2013年06月01日

中身の濃い「月刊宝島」後藤裁判報道!!... 元脱会説得者(神父・僧侶)のインタビューなど


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先日紹介した、月刊誌宝島。
知人が購入したので、借りて読んでみました。

題目は、

【統一教会信者‘拉致監禁’裁判傍聴記】
「保護」か、「監禁」か?
失われた12年5ヶ月を求めて

です。


まずこの記者の家庭環境を見ますと、
お兄さんが創価学会員になり、
本人は新左翼グループに属しているので、
猛烈に脱会を勧めたことがありますが、
現在はお互いの思想信条を尊重し、
違いを認識しあえるようになり
良好な関係を築くことができている、
といいます。

そういう観点で記事を書いているので、
宗教に偏見を持っているのではなく、
世間においてもあまりいい目では見られていない、
私たち統一教会に対しても、
是々非々の立場で書いておられます。

注目すべきは、二人の人物に
インタビューをしているところです。


一人目はカトリック神父。
二度ほど拉致監禁に関わったらしいのですが、
すぐに活動から離れました。
その理由を以下のように答えています。

「脱会説得側が暗に必要経費や
謝礼などを要求する一幕に
偶然遭遇したからです。
これでは批判の対象である
統一教会などと変わらないと嘆じました。
それと脱会を求める家族が、
説得側に異様に依存していて、
密室的な関係であることに怯懦(きょうだ)
の感情を持ったからです」

さらに
「脱会のプロがいたことは認めます」
と証言しています。


また、「脱会説得者」であり、
現在は僧侶をしている人物からも
興味深い証言を得ています。

「90年前後ですが、謝礼というか、
まあルーズな意味のお礼を受け取ることは
あったはずでしょうし、
牧師さんも献金としてお礼を受けること」
は当然だったといいます。

さらに、
「脱会させる方法・マニュアルは
確立されていて、
生活空間からの切り離し、
猛烈な自己批判要求、手記執筆、
脱会届、そして教会側への
裁判までが1セットでした。
生活空間からの切り離しには
自宅ではなく説得者が用意した
マンションやホテルを提供する。
私は実費の半分を事後に請求してましたが、
宮村さんはどうなんだろうね・・・
牧師さんは教会を使うこともあった。
相手を手荒に扱うんで、
昔のように説得者は多くはないけどねえ」

二人とも良心の呵責を受けて
活動をしていませんが、
「お金をもらって拉致監禁をしている」
暗に認めているのではないでしょうか。


記者は最後、このようにまとめています。

「僕はこの裁判が【特定のものを信じること】と
家族の絆、その在り方を象徴していると感じる。
オウム事件の明確な総括もない中、
日本人と宗教を考える上でも
見過ごせない裁判であり、
黙殺してはならないと思う」

短期集中連載
と書いてありました。
次回もまた書かれると思いますので、
とても、楽しみです。

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お父様のみ言

夏が好きだからといって、
夏だけを好むのではいけません。
冬のような何かがなければならないのです。
また、秋のような冷静な面だけがあるのではいけません。
春のような暖かいものもなければなりません。
両面を持たなければならないのです。
自然を抱いて、
春夏秋冬を抱いて生きていかなければなりません。

人に対しても同じです。
互いが違うことを理解し、
互いを広く大きく抱いて理解しなければなりません。
そのような家庭には天の慈悲と愛が宿らざるを得ません。
そのような懐で育ち、生を営む限り、
すべての自然界が歓迎する立場に立つのです。
その人は、どこに行っても自然と衝突せず、
自然を抱いて生きる人、
宇宙を抱いて生きる人になるのです。


「天運を呼ぶ生活」より


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posted by ten1ko2 at 08:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | *拉致監禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする