2013年05月02日

米政府委員会、統一教会信徒への拉致監禁について厳しく言及! 〈後藤裁判に追い風〉


統一教会のHPに
 米政府委員会が日本の統一教会の問題に関し言及
とありました。

米国政府が設置した「国際信教の自由委員会」が、
その2013年年間報告にて、
日本における信教の自由に関し言及しました。
日本が言及されたのは、その報告書の「テーマ別課題」という箇所の
「日本における拉致と強制的棄教」という項目です。

この報告書は371ページにも渡る
あまりにも長いものであり、
統一教会に関しての記事はごくわずかです。

しかし、掲載されたのはとても意義があると思います。
もちろん、英文なのですが、
アメリカ在住の知人に無理を言って、
翻訳をお願いしました。

少し読みやすいように書き換えていますが、
だいたい原文に忠実に訳されています。



日本は(司法と民主主義という)両者ともに
信仰と信念の自由を一般的に推進し保護してきた
高度な司法制度による繁栄した民主主義である。

しかしながら、過去、何十年間にわたり
何千人という統一教会、エホバの証人や、
他の新興宗教(NRM)に所属する個人が
彼らの家族により、彼らが選択した信仰を
強制的に破棄する目的にために拉致されてきた。

統一教会のメンバーである後藤徹氏のような極端なケースでは
十年、またはそれ以上の間、彼らの意思に反して監禁されてきた。

それらの拉致された人たちは、
家族と職業的脱会屋たちにより
精神的なハラスメント(嫌がらせ、拷問)や、
肉体的な虐待があったことを供述している。

警察や司法当局は、それらの行為に責任あるものたちに対して
往々にして「証拠不十分」という理由をもって調査もしなければ、
起訴することもしなかったのである。

日本国憲法は宗教の自由を保証し、
市民に対する不法監禁から守ることを保障している。

それに加えて、日本は
「市民的及び政治的権利に関する国際規約」第18条、
「自ら選択する宗教又は信念を受け入れ又は有する自由」を保護し、
それは「何人といえども、個人の選択する信仰を有する、
または、適応することの自由を強制により損なうことがない(権利)」
を提供することを日本は批准したのである。 

しかしながら、日本の当局は、ひき続き、
これらのケースを彼ら(国、警察)が介入できない
「家族の問題をして」とらえている。

特に統一教会員をターゲットにした、
拉致監禁強制改宗は、毎年起きてはいるが
1990年代以降、強制改宗を目的とする拉致は激減している。

エホバの証人の場合は、2002年8月の訴訟後に改宗者の違反を宣言され、
また、いくつかのケースにおいて、
親と専門的な改宗屋に対して、民事判決が下されたあとで
強制改宗は停止した。

しかし、2003年の最高裁のケースでは、
統一教会員に対する拉致監禁強制改宗の主張が含まれた。 
 
裁判所は憲法に違反していないということを理由に
訴えを却下し、12年にわたる後藤徹氏の拉致と拷問を含む、
他の刑事裁判のケースも「証拠不十分」と言う事により却下された。
この問題に取り組んでいる人権擁護団体が
過去において、確認できた5件のケースを含めて、
十数件におよぶ強制改宗が、毎年発生していると、
統一教会は主張している。


今年は、後藤徹氏により、彼の拉致をした犯人たちに対する
民事裁判が続行されていく。
このケースは、日本の国会議員の注目とともに
日本のメディアの注目をも集めているのだ。

強制改宗の実行を暴いた宗教の権利擁護人権団体などは
継続して、拉致の数が減ることを期待し、
また、将来においては、警察と司法当局が
統一教会や他の信仰宗教団体のメンバーを拉致し、
虐待してきた家族と職業的脱会屋に対して、
刑事責任を追及することを期待する。



「国際信教の自由委員会」は、
独立した超党派による米国の連邦政府委員会で、
その委員は大統領および共和党・民主党両党の指導部により任命されます。
主な責務は信教の自由に対する侵害の事実と状況を国際的に調査し、
大統領、国務長官および国会に対し政策提言を行うということだそうです。

これは今裁判をしている後藤さんにとって、
当然追い風の内容だと思います。

外堀がどんどんと埋まっていくことを感じます。

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posted by ten1ko2 at 12:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | *拉致監禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする