2013年06月26日

「感謝」とは?! 共産圏で死刑を宣告された兄弟からの手紙は「感謝」に満ちていた! 《桜井先生の証し》


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☆ハワイ・コナ島の夕日☆


先日の礼拝で、地区長が故・桜井先生の証しをしてくださいました。


1980年代、このときも天の願いがありました。
お父様は日本にいろいろ願われるけれど、
兄弟たちがどれほど苦労をしているか、
そのことを、お父様は知っているんだろうか。
一度日本の状況を詳しく、正確に
お伝えしないといけない。
その説明をするのに、誰がふさわしいか
それで選ばれたのが桜井先生だったそうです。

桜井先生はクリスチャン出身で、
とても人格的な方でした。
若いときのニックネームが
「原罪のあるイエス・キリスト」(笑)。
凄いニックネームですね。

ですから、お父様は
桜井先生であればお話を聞かれるんじゃないか、
それでちょうど12月だったそうです。
そのとき、御父母様はアメリカにおられました。
桜井先生はアメリカに旅立たれました。

あるとき、お部屋に御父母様だけおられる、
そういうときがあったそうです。
「チャンスだ」そう思って、
桜井先生はお部屋に入っていかれました。

そうしたら、御父母様は一つの手紙を見ながら、
泣いておられました。
共産圏の兄弟から手紙が来ました。
内容はだいたいこんな感じでした。

『御父母様、今度のクリスマスには
御父母様に手紙を差し上げることが出来ません。
なぜかといえば、今日、死刑の判決が出ました。
でも私は御父母様に出会えたことを後悔していません。
最後にお願いがあります。
是非、私のいるこの国に早く来てください。』
そういう手紙でした。
その手紙を読みながら、
御父母様は涙しておられたのです。

そのあと、御父母様は
「桜井、話があるんだろう」
といわれましたが、桜井先生は
「いいえ、何もありません」
そう言って帰ってこられたのだそうです。



1973年にチェコスロバキアで
マリア・ジブナさんが殉教してからも、
共産圏などでこのように感謝して
亡くなっていく兄弟たちがいました。
究極的な「感謝」ではないでしょうか。

この日の礼拝の説教題は、まさしく
「感謝する生活」でした。

つらいとき、苦しいとき、
自分が苦労している、
そう思って人と比較してしまうことがあります。

どうしても、自分より、
楽な生活をしている人と比較してしまうのです。

しかし、自分よりも苦労をして、
それでも感謝している人を見ると
頭をあげることが出来ません。

桜井先生がまさにそうだったのではないか、
そう思います。

何よりも真の父母様が
どれほどの苦労をしていかれたでしょうか。
それでも感謝の思いを持って歩まれています。

そして、御父母様がそのような道をいかれたのは、
神様が何よりも苦労の道を乗り越えて、
今もなお人類を愛する道を歩まれている、
そのことを心から実感されたからではないでしょうか。

「感謝する生活」
この証しを肝に銘じて、
気合を入れて頑張っていきたいと思います。


神様は、私を救う立場にいらっしゃるので、
私よりもっと可哀そうな方です。
いつ神様が私に感謝できる日があるのでしょうか。
神様が私に感謝できる日をもてなければ、
私たちがいくら神様に感謝を捧げたとしても、
それは私だけで終わる感謝であって、
神様と一つの目的を中心とする感謝として実を結べません。

わたしよりも神様が感謝できるところは、
どのようなところでしょうか。
それは孝行するところしかありません。
では、その孝行するとは、どういうことでしょうか。
父母が悲しむことに対して、子女が先に悲しむということです。
いくら孤独な立場でも、
感謝できる人にならなければなりません。

信仰生活は、
必ず第三者の立場から抜け出さなければなりません。
・・天を中心として感謝できる生活であり、
一人で満足する生活ができなければなりません。
世の中がどんなに悪くても、天地を見つめながら、
「感謝します。私は幸福です」
と言える信仰生活をしなければなりません。


(愛天愛人愛国 より)

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posted by ten1ko2 at 09:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする