2014年05月04日

嘘が通じない脳の為に 神様を中心とした言葉を使おう!


先日に書いた記事



その中で、
「脳は主語が理解できないので、
自分が発した言葉すべてを
自分のこととして捉えてしまう」
と書きました。

そのことを
「口ぐせが人生を決定する」という考え方を広めている
佐藤富雄氏(生き方健康学者)は次のように説明しています。


誰もが「言葉どおりの人生」を歩んでいます。
口にした通りの気分や体調が作り出されるのは、
脳の中心部から脊髄にかけて一つながりに続く長い神経、
生物学的に「自律神経系」と呼ばれるものの働きによるものです。

自律神経系は生命の営みの中枢であり、
全身の健康状態をくまなくコントロールしている司令塔なのです。
自律神経系は口から出た言葉の意味をもれなく読み取り、無条件に従います。
そして、本人の意識が及ばぬところで、
じわりじわりと現実を作りかえていきます。
未来の運命は、今現在あなたが口にする
言葉によって変えられるのです。

そうなってしまう理由は、
自律神経系が「主語」を解さないからです。
「あなた」「彼が」「誰々が」と自分以外の人のことを語っても、
自律神経系はすべて自分自身のこととして受け止めます。
そのため、人をけなすと自分をけなしているのと
同じことになってしまうわけです。

また自律神経系は、過去、現在、未来といった時間の区別をしません。
自律神経系は常に、この場でわが身に起きていることと受け止めて、
身体の随所で変化を促します。
このようなことは、人間だけが大脳を著しく発達させ、
想像力というものも、自律神経系に多大な影響を及ぼします。

自律神経系は現実と想像の区別がつかず、
語られていることが現実に起こっていることであれ、
真っ赤な嘘(想像上のこと)であれ、何事も真に受けてしまうのです。

(「いい言葉は人生を変える」佐藤富雄)



言葉は自律神経と密接なつながりがあるようです。
自律神経は、語られる言葉に無条件に反応し、
語ること聞くことを全て自分のこととして受け止め、
今、現在のこととして真に受ける特徴があるようです。
このような特徴によって自分の人生に大きく影響するのですが、
人間関係も言葉の影響を受けて成り立っています。
相手にどのような言葉を投げかけるかによって、
関係が良くもなり悪くもなるのです。
愛の言葉、感謝の言葉、思いやりの言葉で交流するのか、
それとも要求の言葉、不満の言葉、裁きの言葉で交流するかが問題です。
愛の言葉を使えば、愛の関係が築かれ、
信じる言葉を使えば、信頼の関係が築かれます。
要求の言葉を使えば、反発の関係となり、
不信の言葉を使えばすれ違いの関係になります。

真のお父様のみ言です。



愛の心、真実をもって接しなければなりません。
話をするにしても、一日に良い言葉を
三回ずつ継続して言ってみてください。
良い言葉を言うと同時に、
行動も三つの良い行動を、
小さなことでもしてみるのです。
あいさつをするにしても、
心から有り難く思ってあいさつをしなければなりません。


(「真の愛の生活信条 愛天愛人愛国」P59)



良い言葉をたくさん使うこと。
もちろん相手にとっても重要ですが、
自分のためにもなることを改めて感じます。

そういう意味でみ言を訓読することも
どれだけ重要かと感じます。

また、教会長がよく言われますが、
「自分の言葉でみ言を語れるように」
これも重要だと思います。

訓読は訓読、
生活では自分の感情のままに話す。
これでは神様の願う私の姿ではないでしょう。

み言を自分のものに出来るように
日々、生活化できるように意識を持っていく、
まさに生活信仰の重要性を感じます。

※ 今回は、阿部美樹院長の
「愛天愛人愛国講座」を参考にしました。

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posted by ten1ko2 at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする