2014年04月24日

私たちは、どう変わるのか?! 「ビジョン2020」は、実現可能な夢である!! 


1964810_601067013313174_1355366658_n.jpg


長い間、私たちの願いは「地上天国の実現」であり、
「南北統一」でありました。
また、一人ひとりが「氏族メシヤ」であり、
それぞれ「真の家庭」を築くのだ、という
どれも気宇壮大で、実現不可能にも見える
夢想に近い、願いだったかもしれません。

しかし、お母様の示してくださった「ビジョン2020」によって、
私たちはその夢を実現するのだ、という
具体的な目標を持ち、翼を与えて頂きました。

VISION2020に関して、総会長が地区を巡回されましたが、
そのみ言を要約して掲載します。



「ビジョン 2020」を通して展望した天一国実体時代における
祝福中心家庭の使命と責任


昨年の年初に真の父母様が私たち統一家に「ビジョン2020」を通じて
「希望に満ちた未来を準備しなければならない」
とのメッセージを伝えてくださいました。
「ビジョン 2020」は、日本統一運動における
「大旱慈雨(*下記)」とも言えるものです。

私が知る限りでは、去る 2011 年に全国の食口を対象に実施した
「食口幸福度アンケート調査」において
「食口たちが最も重苦しく思っている点は何か」という質問に対し、
圧倒的に一位を占めた返答が
「今後の日本統一運動においてビジョンがない、
あるいはそのビジョンが目に見えない現実」だったという
驚くべきアンケート結果が出たということです。

したがって皆が共感し、一緒に挑戦したいと思う共通の
「ビジョン」を樹立して進むことが、
日本統一運動において何より重要なことだと思います。

ビジョンと目標が明確に立っている人と組織は、
ちょうど昔、星の光を見ながら目的地に向けて航海する船のように、
目的地に向かって黙々と進むことができます。

生後19 カ月にして視力、聴力、言葉を話す力を
失って生きることになったのにも関わらず、
私たちに今もなお大きな感動を与え、
影響を及ぼしているヘレン・ケラーという人がいます。

彼女を見て、多くの人々が可愛想に思いながら心配する一方で、
むしろ彼女はそういう人々に、
「前を見ることができない不幸よりも、もっと大きな不幸は、
目はあるのに夢とビジョンがないことです」と語ったといいます。
ヘレン・ケラーはこのような多くの障害を持ちながらも、
世の中に対して決して恨んだり憤ったりすることなく、
かえって心の中に大きいビジョンを抱いて生きたのです。
 
このように真の父母様の勝利圏を通じて、
基元節と天一国実体時代を迎えるようになった日本統一運動が、
実体天一国を建設するために2020 年までに
必ず成さなければならない具体的な姿、
すなわち「ビジョン2020」の青写真は、
「幸福な家庭、健康な教会、国家と世界に貢献する統一運動」です。

過去の蕩減時代は教会が中心となりましたが、
天一国時代は家庭教会が中心にならなければならない時代です。
したがって、「ビジョン2020」を達成するための
主要戦略の一つが、「牧会者・食口共同牧会」です。

これは、食口(特に祝福家庭)が単に教会の中心になって
教育および伝道活動の中心になりなさいということではありません。
まず自分の家庭を復帰し、理想家庭を築くことができる自己牧会、
夫婦牧会、子女牧会、父母牧会が
できなければならないということを意味します。 

そして、新氏族的メシヤにならなければならないというのです。
このような点で、「ビジョン2020」のうち、
幸福な家庭、理想家庭を築くことは、
真のお父様の遺業を成し遂げる道であり、
天一国を成す出発点であるという事実を忘れてはなりません。

「爆発的な伝道をして、日本統一運動は何をするのか」が
明確でなければなりません。
それが正に、国家単位の天一国を建設することです。
言わば、日本社会を動かして、世界から尊敬され愛される
日本統一運動の姿に変革し、
天一国建設の社会的基盤をつくっていくことが、
正に「ビジョン2020」です。

ビジョンとは、「何かになること」です。
ただし、このようなビジョンを成すにおいて、
その出発点が、幸福な家庭、さらには健康な教会を築くことにある
という点を忘れないでください。

子女がたくさんいる貧しい家の母親が、
一日中くたくたに疲れるほど働いてやっと工面したお金で、
家族が食べる米を買っていそいそと家に持って帰る時、
自分の空腹はもちろん、米の重ささえ忘れたその母親の顔には、
微笑みだけが浮かび、足どりはより一層早まります。
美味しいご飯を腹一杯食べて幸せそうな子女たちの姿が目に浮かぶからです。

このように、子女のような全世界の国々を養育するための
世界摂理を前にして、
日々犠牲の路程を歩んでいる摂理的母の国、
日本の指導者と食口の深い愛と精誠は、
天が本当に貴く思うでしょうし、
世界はその恵みを永遠に忘れないでしょう。
 
私たち日本の指導者と食口が皆、
「ビジョン 2020」を中心に一つとなり、
「創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人」
になって実体天一国を創建し、
全世界人類のために生きる日本をつくり上げる主人公となるように、
切にお祈りいたします。




*大旱慈雨」というのは、日照りのときに降る
めぐみの雨のように、切実な願望のことをいいます。
つまり、「ビジョン2020」は、
私たちに切実に必要な願い、悲願ともいえます。

この日に発表された「ビジョン2020」の青写真と戦略案は、
2013年11月から7回にもわたる戦略会議を経て
指導者たちが 充分な意見交換と議論の過程を通じて、
樹立されたものだということです。

2020年までに日本統一運動を発展させるべき
明らかな目的地、また、そこに到逹する為の戦略案。。。

本当に思いつきのVISION2020ではなく、
責任者の皆様が激論を交わした土台で構築した
祈りと精誠のこもったものであるのです。

宋龍天総会長は「Vision2020は漠然としたビジョンではない」
と言われています。

「建物を造る前に設計図が必要なように、
日本統一運動にも 2020年までに天一国を建設する為の
社会的基盤としての実現可能な夢とビジョンが明らかに必要である」

「目に見える夢とビジョンがあれば、
困難を克服することができる力と勇気が湧き出て、
指導者全体と食口が一つになることができ、
私たち統一運動が新しく生まれ変わる為の動機付けをしてくれる」
とこのように話されました。

各地区で行われた出発式に参加された方は
すでにご存知かと思いますが、
総会長ご夫妻は、その場に集った食口全員と
心のこもった握手をしてくださいました。
お母様から頂いた愛を、連結してくださったのかと思います。
祈ってくださっているのを感じ、私も感動しました。

今、統一教会が変わるときであると思います。


応援のクリックをお願いします。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ



※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)


posted by ten1ko2 at 10:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月23日

ブラジルの地で花咲いた伝道! 3つの柱は、「ホームグループ・一対一・オイコス伝道」!


securedownload;.jpg


統一教会の公式HPに
ニュースレターの紹介がありました。



その中で、ブラジルの佐々木協会長による
伝道講義の内容が紹介されていました。
ニュースレターの記事を参考に
少しアレンジしてお伝えします。


佐々木孝一ブラジル協会長は、1996年に宣教師として
南米ジャルジンに人事発令を受けて、
今まで真の父母様の南米摂理と共に活動してきました。

2010年、ブラジルにおいて多くの試練があり、
食口たちが大きな傷を受け、伝道の気運さえもない中から
再出発したのが、三つの伝道方法でした。
それが、「ホームグループ・一対一・オイコス伝道」です。

ブラジルは、この伝道方法で
爆発的に進んでいます。
しかし最初から道が見えていたわけではありません。
この方法は、多くのチャレンジ、失敗、試行錯誤、落胆…
そのような中でも天に祈り求め、
天と共に導き出されたものです。

これは、基元節1周年に天正宮博物館において
真の父母様の前で証しをされた内容であり、
真のお母様より「このように全世界が頑張るように」
とのみ言を語られたことで日本でもこのような場を設けたそうです。

「ホームグループ」は韓国で学び、
食口の心を癒すことに精誠を尽くしたといいます。
試行錯誤を重ねるうち、食口の心も徐々に治癒されましたが、
伝道をしてみようという気運が見えるまでに1年ほどかかりました。
具体的には、「家庭訓読教会」ということで、
家庭ごとに区域集会を開き、食口たちが復興した土台で、
新しい方を迎えていくというスタイルです。

その土台で、南米コスタリカの特使である
徐成鍾先生が確立された一対一伝道をスタートさせました。
多くの事例を検証し、工夫をして展開していく中で
たくさんの証しが生まれていきました。
正に『原理講論』の原理自体が持つ力、
啓示以上の啓示であり、神様御自身、全霊界を動員して
堕落した人間の心に変化を与える原理の力、
これこそが本来、真の父母様が願われる伝道の本質であるという
確信を得ることができたといいます。

そして、「オイコス伝道」ですが、「オイコス」とは、
ギリシャ語で家に住んでいる人という意味であり、
日本で既に使われている言葉としては「因縁圏伝道」、
もしくは「生活伝道」と訳すことができます。
社会生活圏と信仰生活圏を分けずに
「生活伝道」を勝利していくことが、
次の段階であるホームグループへの導入部分となります。
これが、一対一と共に爆発的な伝道のための
切り離すことのできない一つの要素になっています。

実際に、ブラジルと日本では
文化も環境も異なります。
教会に対する印象も違います。
摂理的使命ももちろん違います。

しかし、佐々木協会長が、
「文化が変われば大きく変わる。
変わるまでが問題」と強調されているように、
この伝道文化を変えるために
奮闘、努力されたのだと思います。

実際、多くの実績をあげ、
一対一伝道においては、
ある教区長が市長に対して
一対一の原理訓読を実践しているそうです。



日本においても、また私達の意識においても
一番難しいのが、「オイコス伝道」ではないでしょうか。
地域の人に統一教会を証しして伝道するというのは、
簡単ではないと思います。

そういう意味でも教会長が励行しているのが、
路傍演説です。
タスキとノボリを掲げながら、
駅前に立って、マイクで「統一教会の○○です」
と演説をするのは、勇気が必要です。

実は、私も地元の人間なので、
正直、葛藤はありました。
しかし、今は慣れました。
演説をしていると、私の顔を見て、
会釈をする人がたくさんいます。
「誰だったかなぁ」と思いながら演説をしますが、
おそらく子供たちの学校の保護者の方かな、と思ったりします。

まだまだ足りない歩みですが、
一対一伝道、ホームグループも
少しずつ実りをあげているところです。

霊界におられるお父様がブラジルを通して、
全世界に爆発的伝道を願われていることを切実に感じます。


応援のクリックをお願いします。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ


※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)


2014年04月22日

(証し)私が親になる?! 伝道の素晴らしさを生で実感、一対一原理訓読!


1972374_601069469979595_1257115921_n.jpg


一対一原理訓読の証しです。

先回も書きましたが、その続編になります。



ある婦人が、昨年の末に路傍伝道の日に出会った方が、
教会に来るようになりました。

婦人が、その女性と最初に出会って、教会の紹介をした時
女性は何もしゃべりませんでした。
質問しても何も答えません。
「もしかして、この人、障がいを持った方かな?」
そう思い始めたところ、ぽつりと話されました。

その女性は結果的に受講することになりましたが、
教育センターに来て、最初の数回はほとんど何も話しませんでした。
しかし、あるきっかけから突然話し始めたのです。
家族のことをずっと話されました。
家庭の状況が本当に大変だったのです。
いままで誰にも話せず、一人で我慢してきたのです。
「この人、こんなに話すんだ〜」
と、驚くほどに自分の思いをぶちまけてきました。

その土台で、霊の親の婦人と、一対一訓読をすることになりました。

訓読をする前に、霊の親がお祈りをします。
「天のお父様」そう祈った瞬間、
この人を導くために自分が苦労してきたこと、
また、この女性がどれだけ大変な思いを通過して、
今まで家で苦労してきたのか・・・
そんな思いがほとばしり、思わず泣いてしまったということです。

初めての試みは、まだみ言が難しく、よくわからない、
と言うことでしたが、それでも
婦人の誠意は伝わったに違いありません。



この婦人は、実生活ではお子さんがおられないのですが、
この伝道を通して、親の心情を
復帰(体験・体得)されているのではないでしょうか。

教会長が話されていましたが、
マザー・テレサという方は修道女であり、
やはり実際に子どもを持ったことはありません。
しかし、インドのカルカッタで、
多くの人の生死に関わる活動をしてこられ、
多くの人に愛情を注いでこられました。

それはすなわち、そういうことを通して、
母としての愛情を復帰することができたのでしょう。
そして、“マザー”と言われるほどの存在となりました。

実際に肉身をもって子どもを出産したり
育てたりすることも、大変なことですが、
それを通して親の心情を持てることが素晴らしいのであって、
子どもを持てなかったとしても、伝道を通して、
人に愛情を投入し、一つの霊の命を生み出すことを通して、
具体的に親の心情を通過することになるのです。


お父様のみ言です。

「二人三人を伝道する考えはやめよと言うのです。
一人ずつしなさい。
人が生まれる時は一人ずつ生まれるのであって、
二人とか三人ずつ生まれるのではないのです。
双子が生まれるのが好きですか?
一人ずつしなさいというんです。
一人ずつ。
だから皆さんはひと月に一人ずつ伝道して、
一年に12か月精誠を尽くせというのです」


御言葉選集7巻122頁



やはり、一対一は、子供を生むという観点において
本当に重要なものだというのです。

子どもを産むときには、たとえ双子だったとしても、
一回に一人しか産めません。
そして、一人ひとりの出産にどれだけ
生みの苦しみがあり、どれだけの投入があるでしょうか。

大昔の大先輩たちは、開拓伝道をしました。
その時に、みんな自分で講義をしたのです。
いくら足りなくても幼くても
一生懸命にやる姿に感動するものがあります。

教会長は、一対一訓読を、
「対象者がいなければ家族にやりなさい。
でなければ、食口同士やりなさい」
そのように言われています。

まだ、全面展開というわけではありませんが、
前進していることは確実です。
手ごたえを感じているところです。
もっと証しを立てられるように
頑張っていきたいと思います。


応援のクリックをお願いします。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ


※ このブログは、
あくまでも個人において、書いているものであり、
教会本部とは一切関係がありません。
過去においても、今後においても
全ての責任は私自身に帰属するものであります。
さらに、ブログの記事においては
無断転載はお断りいたします。
曲解や悪用ととれる引用も、
差し控えてくださいますよう
よろしくお願いします。
(もちろん、善なる目的で
使用することに関しては
その限りではありません)