2014年05月21日

「一時停止ボタン」を駆使して、目指すは真の愛の家庭?! 


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大切なことは、まず
「この感情のままに行動したら
良くないのではないか」
という自覚を持つこと

「一時停止ボタン」を押すことで、
その時の感情に流されることなく、
自分の取るべき対応を
冷静に選択することができる




先日、本部講師による
「家庭力アップ講座」に参加した婦人が
『一時停止ボタン』の話を聞いて、
とても良かった、と言っていました。

婦人から聞いた内容を元に
KMS(光言社のサイト)の記事を
参考にしながら紹介します。


私たちが目指しているのは、
真の愛を中心とした「家庭文化」を築くことです。
お互いに喜びも悲しみも分かち合い、
家族として一体感を感じたいと願っているのです。

しかし、一方で私たちには、
とても感情的になりやすい一面があります。
勢いのあまり、つい心にもないことを相手に言ってしまい、
あとで後悔するといったことは、誰でも経験があるでしょう。

「あんなことを言うんじゃなかった。
あの時、ちょっと考えていれば、
あんなことにならなかったのに」
といった具合です。
ささいなことで相手に言い返したり、
反発したりして、大切な人間関係が
難しくなってしまうことが多々あるのです。

子供に対しても、本当は「共感してあげたい」
と思っているのに、つい感情的になることで、
その思いが一度に吹き飛んでしまうことがあります。
そのようなことが続くと、自信を失い、
「真の愛の家庭文化をつくることなど自分にはできない」
と思ってしまうかもしれません。

このように、自分の身の回りで起こる出来事に対して、
つい感情的になりそうなときに、
「ちょっと待てよ」と立ち止まることを
「一時停止ボタンを押す」と表現しています。
この一時停止ボタンを押すことで、
その時の感情に流されることなく、
自分の取るべき対応を冷静に選択することができるのです。
 
家族関係も、「一時停止ボタン」を押すことで、
感情的な行動を抑えることができます。

例えば、今まで一時の感情で夫婦げんかをして
子供たちに嫌な思いをさせていたとしても、
これからは一時停止ボタンを押すことで、
感情的な行動としての夫婦げんかをしないで
済むようになるかもしれません。

それは、家庭の中の「悪い習慣性」
を変えることになります。
そして、親の感情的な行動によって、
気がつかないまま、子供たちに
伝わっていたかもしれない「悪い傾向」を
断ち切ることにもなるのです。

このような訓練を重ねて、
いつでも一時停止ボタンを押すことができるようになれば、
少しずつでも、真の愛を中心とする
家庭文化をつくっていくことができるようになるでしょう。



参加した婦人は、
「意識するだけで、家族に対しての接し方が
だいぶ変わったと思う。
参加して良かった」
と言われていました。

恥ずかしながら、当の私自身も
『一時停止ボタン』が必要だ、
そのように感じます。

教会では抑えることができても
情の近い家族間では、
抑えることができずに
口に出してしまうことがあったりします。

本当にボタンがあって、
それで、感情を抑えることができれば、
どれだけいいだろうか・・・
そんなことも思ったりします。

怒りなど、感情的な思いをコントロールするためには、
気持ちの切り替えが大切だといいます。

「10秒数えてみるといい」とは、よく言います。
しかし、実際は、それを始める前に怒ってしまい
後の祭りということが多いような気がします。
「一時停止ボタン」を具体的にイメージするのは、
気持ちの「切り替え」には、いいかもしれません。
訓練することで、うまく10秒数えられそうだと思います。

実際に、ちょっとしたことで
気持ちが高ぶっても、
一時停止ボタンを押すことで、
時間が経てば、気持ちが治まるのではないでしょうか。
もっと心がけていきたいです。
成果は、いずれ報告したいと思います(笑)。

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