2013年06月10日

(証し)とても愛せない! 毒舌の介護ヘルパー・キラーを屈服させた自叙伝書写の力とは?!


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一つになろう
世の中にいるすべての父母、兄弟、子女を
自分の真の父母、兄弟、子女として思えるなら
彼は天国の門の鍵を持った者です。


「真の愛の香り 心の四季B」より



自叙伝書写の証しです。


73歳のおばあさんの証しです。

その方はとてもお元気で、
今もお仕事をしておられます。

ご自身よりも高齢な
お年寄りの面倒を見る介護をされています。
しかも車を運転されるので、
本当に元気なおばあさんです。

ある日、介護センターから依頼が来ました。
「誰が行っても、3日でみんな帰ってくるところがあります。
これ以上、どうすることも出来ません。
もう、あなたしかお願いできません」

依頼された人というのは、84歳のおじいさんで、
昔、校長先生をしていました。
もちろん、校長先生にもタイプはあると思いますが、
このおじいさんは、上から物を言う人でした。
それで、奥さんが愛想をつかして、出て行ってしまいました。
口は動くのですが、体が動きません。
しかも、言葉がひどいのです。
ありとあらゆる暴言を吐き、命令をします。
奥さんだけでなく、家族が寄り付かなくなりました。
お子さんが二人いるのですが、
面倒を見なくなってしまいました。

それで、介護を頼むわけですが、
みんな3日と続きません。
とうとう9人行きましたが、
みんな傷だらけで帰ってくるのです。

どんな暴言を吐くのかというと、
「俺は金を払ってるんだから、しっかり仕事をしろ」
少し休憩すると
「休んでいるんなら、その分の金返せ」
以前に何か頼まれたことを忘れてしまったら、
「こんなこと、すぐに忘れやがって、金返せ」
こんな感じだったといいます。

訪問したら、やはり同じように暴言を吐かれました。
心身がぼろぼろになって、
それで3日が経ちました。
もう辞めようと思いました。

ただ、このおばあさんが、
他の介護の人と違うのは、
書写をしていたということでした。

このときに書写をしていたのは、

「全人類は自分の兄弟である」

というみ言でした。
このみ言がおばあさんの魂に入っていました。

この暴言を吐くおじいさんが、
自分の兄弟という思いになってきました。
そして、私のお兄さんだと思えたのです。
「お兄さんは一人ぼっちなんだ・・・」
可哀想で可哀想で、泣けてきました。

「よし、続けよう」
そう思いました。

次の日から、決意して、
笑顔を崩さないようにしました。
何を言われても笑うようにしました。

そして、4日目が過ぎ、
5日、6日、7日と過ぎていきました。

そうしたら、奇跡が起こったのです。

おじいさんが一言「すまない」と言いました。
そして、こんなことを言い始めました。

「僕の為に働いてくれて、ありがとう。
少し、言い過ぎたよね。
自分のできることはするから
そのときは休んでいていいよ。
あなたが来てくれてとてもありがたいと思っているんだ」

そして、最後恥ずかしそうにこう言いました。
「来週も来てくれるよね」


試練を乗り越えて、
見事におばあさんは、
おじいさんを屈服させたのです。
いわゆる長子権復帰をしました。

書写のみ言が命となり、
魂となって、
おばあさんの心を前向きにして、
おじいさんの心を動かしたのです。


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お父様のみ言

自分のために人を屈服させようとするのが悪です。
10人の友人に「毎日、毎年、一生、
私のために生きなさい」と言えば、
その友人たちは動くでしょうか?
そのような人に支配される年数が重なれば重なるほど、
反発する心が大きくなるのです。
そのようになっては平和は来ません。

イエス様が主張した生活は、実に愚かなようですが、
実際には偉大な戦法なのです。
10人の友人に毎日奉仕すれば、
その友人たちが集まったとき、
衷心から自分たちのために犠牲的に活動していたその友人が
抜けていた場合には、
全員が「なぜ彼が来なかったのか」と言うのです。
どんなことでも、その人を中心にやろうとします。


「天運を呼ぶ生活」より

*心の書写とは*

白紙の書写の用紙は
真っ白な私の心。
そこに、お父様の魂であるみ言を
書き写します。
み言を目で見て、口に出し、
それを耳で聞き、そして筆で書く。
私の心に
お父様のみ言を書き写すのが、書写です。



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