2014年04月30日

情けは人のためならず、父の精神は「与えて忘れなさい」?! 《浅川先生の講話》


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為に生きる



先日、真のお父様の自叙伝書写奉納伝授式を行いました。
そのときのみ言が
「お互いを認め合い助け合って生きる」です。

浅川先生の映像を通しての講話でしたが、
少し紹介します。


真のお父様は自叙伝の中に
見ず知らずの病人に対して、
助けてあげ、病院に連れて行き、
治療費を払ってあげた、というエピソードがあります。

宇宙の原理原則は、愛を持って捧げたら
必ず報いが来るというものです。

お父様は、病人のために
自分のありったけのお金をはたいたのでした。
そのため、自分の授業料を払うことができません。

すると学生の仲間たちが相談して、
授業料のためにお金を集めてくれました。
その仲間たちは、困ったときにお父様に助けてもらったことがあり、
お父様のために何かをしてあげたいと
いつも思っていた人たちでした。


ある実話ですが、
事業に成功した一人の男性がいました。
何もかも順調でしたが、
一日で全てを失いました。
信頼していた経理が
会社のお金を全て横領していたのでした。

その男性はものすごく落ち込みました。
経理は逮捕されるのですが、
警察のいる前で首を絞めようとするほどに
気持ちがすさんでしまいました。

「こいつのせいで俺の人生は滅茶苦茶になった・・・」
酒を浴びるほどに飲みました。
「このままでは生きていけない」
死のうとして、線路に寝そべって電車に轢かれようとしましたが、
間一髪のところで我に返り、助かりました。

突然、後ろから肩を叩かれました。
見ると高校の同級生でした。
彼は言いました。
「自殺しようとするなんて卑怯だ。
奥さんと子供に申し訳ないと思わないのか。
やり直す気持ちがあるなら、俺の会社に来ないか」

その同級生の暖かい心に本当に感謝しました。
「申し訳ない、もう二度と酒を飲まない」
男性は一生懸命働きました。
そして、自立することができるようになり、
妻と子供たちと普通の生活に戻ることができました。

男性は、「何で俺のためにここまでしてくれたのだろう」
率直に、助けてくれた同級生に聞いてみました。
すると、昔、成人式の時、
同級生が貧乏の絶頂でボロボロの服を着ている姿を見て、
背広を着せてくれた恩義のことを話してくれました。
「あの恩を忘れた時がなかった。
だから、いつか恩を返したいと思っていたんだ」



「与えて忘れなさい」
そのようなお父様の精神を思い出させるような講話でした。

伝道の精神がまさにこれだと思います。
足りないながらも爆発的伝道を目指して
これからも頑張っていきたいと思います。



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