2013年07月26日

原罪とは・・・神様の悲しみであり痛み?! 〜愛する人を亡くした方たちへ〜


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この世に子を失う悲しみほど
大きいものはありません



聖和者家庭懇談会の続きです。

昨日の冒頭に
「愛する者を失う痛みを
一番最初に経験されたのは神様です。
アダムとエバを失い、
すべての希望が消え、
どうしていいかわからない…。
原罪は、
神の心に突き刺さった最初の痛みです」
と書きました。

そのことについて
もう少し詳しく紹介します。


最愛の家族を亡くした時、
「この悲しみと痛みは、誰も理解できないだろう」
「私がこんなに悲しい思いをしていることは
神様は分かっておられるだろうか?」
と思います。

これは体験したことのない人には、
わからない感情だと思います。
でも、実はもっと深い悲しみを
体験しておられる方がおられます。
それが神様です。

自分の愛するわが子を
霊的にではありますが、
堕落によって失ってしまったのです。
そして、サタンに支配されるようになりました。
この原罪の痛みと悲しみ、深刻さは 
私たちが愛する家族を
失った以上のものでした。

ですから、私たちが愛する家族を失って
「神様どうして・・・」
と神様を恨み、談判するような思いをもったら、
神様ご自身も深く心を痛めてしまいます。

そういう時、
「神様、あなたは私の何万倍の悲しみと痛みを味わったんですね。
辛かったですね。大変でしたね」
そのように神様に語りかけてみてください。

そうすると神様は
「おお、分かってくれたのか!
家族を失って私の気持が
分かるようになったのだね」
そのように感動し、
私たちを今まで以上に愛してくださり、
便宜を図ってくださるに違いないのです。


このように、今回原罪に対して、
神様の観点から語ってくださいました。

私たちの罪、そして原罪について、
もっとも本質的には
神様を悲しませたことであるといいます。

「この世に子を失う悲しみほど
大きいものはありません」という冒頭の言葉は
この聖和者懇談会の先生の話を聞いた
教会長の口から出たものです。

もちろん親、兄弟を失うことも悲しいことです。
また配偶者を亡くすことも
自分の半身を裂かれるような
辛さであることでしょう。

しかし、子どもを亡くすということは、
自分のすべてをかけて生んだ命であり、
未来の希望そのものですから、
すべてを失くしたような痛みであるでしょう。

しかもアダムとエバは、一人息子であり、一人娘でした。
神様の悲しみ、痛み、絶望感は
いかばかりだったでしょうか。

原罪の痛みを感じているのは神様です。
その痛みを思ったら、
私たちの堕落性とか、
そういったことは
問題にならないわけです。

自分の苦しみ、痛みを
神様に恨み、呪ってしまうか、
また、神様も同じ心情、いやそれ以上の
苦しみと悲しみを味わっている、
そう思って、さらに神様との関係が近くなる、
まさに紙一重なのだと思います。

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お父様のみ言

 堕落したという事実は、
長男長女を追い出したということと連結されます。
長男というのはひとり子です。
長女はひとり娘です。
アダムとエバは、
神様の億万代のひとり子、ひとり娘として生まれました。
善悪の実を取って食べて、
その億万代のひとり子を追放したと考えてみてください。
皆さん、息子を一人もち、娘を一人もっていて、
息子一人が死んだというとき、
父母の痛みはどれほど大きいでしょうか。
七代のひとり子の死は町内とそのすべての村と
知り合いたちがみな痛哭するという言葉があります。
七代のひとり子を失った父母の悲しみは
推し量ることができないので、
周辺にあるすべての家庭をもった父母たちと
子供たちと兄弟たちが同情するということを考えるとき、
これは何代のひとり子ですか。
億万代です。億万代。
それで、父子の関係が成されませんでした。
億万代のひとり子を失った神様が
それを再び取り戻すためには、
億万代の苦痛を越えずしては
取り戻す道がないというのです。
そのような天の父母がいたということを知りませんでした。


「罪と蕩減復帰」
第2章より



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posted by ten1ko2 at 10:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊界 霊人と共に歩む生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする