2013年05月21日

一点突破、全面展開?!・・・世界日報「拉致監禁の連鎖」より


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世界日報では、インターネットで
企画シリーズ「‘拉致監禁’の連鎖」と題して
特集記事を組んでいます。
すでに、記事も230回を越えています。
さらには、この問題に関しては無料公開してくださっています。



これは、後藤さんが宮村氏によって拉致監禁されたとき、
同じマンションで少し前に拉致監禁され、
一度、統一教会を本当に脱会して、後藤さんを説得するため
「元信者」という立場で後藤さんの監禁現場に行ったことのある方です。

その(18)「口の筋肉が動かせない」
という見出しで始まっている記事は
また衝撃的なものでした。

きよみさんは、監禁されて半年間も無言を通したらしいです。
一緒に現場にいた弟さんも
とうとう切れてしまい、
きよみさん自身も限界を感じていたこともあり、
話すことに決めたそうです。

その時の様子を紹介します。


「話すから宮村さんを」という内容を家族と筆談した。
やって来た宮村氏は、そのことを筆談で受け取ると
「そんなの当たり前だよ」ときよみさんの思いを汲み取るそぶりを見せた。
脱会間近だと見てほくそえんでいたのかもしれない。
両親は正座し、神妙な面持ちで聞いていた。

きよみさんは、唇の間から息は出るが、
長い間使わなかった口の周りの筋肉を
うまく動かせない状態に陥っていた。
「ヒーッ」というだけで、うまく声が出ず、
舌ったらずの甘えたような話し方になっていた。

宮村氏に髪の毛をつかまれたまま台所に連れて行かれ、
頭を流し台にがーっと突っ込まれた。
頭の上から「うがいをしろ」という声が聞こえ、
水道の水がほおを流れ落ちてきた。
仕方なく横すすりしてうがいをしたが、
うがいで声が出るわけではなかった。

しゃべることができるようになるまでに
3日ほどかかったのである。



半年無言を通すというのは
どれだけ大変だったでしょうか。
そして、半年話さないでいると
声も出なくなるということです。
こういう経験を
他で聞くことはありませんから、
体験に基づいた、とても生々しい話であると思います。

私も監禁中、
言葉を話すと感情も出てしまうので、
無言を貫いた期間がありました。

きよみさんのように
半年間というほどではありませんでしたが、
それでも1ヶ月近く、
何も話さずに過ごすというのは、
本当につらいものでした。

きよみさんも
まさしく「神経戦」だったといっていますが
気の狂いそうになる状況を
必死で耐えてしのいでいくのです。

どれだけ
精神的な限界に追いやっているのかということを
拉致監禁する立場の
彼らはわかっているのでしょうか。



あと、この世界日報の特集記事に
パート[ 番外編 宗教ジャーナリスト 室生忠さんに聞く
ということで二つ紹介されていました。



とてもまとまっている内容ですので、
是非お読みくださればと思います。

記者の最後の質問以下を抜粋します。

――北朝鮮の日本人拉致問題でも、
金正日が拉致を認めてすべてひっくり返った。

それまで横田さんらは二十何年も運動してきた。
一朝一夕にひっくり返るもんじゃない。
現実には非常に難しい部分もあるわけだが、
解決の道のりは遠い、とばかりは言いたくない。
信念と希望を持ってやっていただきたい。
絶対不可能という中での戦いではないんだと、
状況は急速に上向いていると、そのことを強調したい。



運動し続けていけば、
必ず実ることを信じて
「信念と希望を持って」
やっていきたいと思います。

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お父様のみ言

まず日本を救いなさい
先生以上に愛しなさい
世界を先生以上に愛しなさい
天の父を先生以上に愛しなさい
もしも
あなたの前に先生が斃れたら
先生の死体にすがって泣くのではありません
先生の愛する夫を 誰が愛するか
先生が愛する人類を 誰が愛するか
天宙を 誰が愛するか
責任は 誰が持つか
そういう立場において
神様と共に前進しなければなりません
これが
先生がみんなに残したい言葉です


「ひかりの中へ」
Rev.Sムーンの至言集より



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posted by ten1ko2 at 10:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | *拉致監禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする