2013年06月18日

後藤裁判の傍聴に行きました! 妹、さらに宮村峻の登場!!


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昨日は後藤徹さんの裁判の傍聴に行きました。
被告尋問のオオトリ、宮村峻(たかし)氏が登場するということで、
150人近くが応募する中で、
傍聴席は48。
約3倍もの高倍率でしたが、
無事に当選して、席に着くことが出来ました。

午前は、後藤さんの実妹、そして
午後からは反対派の重鎮、宮村峻。。。
それぞれの尋問が行われました。


午前中は、後藤さんの妹(被告)
の主尋問と反対尋問でした。

反対尋問のやり取りでは、
こちら側の弁護士が、
鋭い質問をするたびごとに、
「わかりません、覚えていません」
という言葉に終始しました。

印象深かったのは
食事の件でした。

陳述書を交わしている時に、
こちら側が食事制裁を受けたということに関して、
向こう側はそんなことはないと、
後藤さんに作った食事の
写真を提供していました。

それは、後藤さんが実際に食べたメニューとは
まったく違い、
ご飯の量もおかずも立派なものでした。

それでも、後藤さんと家族が食べた食事とは
メニューが違っていたことは
妹も認めたうえで、
弁護士とのやり取りがありました。

その中で、ヨーグルトの話になりました。
自家栽培して、毎日食べていたときがあったそうですが、
食事制裁を与えていた後藤さんには
食べさせなかったのです。

弁護士は妹に
断食をしてやせ細った後藤さんに、
何でヨーグルトを与えなかったのか聞くと、
妹は「体に良くないと思ったからだ」
と答えていました。
「ヨーグルトは日本人の体には良くない、
と何かの本に書いてあったからだ」
と言っていました。

また、生野菜も彼らは毎朝食べていたそうです。
その件に関しても
妹は「昼食にちゃんと野菜を出していた」
そのように答えていました。

はっきりした証言のままではありませんが、
「食事はしっかり与えていたのだから、
やせ細ったことはあり得ない。
一心病院で撮った写真は捏造だ。
一心病院は統一教会系の病院なので、
捏造したっておかしくない」
妹と向こう側の弁護士のやり取りを聞いていると
そう言いたいのだと思いました。

統一教会に入ると
アベルの指示で全て動き、
自分からどうしようという発想にはならない、
そのように教えられてきたと向こう側は言います。
妹もそのような表現をしていました。

後藤さんを監禁するとき、
後藤さんの実家には
宮村氏の社員もいたと言います。

妹も向こうの弁護士も
「家族の話し合い、家族で・・・」
と強調し、宮村氏に対しては
あとでお願いをしたというスタンスなのですが、
本当は宮村氏の指示で、
社員も送り込んでいたわけです。

「家族で保護するなら、
何で第3者の社員を使ってやるんだ、
しかも夜中に家の庭に忍び込ませるなんて
おかしな話だ。
最初から綿密な打ち合わせの元で
おこなわれたことなのではないか」
弁護士がそのように質問すると
「知らない、覚えていない」
の一点張りでした。

食事の件を再度取り上げたいと思います。

彼らはヨーグルトの中にフルーツを入れて
食べていたそうです。
しかし、妹は ヨーグルトの中に
何が入っていたのか覚えていませんでした。
ところが後藤さんはこと細かに
何が入っていたのかしっかりと覚えていたのです。

ヨーグルトだけではありません。
生野菜の話も出ていたし、
また、彼らが何を食べていたのか、
はっきりと覚えていました。

しかし、妹は
「そんな物を食べていない」とか
「よく覚えていない」というだけなのです。

妹たちが何を食べていたのか
はっきり覚えていた後藤さん。
それはお腹がすいてすいて、
仕方がなかったからなのではないでしょうか。
どれだけ食べたかったことでしょうか。

妹の件で長くなってしまいました。
午後の、宮村峻氏の尋問に関しては
明日またお伝えします。
実際に、彼の発言、態度を目にしながら、
後藤さんの12年5ヵ月間の
熾烈さを思わずにはいられませんでした。

しっかり記録していたわけではないので、
少し主観も入っていると思いますが
ご了承ください。
また、傍聴に来られた方で
詳細に記憶していて
私の記述に誤りがあればご指摘ください。

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お父様のみ言

空腹がもたらす苦痛は、
実際に味わってみなければ分かるものではありません。
空腹が極まったときは、
ご飯粒一つでもどれだけ貴いかしれません。
今も興南のことを思うだけで気持ちがさっと引き締まります。
ご飯粒一つがそこまで人間の全神経を刺激できるということが
信じられませんでした。
おなかが空けば涙が出るほどご飯が恋しくなり、
母親よりもっと恋しくなります。
おなかがいっぱいのときは世界の方が大きいのですが、
おなかが減ればご飯粒一つが
地球よりもっと大きいのです。
ご飯粒一つの価値とは、
そのように驚くべきことです。


文鮮明氏自叙伝
「平和を愛する世界人として」より



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posted by ten1ko2 at 09:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | *拉致監禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする