2014年02月05日

悪いのは誰だ?! 親族?脱会屋? …それとも統一教会だから?!


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子供の誘拐事件があとを立ちません。
先日も北海道で小学3年生の女の子が
見知らぬ男に監禁され、無事に保護される事件がありました。

これら一般の誘拐事件と、統一教会の拉致監禁事件。
大きな違いは、統一教会信者の拉致監禁事件においては、
信者の親族がおこなうという点だと思います。
もちろん、皆様もご存知のことです。

実はそのことが、拉致監禁事件が、
犯罪事件として認知されない、大きなポイントとなっていました。
親族を盾にして、実は強力な脱会屋のネットワーク(反対派の組織)
があることを、問題にもされないできたのです。

昨日も述べましたように、今回後藤さんの裁判で、
脱会屋の大元締め、宮村氏が賠償責任を課せられたことは、
ですから、過去の歴史を変えるような
大きな出来事だったわけです。

これまで、親族を隠れ蓑にして、
高額な金銭を受け取って、
一切罪にも問われずに来た反対派たちでした。

彼らは、身内が話し合いをするのだからと、
「拉致監禁」ではなく、「保護」と表現しています。

そして反対牧師が現れ、強制棄教させます。
しかし、彼らは、強制行為ではない、説得だといいます。
あくまでも、拉致監禁も、強制改宗もなかったというのです。
単に、「保護・説得」をしていただけ、と主張します。

皆さん、本当に「保護・説得」なのでしょうか。
「親がやったことだ」
反対派はそのように言います。
しかし本当なのでしょうか。


世界日報の記事を引用します。

一方、強制棄教の活動の背後では、
営利のからむ動きと常にリンクしていた。
脱会屋や牧師が強制棄教の手助けをし、
その脱会者が所属した宗教団体を相手に訴訟を起こし、
山口広、紀藤正樹の両氏ら宮村氏サイドの弁護士がその裁判を手掛ける。
そして脱会者のもつ信徒リストから、
次の「説得者」の家族らと密かに連絡を取り合う……。

そのシステムを動かしてきたのが、いわゆる脱会屋の宮村氏。
牧師、ジャーナリスト、弁護士らが、一脱会屋が描いた構図の中で、
家族を前面に立て動いてきた。有田芳生(よしふ)氏などは、
議員になっても宮村氏の応援を続けてきた。

そこで、脱会屋や牧師に不法行為を認める賠償判決が下ると、
このシステムがきしみを起こしてしまう。
賠償責任が脱会屋にも問われる判決を何よりも恐れたのは宮村氏だけではない。
宮村氏の代理人である山口広弁護士もであろう。


このように脱会屋の役割・存在が
いかに大きかったか、彼らがいなければ
拉致監禁事件自体が起こらなかったはずです。

しかし今回、賠償責任の判決を恐れたのは、
親族だけではなく、反対活動をしている脱会屋
また、反対弁護士であるといいます。

統一教会という悪の団体から救い出す、
そういう大義名分で今までは活動してきました。
しかし、そういうことはもう終わりです。

百歩譲って、日本統一教会や統一教会員も
完全では無いと思いますし、
反省すべき部分は改善しなければなりません。
社会一般においてもまだいい噂は少ないです。

街頭で演説をしていても、
「きゃあぁ〜、統一教会!!」
と言いながら、立ち去っていく人もいます。

世間での評判はよくなかったとしても、
私たちは、真実に生きようとしているということを
私たち自身は自負していますし、
これからも真摯に歩んでいかなければならないでしょう。

ただし、私たちが不足だからといって、
拉致監禁、強制棄教、人権を無視した犯罪行為の
ターゲットになって当然だというのでしょうか。

世界では、奴隷制度や人身売買、
魔女狩りや悪魔祓い、名誉殺人のようなものが
残念ながらまだ残っているところがあるのですが、
そのような悪しき風習は、人権にもとるものであると、
一般に理解される時代となっています。
そういうことをしていることが分かれば、
していた人が、犯罪を犯したとして、罰せられます。

ひどい悪人がいたとして、それをやめさせるために
村人たちが集団で襲い、拉致して、リンチする、
こういうことはよいことでしょうか。

悪い人だからといって、何をしてもいい、
ということにはならないのではないでしょうか。

統一教会、変なところだから、
そこにいる人たちは人間扱いしなくてもいい、
どんな手を使っても、痛めつけてでも、構わない。
このような思いを持たれるのでしょうか。

しかし、それは、人間性がない行為だと判断され、
人権を傷つける犯罪行為とされるのです。

悪いところに入ってしまった子供を辞めさせるために
第三者にお金を払って、拉致をして
監禁してやめさせる、
そういう話を聞いたことがあるでしょうか?

統一教会信者に対しては公然と行われてきました。

これは、現代の「魔女狩り」と同じ性質であると思います。
犯罪行為なのです。

そのことがいかに間違っているのか、
なによりも統一食口である私たちが
本当に認識しなければならないと思います。

以前、記事にしたことがありますが、
新興宗教の大幹部が統一教会の拉致監禁の話を聞いたとき、
そのやり取りを記述して終わります。

うちの教団の幹部の方々も、今同じように
拉致監禁撲滅に向けて意識し投入してくださっています。
それが、後藤裁判の今回の勝訴につながったと
私は理解しています。



ある新興宗教の大幹部とお会いしました。
その時に統一教会で反対派による
拉致監禁が行われていることを話しました。
その方は次のようにゆっくりと、そして力強くつぶやきました。

「もし、私たちの教団でこのようなことが起こったら、
ただではおかない」

教団をあげて、信者一人の命を守るために、
ありとあらゆることをして、
奪還すると宣言したのです。



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お父様のみ言

先生は何ものも願いません。
先生は何も欲しいものはありませんよ。
金が欲しい、家が、権力が欲しい
地位が欲しいとは思いません。
永遠の命が保証し得る愛の立場に立って
人生路程を通して
個人から世界まで万人に残すものを
築いていきたいのが
先生の生涯の目標です。


愛のシンフォニーB
「 主の道 」
写真で見る文鮮明氏の路程 より


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posted by ten1ko2 at 12:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | *拉致監禁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする