2013年08月10日

もう、さよならしたい!! 悪霊人たちと共なる生活?!


1002450_10152997421710416_1049602631_n.jpg



何度かお伝えしているように、
霊界においては、私たちを守ってくれる
配偶者や親、先祖の方がいますが、
それ以外にも霊界には別の存在がいます。

すなわち悪霊です。

私たちは、善霊は意識しても相対しづらいのに、
逆に、悪霊には知らず知らず簡単に
支配されてしまうことが多いのではないでしょうか。

「悪霊人の働き」ということで、
浅川先生が著書「家庭運アップの秘訣」で紹介しています。
少し要約して書きます。


悪なる霊人を引き寄せる心が
怨みや嫉妬、血気怒気の心です。

悪なる心を抱くと、
悪霊人を引き込んでしまいます。

悪霊は過去を掘り起こして、
失敗などを思い起こさせます。

さらに悪霊の「得意技」があります。
口を支配し、言葉を出させます。

怨みの心が怨みの霊を引き寄せ、
とんでもない人生を歩むようになります。

また怨みの霊はたくさんの霊を呼び寄せて、
心に取りつく場合もあります。

その場合は5倍、10倍となって爆発します。
最悪の場合、手足を支配して、
暴力を行使させます。
理性を失って、気づいたらとんでもない事態になっています。

人はこれを「魔が差した」とか
「魔に取り憑かれた」と言います。
悪霊が人体をもてあそんで、
悪行を働いたのです。

一つの例を挙げてみましょう。

ある夫婦が大喧嘩をしました。

夫が仕事で疲れて帰ってきました。
会社に不満があり、夕食時に
上司や同僚の愚痴を延々と話しました。

その時に妻は一言
「ばかみたい」
とつぶやいてしまいました。

その言葉に夫は腹を立て、
妻を罵倒しました。
また、勢いあまって、(夫は)
柱に頭をぶつけ、大怪我をしてしまいました。

そうなると、
「俺がこうなったのは、お前のせいだ!」
と夫は妻をさらに罵ることになりますね。

確かに、夫の愚痴に共感しなかった
妻に責任があるようにも思えます。

しかし、本当の原因は夫の心にあるのです。
「ばかみたい」という妻の言葉に触発され、
怒りを収められなかった夫の心の弱さにあるのです。

夫の怒りの心に悪霊が入り、
悪口雑口を口走らせ、けがをさせました。

妻に対する恨みを抱かせ、
夫婦間に修復不能な溝をつくりました。

悪霊に打ち勝つには、
自分の心を冷静に見つめることができなければなりません。

怒りの感情に飲み込まれないで
平常心を取り戻して、
適切な対応をすることです。

強い意志を持って、
悪霊の働きに主管されないことです。



一度、悪霊に支配されると
勢いがとまらなくなったりします。

ニュースに出てくる犯罪も
もちろんその人自身が悪いのですが、
背後に悪霊がいて、その働きも影響があるでしょう。

ある意味、罪を犯す前に、
自分の心をコントロールできなかった、
そのことが問題だったようにも思います。

根本的な解決ももちろん重要ですが、
自分の心が悪霊に主管されないように
強い心を持つため
日ごろの精誠が必要であると思います。

私は最近、やりきれないこと、
ちょっと怒りを爆発させたいときには、
亡くなった両親に話しかけるようにしています。
そうすると、気持ちもおさまってきますし、
自分が良心を立てていけるようになると、
思わぬ助けがあったり、
不思議と状況もよくなってくると感じています。


応援のクリックをお願いします。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ

お父様のみ言

 世界も混乱しています。
それでは、霊界はどうですか。
混乱した人間像が霊界に行って集まっているので、
霊界は混乱せざるを得ないのです。
盗みも習慣になれば、いつも盗みをするものです。
ですから、地上で盗みをしていたならば、
天上世界に行ってもただを願います。
それで、処置が困難なので地獄というものが生じました。
地獄は神様がつくったのではありません。
ごみ箱を作っておいてから家を建てるのではありません。
家を建てて暮らしてみると、
ごみ箱が生じました。同じです。


「人間の生と霊魂の世界」第二章より



※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 霊界 霊人と共に歩む生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする