2013年08月12日

「南北統一は2017年に成される」?! ヤン会長の説教 & 北朝鮮専門家インタビューby世界日報


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先日、紹介した梁昌植(ヤン チャンシク)会長の説教。
冒頭に南北統一に関して、言及されています。


朝総連と民団の指導者や日本の指導者たち
約2000名が集う中、
平和統一聨合9周年の行事を行いました。

その場で、民団側の指導者の方が
驚くべきことを語っていました。

突然壇上に立って
「私には確信がある。
韓半島の統一は2017年になされる
2017!」

私は後ろのほうに座っていましたが、
びっくりしました。
何と私たちは今2020プロジェクトを推進しており、
遅かれ早かれ2020年までに祖国が統一されるだろうという
強めのアクションを展開しているのですが、
突然3年も早めて2017年までに実現すると言うのです。

なぜそうなのかというと
「考えてみれば韓半島分断の原因とも言える
共産主義がこの地上に出現したのが、
1917年に旧ソ連で起きた
ボリシェビキ革命だった、そうでしょう?
1917年ですから
100年は越えられないという確信がある」
というのです。

ですから2017年までには統一するということでした。
それで今から統一を準備すべきだというのです。


ちょうど世界日報に
非常に興味深い記事が載っていました。

数年内に南北関係改善の動き
北朝鮮問題専門家 ナムクン氏に聞く
中国台頭に対応、北が働きかけ


カーター、クリントン両元米大統領の訪朝に深く関わるなど、
北朝鮮と独自のパイプを持つ米国の北朝鮮問題専門家で
来日中のトニー・ナムクン氏が10日、
都内で本紙との単独インタビューに応じた。
同氏は韓半島の南北関係について
「中国の世界的な台頭という第3段階の歴史的な(地政学的)変化に対応し、
ここ数年の間に北朝鮮の方から真剣な関係改善の動きがあるだろう」と展望。
南北間の(擬似)政府間対話に米国が関与する3者協議、
あるいは南北、米朝の2者協議が並行して進行する可能性に言及した。


トニー・ナムクン氏の経歴は以下のとおりです。

上海生まれ、東京育ち。
米カリフォルニア大バークレー校の東アジア研究所副所長、
アジアソサイエティ専務理事、ブルッキングス研究所客員研究員、
米大西洋会議所長など歴任。
シャーマン・アンド・スターリング上級顧問。
1991年より外交問題評議会会員。
この間、北朝鮮を頻繁に訪問し米朝の民間外交で活躍。


インタビューでは次のようにも答えています。

金正恩第一書記の評価
1年半しかたっておらず統治方法の評価はまだ早いが、
祖父(金日成)のスタイル、外見がよく、
人民の中に入って教えたり、笑ったりするスタイルをとっており、
それが外の世界にアピールしている向きもある。

南北関係
北朝鮮の本当の関心事は韓半島の統一。
若い指導者の祖父は結局、統一を遺言のように残した。
韓国との関係が最も重要なテーマだ。
ニクソン訪中による共産圏の分裂、ソ連・東欧諸国の崩壊など、
大きな地政学的な変化が地域あるいは世界で起こり
北朝鮮は態度をいろいろ変えてきたが、
韓国との政治的調整をどうするかが本能的な関心事だった。


もちろん、北朝鮮に対しては
慎重に動きを進めていかないといけないと思います。
ただ、南北統一を本当に考えていることは
紛れのない事実です。

先日もお伝えしましたが、南北統一を祈願して
自転車の縦走が始まっています。
http://www.ucjp.org/?p=15438

猛暑のなか、今日は私の茨城の知人が
老体に鞭打って(笑)
自転車を漕いでいるそうです。

平和統一がなされるように
心から祈るものです。
それが真のお父様の悲願だと思うからです。


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お父様のみ言

引き裂かれた南と北がそのまま一つとなることはできません。
愛国の同志たちが闘争するその過程では、
夜寝ることもせず、時間を超越して、困難な環境を
克服することができる心の決意と実践が必要なのです。
「本当に共に生きたい。死んでも共に死に、
生きても共に生きたい」という、
そのような心を互いがもつようになるときに、
南北統一運動が始まるのです。

ですから、韓国問題を心配する場合は
世界を代表した立場に立って、六十億人類を代表し、
三十億のアジア人を代表し、民族の将来、
世界の将来を見通さなくてはなりません。


「真の神様の祖国光復」第六章 より



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posted by ten1ko2 at 11:29 | Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする