霊人になり、
殺された人との憎悪の関係は永遠に続くことになり、
苦しい状況から解放するために自殺をしても、
この苦しみは永遠に続くことになるのです。

霊界の実存を今は学校や家庭において教育していません。
むしろ霊界はないという考え方が蔓延しているからこそ、
自己中心的な考えで、他人を苦しめ、安易に自殺をするという
この状況が増えてしまっているのではないでしょうか。


そして、霊界があるということが事実であるならば、
必ず過去の出来事が間違った情報として伝えられているなら、
霊界では無念な思いを持っているだろうし、
この思いを晴らしたいと思って、時が来たならば、
必ず真実は伝えられていくに違いありません。

歴史というのは、その人の思想背景によって、
客観的事実が捻じ曲げられて伝えられることがあると思います。
しかし、この問題も時が来たら、必ず真実が明らかにされるはずです。

先日、慰安婦に関して少し記事を書きましたが、
慰安婦など全く存在しなかった、
と否定する方たちがいます。

本当にそうなのでしょうか。
古くから教会のシンパとして協力をしておられた
ある有識者の方は兵隊として海外で戦いましたが、
こんなことを言っておられました。
「私も戦争中、軍人として戦った時に、
あてがわれたことがあるよ。」
既に故人となられているので、
生の声を聞くことは出来ませんが、
過去にハッキリと証言しておられました。

慰安婦として亡くなられた方がいるとするなら、
もし、「それはなかった」と否定されたら、
これほど無念なことはないでしょう。

しかし、時が来たら、真実は明らかにされると思います。
霊界があるとするならば、「臭いものにふた」
をすることが出来ないのです。

このことに関しては、また書いていきたいと思います。


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posted by ten1ko2 at 10:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする