2014年06月03日

(証し)子どもたちが劇的変化!それは、父の私が変わったから?!〈後編〉 《家庭力アップ講座》


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奥様が聖和され、
4人のお子さんとの体当たりの教育を
されてこられた福田さんの証しには、
心を動かされます。

お子さんたちに今までのことを
謝罪された福田さんでしたが、
その後やってきた変化とは──
昨日の続きです。


「謝罪」から半年ほど経った頃のことです。
福田さんは、三男の爪を噛む癖がなくなっていたことに気づきました。

三男はテレビを観ながら、手だけではなく足の爪まで噛むのが癖で、
血が出るまでやっていました。
福田さんが「やめなさい。お前のためだ」と注意しても、
後ろのほうに行って続けていたのです。

なぜ爪を噛むのをやめたのかと尋ねると、
三男は福田さんを指さして、
「あんたが変わったからだ」と答えました。

三男は、家の中で傲慢に振る舞う父親が
怖くてたまらなかったのですが、まだ幼かったので
家を飛び出したりすることはできませんでした。
唯一の逃げ場が爪を噛むことだったのです。
「お前のためだからやめなさい」といかにも教育者らしく言いながら、
子供の唯一の逃げ場を奪おうとしていた…。
福田さんは「本当に危ないことをしていた」と気づきました。

福田さんは子供のために良かれと思い、
一生懸命やったつもりでしたが、
「子供たちの気持ちが分かっていなかった」のです。
次男に問題が起こった時も、父親が追えば追うほど、
次男はどんどん逃げていきました。

ところが最近では、子供たちが外に遊びにいっても、
「家のほうがいいや」と早く帰ってくるようになりました。

ある時、長女が「以前は毎晩帰りが遅かったけど、
どこに行っていたか分かる?」と聞いてきました。
福田さんが「分からない」と答えると、
彼女は「団地の階段にいた」と証しました。
親が変わっていけば子供は自然と家に戻ってくると、
福田さんは強く実感しています。

娘さんは、父親を許して心情的な交流ができるようになった途端に、
教会に対する恨みが解け、
神様や真の父母様に対する恨みも消えたといいます。
昨年、責任者たちの前で、堂々と感動的な証しをされ、
語り草になっているそうです。
現在は地元教会のCIG復興団で(伝道をし、)
大きな実績を上げながら歩んでいます。

長男は、働いて家計を支えてくれています。
お小遣いを上げた時、
福田さんが「お父様も苦労されてるんだね」
と言ったら、長男は不平の言葉を収めてくれ、
そのお金で家族でささやかな旅行に行ったということです。

次男は、通信制高校を昨年卒業しました。
かつてはピアスを開け、香水をつけるようなやんちゃだった彼は、
自分から髪の毛を切って“爽やかボーイ”になり、
今はSTF で頑張っています。

現在、福田家では何事もオープンに
家族で話し合いをしているそうです。

「今は、“マイナス”から“ゼロ”に近くなってきたという
段階かなと思っています」と語る福田さん。
「これからも子供たちの情を大切にしながら、
“霊の子”である子供たちを
日々の生活の中で伝道するような気持ちで、
親としての責任を果たしていく所存です」と、
決意を新たにしています。



子どものことを思わない親はいませんが、
その親の愛情が、ほとんどの場合
うまく伝わっていないのだといいます。
子どもの気持ちを理解せず、
不器用な表現や反応をしている私たちだと
「家庭力アップ講座」でも、言われています。

福田さんが、奥様がおられない中で、
4人のお子さんを育てるのは、
本当に大変だったと思います。
それでも、困難な状況を克服するために、
ご自身の足りなさを率直に認めながら、
見事に乗り越えていかれています。

教会長が良く言われますが、
「今は、家族を犠牲にしてみ旨を歩む時代ではなく、
家族を愛して、家庭を通して、
地域に証しを立てる時代です」
本当に身につまされる思いです。

『幸せな家庭、健康な教会、
国家と世界に貢献する統一運動』
このことを一家庭一家庭が実現していく、
そういう時であると改めて感じます。


ちなみに、以下の「心温まる家族の話」ですが、
この主人公は、福田さんがモデルです。
奥様が聖和されるときには、福田さんの腕の中で
逝った瞬間がわかったと証しされていました。
霊界の奥さん、そして家族との本当に心が温まる
エピソードとなっています。
↓視聴可能な方は、ぜひご覧ください。


心温まる家族の話-6 「愛妻との霊界交流日記」



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