「真の父母様聖和一周年記念100日精誠祈祷会」
に関して教会から連絡がきていると思います。
昨年9月3日真の御父母様が聖和されて、
本年8月23日に一周年を迎えます。
今日からあと98日後です。
2000年前のペンテコステの奇跡のように、
私達一人ひとりが勝利するためには、
聖霊実体である真のお母様のみ言を中心として
霊界役事が巻き起らなければならない、
と言われています。
ようするに、ペンテコステの奇跡は
空を見上げていれば、天から降ってくるものだ、
というのではなく、
「私自身が起こすものである」
ということなのです。
教育部長さんの記事にもありましたが、
(「私の内に神の御霊が宿っている」)
キリストはどこに臨在するのでしょうか、
すわなち、「わがうちに臨在する」のです。
真のお父様は
「基元節は空前絶後の歴史的で、
革命的な大転換期である」
そのように語られたのですが、
実際、言葉の通り、
基元すなわち、これからが出発であるというのです。
そして、基元節以降の主役は誰か、
それは言うまでもなく
私たち祝福家庭であるのです。
☆
先日の研修会で、
新規の礼拝参加数が全国1位の教会の
報告がありました。
そこでは、徹底して
原理訓読をしているそうです。
「真のお父様は、真理(原理)を持って来られ、
真理(原理)を残して聖和(左手に原理)されました。
信仰の原点を原理であると確信をし、
原理訓読をすべての信仰生活、
母の国の使命完遂・伝道に活用しております」
という観点で、
以前、私も記事で推奨したことがあると思いますが、
本当に原理訓読のみを行っています。
すなわち、講師になる為の「原理訓読チャート」ではなく、
私がまず自己伝道・真の父母様に出会う為に
「原理訓読」をするということなのだそうです。
すでに、伝道実践をしているメンバーは
1時間用を200回以上訓読し、
教育部のスタッフは300回以上、
多い人は800回も訓読されている方がいるそうです。
また、訪問をして出会った方と
最初に原理訓読をしています。
そして、出会った方の中でも
すでに1時間用チャートを
200回以上読んだ方がおられ、
その方たちが「自分が問題だった」
と悔い改めていかれることで、
周りが変わり、
ご主人との関係が良くなったり、
娘さんの病気が治ったり、
奇跡的なことが起きているそうです。
☆
原理を訓読しながら
本心が引き出され、
まさにペンテコステの役事が
おきているのだと思います。
私に取り柄があったとすれば、
神を切に求める心、
神に向かう切ない愛がそれだったといえます。
いつ、いかなる場所でも最も大切なのは愛です。
神は、愛の心を持って生き、
苦難にぶつかっても
愛の刀で苦悩を断ち切れる人を求めて、
私を呼ばれたのです。
自叙伝 より
神を切に求める心、
神に向かう切ない愛がそれだったといえます。
いつ、いかなる場所でも最も大切なのは愛です。
神は、愛の心を持って生き、
苦難にぶつかっても
愛の刀で苦悩を断ち切れる人を求めて、
私を呼ばれたのです。
自叙伝 より
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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