2014年06月13日

(証し)「こいつは聞かない女なんだ!」「別れなさい!」と、夫婦の試練?! 《真の父母との出会い〜佐藤のお母さんの場合》後編


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佐藤のお母さんの証し
昨日の続きです。
真の親であるという心情を復帰した
佐藤のお母さんですが、
初めてのお父様との出会い──
まだまだここからが、感動のエピソードです。


それまで私にとって、夫より母親がすべてでしたが、
私の心の中で、その母親の姿がどんどん小さくなって、
最後に母との関係が霊的に切れたことを実感したのです。

そのとき、“母親との親子の情関係も、全て分別しなければならない。
夫との間でも、一切のアダム・エバの情的関係を分別しなければならない。
だから、夫と 再祝福を受けることはとんでもないことである。
とにかく私は、生涯独身であっても、
真のお父様のために命を懸けていこう。”と決意したのです。

真のお父様は、私のことを「本当にどうしようもない、
こいつはきかない女なんだよ。」と言われるので、
みんなが大笑いしていました。

私は恥ずかしくて、ゆでだこみたいになったのですが、
“真のお父様は、私のことをすべて分かっていて、
私のことを愛してくださっている。”
ということがよく分かったので、涙があふれてきました。

そのとき夫は、罪やメシヤということを、
まだよく理解していなかったので、いちばん前に座っていました。
すると真のお父様は、夫に「佐藤さん、立ちなさい。」と言われたのです。

夫はおとなしい人ですから、すぐに立ちました。
そして真のお父様が、夫にはっきり言われたのです。

「あなたは、サタンの天使長になりたいか、
それとも神様の天使長になりたいか?」

すると主人は、「神様の天使長になりたいです。」と答えたのです。

真のお父様は続けて夫に、「あんたは、このきかない、
どうしようもない女を愛するのか?」と言われました。
百二十人の前でこのようなことを話されるので、
人間的に見るならば、私はすごく恥ずかしいのですが、
“真のお父様から本当に愛された。”
という実感を持つことができたのです。

さらに、真のお父様は夫に対して、
「あなたは、このような女性でなくて、
もっと素晴らしい女性を先生が探してあげるから、
この女性と別れなさい。」と言われたのです。

これに対して夫は、「いやです。」と、きっぱりと答え、
真のお父様は再び、「本当にいい人を世話してやるから、この女性を捨てなさい。
それでもこの女性を愛するのか?」と聞かれたのです。

周りの人たちは、げらげらと笑っていましたが、私は深刻でした。
そのとき私も、夫とは分別しなければならなかったので、
“この人とは生涯、会えなくてもいい。”と決意していたのです。

真のお父様は、夫に対して三回、念を押して聞かれたのですが、
それでも夫は、「私は妻を愛しているので、別れることはできません。」と答えました。

すると真のお父様は、とてもにこにこされて、
「そうか。そんなに愛しているのなら、
あなたは神様の天使長になりなさい。」と言われたのです。
このことを通して、本当の意味で、夫との情の分別、
そして母との間における親子の情の分別がなされました。
そしてもう一つ、宗教的な分別がなされたのです。

聖進様のお母様について真のお父様は、
「二千年のクリスチャンの代表である。
そして、とても信仰のあるキリスト教の代表であった。
しかし成約の信仰を受け入れることができなかった。」と言われたのです。

それまで私の心のどこかに、まだ“天理教ならこうだった。”
という思いが、常にありました。

それで私は、“これからは一切、天理教ということを口に出してはいけない。
親も分別し、母も分別し、宗教もすべて分別して、
ただひたすら、天の願いに応えていかなければいけない。”と、
決意した瞬間が、そのときだったのです。
それが私にとって、本当のメシヤとの出会いでした。

そのとき約一週間、韓国に滞在したのですが、
その間に「お父様、もういいです。」というぐらいに、
真のお父様を中心とした和動会が行われました。
参加した人たちは、みんな積極的に歌うのですが、私は歌が苦手です。

すると真のお父様は、「佐藤、いるだろう。出てきなさい。」と言われました。
私は前に出たのですが、真のお父様は
「一人ではだめだよ、だんなさんも来なさい。」と、
必ずふたりで歌うように言われるのです。

夫は民謡が得意でしたので、見事に歌いましたが、
夫が一人で歌っても、真のお父様は喜ばれないのです。
そのため、ふたりが知っている曲を歌い直したりしました。

その後、真のお父様が私に、
「どんな試練があっても、この道を行くか、行かないか。」
と三回、私に聞かれました。

私は「お父様、分かりました。これほど愛されて、
私はメシヤを裏切ることは絶対にありません。」

このように最初に訪韓したときに、心から決意し、
涙をたくさん流し、真のお父様との親子の因縁を結んで帰国したのです。
それからというもの、真のご父母様のためには、
どのような試練があっても、命を懸けて歩むことができるようになりました。



本当に感動的な証しです。
もし、佐藤のお母さんのご主人が
お父様に「別れなさい」と言われたとき、
「はい」と答えていたら、
どうなっていただろう、と思わされます。。。

このときのお二人の姿は、
私達の祝福の基準なのだ、
そのように思わされます。
三回否定され、それでも
「神の天使長」になる、と決意した瞬間に
夫婦として認められました。

お互い、完全に分別され、
一度は夫婦として否定された立場で、
そんな中でも神様を求めていったときに
真のお父様は夫婦として認めてくださいました。

横的な自分勝手な情で愛した
夫婦という感情は一切消えて、
神様を中心とした夫婦になったのです。

昔の先輩たちはこのような基準で
既成祝福を受けていかれました。
お互いが別々の生活をして、
完全な聖別生活をした土台で、
祝福を受けるという基準です。

昔は7年間の聖別期間があり、
若くして導かれた方たちは、
どれほどの基準で歩んだことでしょうか。。。

そして、そのような基準を求めていかれた
真の御父母様ご自身が、
完全なる神様の真の愛を中心として
夫婦の基準を求めていかれたからこそ、
私たちを指導できるのではないでしょうか。

聖進様のお母様を愛したお父様でしたが、
基台を失ったときには、愛することが出来ませんでした。
そういう厳しい基準で歩まれるお父様に
「淫教のメシヤ」などと言って批判する人たちがいます。
私も監禁中に、反対牧師から何度も聞かされました。

いつの日か、真のお父様がどんな道を歩まれたのか、
全ての人が知るときが来ると思います。
そのときまで、信じて歩み続けます。

また、佐藤のお母さんご夫婦のような基準で
歩まれた先輩たちがおられたからこそ、
今の祝福の門が開かれていることも
決して忘れてはいけないと思います。

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posted by ten1ko2 at 09:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私と御父母様 ・信仰の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする