今日私たち全員が追慕してやまない
文鮮明総裁様はどのような方でしょうか?
この方は過去に来られて、
行かれた方ではありません。
今もここに、私たちとともに、永遠にともに
いらっしゃることを私は信じて疑いません。
今日のこの場へ世界各国から集まって来られた皆様こそは、
またその生きた証し人であります。
李哲承ソウル平和賞文化財団理事
追慕の辞より
文鮮明総裁様はどのような方でしょうか?
この方は過去に来られて、
行かれた方ではありません。
今もここに、私たちとともに、永遠にともに
いらっしゃることを私は信じて疑いません。
今日のこの場へ世界各国から集まって来られた皆様こそは、
またその生きた証し人であります。
李哲承ソウル平和賞文化財団理事
追慕の辞より
☆
今回、お父様の追慕式に参加した方から、
参加した感想を聞きました。
やはり、ほとんどの方が、
追慕式にお父様を感じた、
そのような感想でした。
先日感想を紹介したように、
「オンマヤ・ヌナヤ」を歌うとき、
映像の素晴らしさと、
お母様の姿に、お父様を感じた、
という方が多かったです。
他の感想を少し紹介します。
☆
「お父様を(霊的に)見たい
そう思って、あちらこちら
特にお母様の周りをじっと見続けました。
それでも見ることができなかったのですが、
お母様がみ言を語られたときに、
何か、とても体に感じるものがあり、
『あぁ、お父様だ〜』
そう思いました」
☆
別の方は、
「お母様が、エンターテイメントをご覧になるとき、
一度舞台から降りられて
アリーナ席に用意されていた
御父母様の席に座られたのだけれども、
いつもお母様は向かって右側に座られるのに、
このときはなぜか、左側に座られた。
おそらく、間違えて座られたことがわかり、
すぐに右側に座りなおされたのだけれども、
改めて、『お父様とお母様は一つなんだなぁ』
そう感じることが出来ました」
と言っていました。
そういえば、ほんの一瞬、お母様が
お父様の席に座られ、
「あれっ?」と思いました。
舞台に目を移し、また御父母様の席を見たときには、
もう席を移られていました。
☆
「今回、ゲストスピーチをしている方、
3人は、この世的にも有名な方でありますが、
本当に素晴らしいメッセージでした。
(私たちのような訓練を受けたわけではないのにもかかわらず
ある意味私たち以上に、お父様を愛されています。)
改めてお父様の素晴らしさを感じるとともに、
お父様が生きて実体でおられるときに
このメッセージを聞かせたかった、
そう思えてなりませんでした。
また、このようなVIPの方たちに
もっとお父様を証ししていかなければならないし、
それが、霊界におられるお父様を
本当に喜ばせることであると感じます。」
3人の方の追慕の辞は、
ファミリーフォーラムで見ることができます。
少し長いので割愛させていただきますが、
確かに素晴らしいメッセージだと思いました。
☆
今回、教育センターで学ばれている方たちの中にも
参加された方たちがいます。
お父様との深い心情的な出会いは
それほどなかったような印象を受けたのですが、
これは、教育に携わる者として、
反省すべき点かと思います。
感想を聞くと、
「参加して良かった」
と喜ばれていました。
初めてお母様にお会いできた、
これはどれだけ素晴らしいことか、と思います。
また、2020年まで、
今このときに、父母様を知らない、
多くの人たちに、正しい父母様の姿を
証ししていく、そのような決意を持たせていただきました。
報告が長くなりましたが、
明日で、最後にしたいと思います。
※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)
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