2013年05月13日

後藤さんは反対尋問をどう戦い抜いたのか?! 黒を白としたい反対派!・・・ 《後藤裁判》


307400_615852108441900_432171524_n.jpg


拉致監禁by宮村の裁判記録
「反対尋問を楽しみに」
と話していましたが、
すでに3回にわけて
発表されていました。


時間のある方はじっくりとお読みいただければと思いますが、
裁判の克明な記録なので、
後藤さんがどう闘ったか
よく分かる内容だと思います。
個人的には いろんな思いを彷彿させられ
楽しんで読むという
感じにはなりませんでしたが。

執拗に細かい質問を、反対派側の弁護士は
繰り返すのですが、
不毛とも思われるような質問、
それも、一言答えたことに対して、
やり込めようと
虎視眈々と狙っての質問ですから、
後藤さんは 相当
タフな精神力が必要だったでしょう。

やり取りを読んでいて思ったのですが、
被告側はあくまでも
「拉致監禁はなかった」ことを主張するための
反対尋問なので、そこに焦点を合わせているわけです。

たとえば、こんなやり取りがありました。


(被告側弁護士:以下、弁)
それで,ホテルの一室なんて,
それこそ本当に大声出して騒げば普通に考えれば
騒動になると思うんだけど,
部屋の中で大声出したり騒いだりってことはしなかったんですか。

(後藤徹氏:以下、後)
1度トイレに立てこもって,それで暴れて,
それで外に引きずり出されたときに,
そこで騒いだことはあったと思いますね。

(弁)だけど,特にホテルの方がちょっと静かにしてください
というようなことを言ったということはない,
ということでよろしいですね。

(後)それはないですね。

(弁)それから,バスとトイレの中で閉じこもって騒いだということですよね。

(後)そうですね。

(弁)通常,京王プラザホテルくらいのホテルになると,
バストイレの中には非常用の連絡用の電話があると思うんだけど,
それで連絡しようとは思わなかったんですか。

(後)気づきませんでした。覚えてません。



ホテル側から、監禁されていて
騒いでいるという証言は一切ない、
ということが言いたかったのでしょうか。

また、「電話すればよかったじゃないか」
と、しゃあしゃあと言うのですが、
彼に電話を掛けられる状況を作るわけがないのです。

私自身が二度目に監禁されたのは、
ビジネスホテルでしたが、
各部屋に置いてあるはずの電話は
取り外されていました。

そして、時あるごとに
(だいたい一日のスケジュールが終わる時)
母が外に出るのですが、
これは公衆電話で、
牧師に電話連絡していたものと伺えました。

後藤さんの親族も
ホテルで拉致するにあたって、
対策をしていたでしょうから、
電話は取り外されていたか、
何らかの対応をしていたでしょう。

後藤さんも、電話があり、
掛けられる状況であるなら
かけないはずは、もちろんありません。
かけられない環境にしておいて、
なぜ掛けなかったか、というのは
話にならないことです。

あと、管理人の方も指摘していますが、
「ベランダ」に関して、
何度も何度も執拗に質問します。
やり取りの一部を紹介します。


(弁)あなたのお話だと,
玄関から出られないというお話をされてますよね。

(後)はい。

(弁)そしたら,ベランダから出られるんじゃないですか。

(後)ベランダからどうやって出るんでしょう。窓も施錠されてました。

(弁)ガラスを割って。

(後)あそこは確か針金は入ってなかったと思うんですね。
ものすごい大きいベランダのサッシですよね。
あんな大きいのを割ったら,ガラスが飛んでって,
下の階の人に当たったら死ぬかもしれません。

(弁)ベランダありましたよね。

(後)ありました,はい。

(弁)マンションなので,基本的にはベランダづたいで
避難できるように設計されているわけですよね。
それは御存じですよね。

(後)施錠されてますので。窓を割るしかないです。

(弁)窓,割れますよね。

(後)危ないですよ。

(弁)そんな難しい話じゃないと思うけど。

(後)あなたは,窓から逃げればよかったと言っているんですか。

(弁)ベランダから避難できるような仕組みになってるでしょう。

(後)そんなの分からないですよ。

(弁)あなた自身は,ベランダから逃げようということは
全く考えなかったということなんてすか。

(後)施錠されているのもありましたし,それは難しいと思いました。



みなさんも読んでいて
「何でこんな質問するんだろう」
と思っていることでしょう。

拉致監禁はない、ということを
言いたいがために、
いつでも出られる状況にあったのだ、
そういうことを言いたいのでしょう。

だいたい、親族がいる中で、
窓ガラスを破ること自体がありえません。

何を使って割るのでしょうか。
自分の体で体当たりで
割ればいいと言うのでしょうか。

また、監禁現場は6階であり、
飛び降りることも難しい状況で
どうして、ベランダづたいに逃げようなどと
そんなことを考えることが出来るでしょうか。

親によって二度も拉致された衝撃、
また牧師や反対派に説得される恐怖
さまざまな思いで、
窓ガラスを破って逃げるということは
考えることなど出来なかったのではないでしょうか。

ここではやり取りを省略しますが、
被告(反対派)は
玄関の施錠がなかったことを訴えるため、
陳述書と検察審査会の議決書と言い分が違う、
だから施錠はなかったと主張していました。

もういい加減にして欲しい、
そう思います。

私のときなど、
鍵が逆につけられていて
内側から鍵をかけるようになっていました。

ビジネスホテルのその一室が
拉致監禁用にモデルチェンジされていたということなのです。

こんな例は私だけではないと思います。

拉致監禁は絶対にあったのです。


アメリカで拉致監禁被害者の会(SAFE)の責任者
ルーク樋口さんが、
ブログを久々に更新しておられます。

拉致監禁関係の記事を
9つも挙げておられます。

アメリカでも拉致監禁撲滅のため、
本当に尽力しておられ、
そういう地道な活動が功を奏して、
アメリカの政府報告書にも
つながっているのだと思います。

是非、ご覧ください。
 俺のネタ帳U


応援のクリックを!
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ

お父様のみ言

あなた方は先生について
思い出さなければならないことがあります。
それは 先生がこの道を行きながら
「これほどの悪人がいるか」と言われ
怨讐扱いされ
直接迫害されながらも
反対する人を憎むのではなく
愛していたということを。
これが神様と先生の歩んだ道なのです。


愛のシンフォニー3
「主の道」より

※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 10:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | *拉致監禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする