2011年08月26日

「絶対にお父様から離れません!」〜朴普煕先生が語られた『丹心歌』の精神


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おとといの大会で、朴普煕先生が語られた一部を紹介します。
すでに81歳の齢を迎えておられますが、
日本語は相変わらす流暢であり、
大会においても、日本語で語ってくださいました。


私(わたくし)が文鮮明先生に最初に出会った時の感激、
それはどれほどのものだったでしょうか。
人類の真の父母、メシアに出会った喜び、
その感激は今も全く同じであります。

私がいつも意識している言葉は何かと言えば、
絶対愛・絶対信仰・絶対服従です。
それを念頭において歩んでまいりましたが、
お父様に一番叱られたのは、何を隠そう
この私ではないでしょうか。

私は罪人であり、親不孝者であります。
しかし、それでも私は生涯、
絶対にお父様から離れません。
私は、この世を去る時、
『真の父母様、億万歳』を三唱して、死にます。

私はUCI(Unification Church Internationalの略だが、
今は名前が改竄され、UCIという略称が正式名称になっている)
の初代理事長です。
UCIはアメリカにおけるお父様の摂理を支えてきました。
しかし、今は逆の立場にあります。

先日、真のお父様が、アラスカに行かれたとき、
UCI傘下のISA (International Seafood of Alaska)の社長は、
お父様が来るように指示したのに、最後まで現れませんでした。

お父様は、「もう時が来た」と言われて、
宣布文を発表されました。

私たちは、丹心歌の精神を相続して歩んでいきましょう。
お父様と一つになり、世界会長と一つになり、
一致団結していきましょう。

お父様から離れているUCIにいる者たちが悔い改めて、
お父様の下に帰ってくるように祈りましょう。


昨日、教会長が丹心歌の作者について
解説してくださいました。

丹心歌の作者は、鄭夢周(チョンモンジュ)という人です。(上の画像)
この人は、高麗時代の儒学者で、とても優秀な人でした。
時代は、高麗から李氏朝鮮に変わろうとしていました。
後の初代国王・李成桂(イソンゲ)の息子に、
新しい王朝に仕えるように誘われましたが、
彼は丹心歌を持って、返答しました。
すなわち、私は生涯一人の王様に仕えるのであり、
新しい王様に仕えるつもりはない、と断ったのです。
そして、彼は暗殺されてしまったのです。

丹心歌は、私たちが聖歌として歌っていますので、
皆様もよくご存知だと思います。
日本語では2番までありますが、
実際、鄭夢周が書いた詩は、一遍だけです。
清平でも歌いますから、これもご存知ですね。

今日は、最後に丹心歌の原詩の日本語訳を紹介したいと思います。

丹心歌

この身が死んで、死んで
たとえ百回死に
白骨の塵土となり
魂も無くなり、あるいは魂だけは残っても
主への忠節の思いは一筋(一片丹心)
心変わりすることがあろうか


此身死了死了
一百番更死了
白骨爲塵土
魂魄有也無
向主一片丹心
寧有改理也歟


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posted by ten1ko2 at 08:30 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする