2013年08月03日

お母様にしかできないことがある! 「創業と守成いずれが難きや」?!


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トゥデイズ・ワールド・ジャパンの最新号に
小山田先生の講話が掲載されていました。
『真のお母様を中心とした天一国編纂事業』

一部紹介します。



キリスト教を見ると、
経典の解釈一つの違いから
教派分裂が起こります。

真のお父様は、
そのことを誰よりも知っておられます。
宗教が一度誤れば
千年の闘争にもなるのです。

『貞観政要(じょうがんせいよう)*に、
「創業と守成いずれが難きや」
という質問があります。

真のお父様は「創業」をされたのです。
真のお父様は、1976年9月20日に語られた
「ワシントン大会後の我々の使命」
というみ言で、このように語っていらっしゃいます。


私が生きている間に、
統一をなし遂げるかどうかというのは、
小さな問題です。仕事は続くのです。
そして私は霊界にいようが、地上にいようが、
その中心となっているのです。
私の思想、計画、伝統、心情は間違いなく、
統一の世界を目ざしているのです。
私が死んで霊界に行ったとしても、
いつでもあなた方に現われてあげましょう。
同じように、同じ伝統をもって、
この地上に完全な神の国を造るまで。
これが私のやっている、一番重要な作戦です。

私がやっているのは、十年先のためではありません、
永遠を基準として作戦を立てているのです。
私が地上にいようが、霊界にいようが、
そのようなことが問題ではありません。
あなたたちには見えないかも知れませんが、
私は霊界の組織、システム、ようすを熟知しています。
あなたたちの目前には、
もう新しい天地が開かれようとしています。
私はその時間表をはっきりと知っています。
新しい世界、新しい生活が必ず開かれます。


真のお父様が一生涯で何かを
果たす果たせないということではなく、
お父様は永遠に向かう種を蒔かれたのです。
出発が真のお父様であれば、
未来永遠に通じるのです。

そして今、「守成」をされる立場において、
絶対に真のお母様にしかできないことがあるのです。
それがみ言の整理、経典の整理なのです。

真のお父様のみ言も、
統一教会の信徒だけのものではありません。
全世界、全人類のための
天一国経典が必要なのです。
そのような意味で、天一国経典編纂は
真のお母様にしかできない一大事業であると言えるでしょう。

真のお母様は、
「熱心に訓読して、実践しなさい。
一に伝道、二に伝道、三に伝道です」
とおっしゃいました。

真のお父様と「最終一体」となり、
完全に一つであられる
真のお母様をお支えして、
ビジョン2020勝利に向かって進んでいきましょう。



*貞観政要(じょうがんせいよう)というのは
「貞観」が太宗の在位の年号であり、
つまり、太宗の言行録のことだそうです。

その中でも「創業と守成いずれが難きや」
という言葉は有名なものだということです。
小山田先生は博識ですから、さらっと言われていましたが、
私は知らなかったので、検索してみました。

太宗が、すでに天化を太平していたある時、
家臣たちに質問したのが、この言葉です。
「創業と守成いずれが難きや」
事を起こし成功させるのと、それを守っていくのはどちらが難しいか
という質問です。
家臣から両方の意見が出ます。

太宗が言ったことには、
「創業には命懸けの困難が伴う。
しかし、今は泰平の時。
創業の困難は過去のものとなった。
今後は共に守成の困難を
心して乗り越えて行かなければならない」

太宗の時代にも心配していた「守成の困難」とは、
気持ちがゆるんで驕り、気ままになり
自分勝手に歩むようになることだということです。
結束が緩むということでしょう。

創業することは簡単ではありませんが、
守成はまたある面それ以上に難しいのです。

そういう意味では、今が最も困難なときとも言えます。
だからこそ、お母様を中心に
一つになるときだと思います。


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posted by ten1ko2 at 11:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする