私達に残された期間は
それほど多くありません。
☆韓鶴子☆
それほど多くありません。
☆韓鶴子☆
昨日、冒険家の三浦雄一郎氏が
80歳にしてエベレスト登頂に成功した
というニュースが流れてきました。
本当に素晴らしいと思います。
彼は53歳のときに、
世界七大陸最高峰のスキー滑降を成し遂げて以来、
彼の言葉を引用すれば、『普通のおじさん』
になってしまいました。
飲み放題、食べ放題の結果、
164センチの身長で体重は80キログラム以上に増え、
高血圧に高脂血症、おまけに糖尿病の兆候まで出てきたといいます。
そこから、『人生このまま、たそがれてちゃいけない』と一念発起し、
本気でエベレストを目指して
トレーニングをするようになったといいます。
三浦雄一郎氏はこんな言葉を残しています。
「誰にでも失敗はつきものだし、上手くいかないこともあります。
どんなに入念に準備しても、予定は狂うし怪我はするし、
限界まで追いつめられることなんてしょっちゅうです。
でも、そうしながらも、絶対に掲げた旗印、夢はあきらめないでほしい。
夢に向かう道というのは様々な方向に伸びていて、正しいと信じてやって
壁に突き当たったとしても方向転換すればいい。
出口の方向には必ず光があるから、
一度原点に戻ってみて光があるほうへ進んでいくんです。」
もともとプロスキーヤーとして
鍛えた体はあるにせよ、
やはり一念発起する本人の強い気持ちがあって
成し遂げられたことだと思います。
☆
ファミリーフォーラムに
真のお母様のみ言が掲載されていました。
真のお母様のみ言葉 (陽)5月14日 麗水
☆
お父様の聖和1周忌まで、あと数カ月もありませんが
今まで皆さんがよりみ旨の前に実を結ぶ事に、
どれだけ全力投球したのか見たかったですし
私が今や、とてもきれいに締めくくる事の出来る皆さんが
実践しなければいけませんので
昌原から釜山を経て来ながら感じたのです。
お父様が聖和される前よりも変わらなければならないのです。
皆さんの生活態度が私達が2020ビジョンに向けて今、
全力投球しようと決意して出ているのを知っていますが
より具体的に確実に実を結ぶ事の出来る
責任のある指導者・長老になるのだと
天の父母様の願いであり、
人類が願ってきたその日を…祝福も受け、
その日を迎えたではないですか。
そしてお父様が、この韓国を神様の祖国だと語られました。
お父様に侍る立場で40〜50年従って来ながら
皆さんが積んできた実績は氏族メシヤの使命は勿論のこと
この国が皆さんを尊敬する事の出来る立場に
立たなければなりません。
韓国にも本当に歴史的な人物がいますね?
しかし、その方々は韓国のために動いて来たのです。
私達は真の父母様に出会い、世界のために暮らす人々です。
世界…器が大きいということです。
私が釜山から戻って来る時に、
李舜臣*(イ・スンシン)大橋を渡ってきました。
皆さんの今の立場は、李舜臣よりも高い位置なのに
果たして天一国の先祖の場に
皆さんが立つ事が出来るでしょうか。
考えない訳にいかないのです。
特にこの地域は、
お父様がたくさん精誠を尽くし愛を投入された場です。
これを引き受けた人はどのようにお父様のみ旨を生かし、
大きく花咲かせ実を結ぶようにするのかを
24時間考えなければなりません。
そして行動し実践しなければなりません。
私達に残された期間はそれほど多くありません。
40〜50年を統一教会で過ごしたならば
過去の歳月より、
これから残りの時間が短い事に間違いありませんよね?
どのように皆さんの先祖の場に…歴史的な…
皆さんがとてつもない祝福を受けた場で暮らしているという
実感を毎日しながら
暮らしているのかとても気になります。
どんなことをしても7年以内に、
この国を天の父母様の前に奉献する自信がありますか?
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お父様の聖和1周忌まで、あと数カ月もありませんが
今まで皆さんがよりみ旨の前に実を結ぶ事に、
どれだけ全力投球したのか見たかったですし
私が今や、とてもきれいに締めくくる事の出来る皆さんが
実践しなければいけませんので
昌原から釜山を経て来ながら感じたのです。
お父様が聖和される前よりも変わらなければならないのです。
皆さんの生活態度が私達が2020ビジョンに向けて今、
全力投球しようと決意して出ているのを知っていますが
より具体的に確実に実を結ぶ事の出来る
責任のある指導者・長老になるのだと
天の父母様の願いであり、
人類が願ってきたその日を…祝福も受け、
その日を迎えたではないですか。
そしてお父様が、この韓国を神様の祖国だと語られました。
お父様に侍る立場で40〜50年従って来ながら
皆さんが積んできた実績は氏族メシヤの使命は勿論のこと
この国が皆さんを尊敬する事の出来る立場に
立たなければなりません。
韓国にも本当に歴史的な人物がいますね?
しかし、その方々は韓国のために動いて来たのです。
私達は真の父母様に出会い、世界のために暮らす人々です。
世界…器が大きいということです。
私が釜山から戻って来る時に、
李舜臣*(イ・スンシン)大橋を渡ってきました。
皆さんの今の立場は、李舜臣よりも高い位置なのに
果たして天一国の先祖の場に
皆さんが立つ事が出来るでしょうか。
考えない訳にいかないのです。
特にこの地域は、
お父様がたくさん精誠を尽くし愛を投入された場です。
これを引き受けた人はどのようにお父様のみ旨を生かし、
大きく花咲かせ実を結ぶようにするのかを
24時間考えなければなりません。
そして行動し実践しなければなりません。
私達に残された期間はそれほど多くありません。
40〜50年を統一教会で過ごしたならば
過去の歳月より、
これから残りの時間が短い事に間違いありませんよね?
どのように皆さんの先祖の場に…歴史的な…
皆さんがとてつもない祝福を受けた場で暮らしているという
実感を毎日しながら
暮らしているのかとても気になります。
どんなことをしても7年以内に、
この国を天の父母様の前に奉献する自信がありますか?
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トップのお写真は今年5月の清平におけるお母様。
この上の2まいのお写真は昨年のものです。
この上の2まいのお写真は昨年のものです。
私たちもお母様の夢を
自分の夢にすべく、
一日一日前を向いて
進んでいきたいと思います。
*李舜臣
李 舜臣(イ・スンシン)。死後に贈られた謚は忠武公(충무공)。文禄・慶長の役においては、朝鮮水軍を率いて日本軍と戦った。明史朝鮮伝や懲録、乱中雑録、征韓録など中朝および日本の各種文献に採録され、また李氏朝鮮期の1600年代に作成されたとみられる壬辰錄にも紹介されていたものの死後から20世紀になるまで中朝および日本の大衆にはほとんど無名の将軍であった。日本統治期に日本人および朝鮮人の文学者や研究者によりその偉業が「発掘」され、中国にあった臨時政府は李舜臣の伝記を独立新聞に載せるなど抗日の英雄と見なした。
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※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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