2014年06月19日

(証し)かつて拉致監禁をし棄教を迫った両親が、統一教の祝福式に参加!?


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昨日、統一教会三つのブランドを紹介しました。
そのうちの一つに祝福があります。
先月、新潟教区では、教区全体が取り組む中で
127組の祝福式を行いました。
そのうちの一組の証しを紹介します。

何と、以前、拉致監禁をした父母が
祝福式に参加した、という証しです。


10 年前から、両親の祝福を願い、
祈願書も書きながら取り組んできました。

私は、大学生2年の時に東京で復帰されました。
卒業式の日、母に「東京見物したいから、ドライブしようね」
と言われて、そのまま高速道路に乗り、
新潟の実家近くの借家で40 日以上監禁されました。

反対牧師や親戚、家族から毎日脱会を迫られる中、
何とか偽装脱会し、解放されました。
しかし、両親に監視され続けた事と
自分の弱さから教会を離れ、
再復帰されるまで12 年かかりました。
その間、一般の方と結婚し、子供を授かりましたが、
その子のため、蕩減復帰をかけて、
神様、真の父母様を求める生活が始まりました。

教会に戻ってから、夫にも信仰を反対され、
8年間無視されました。
それでも既成祝福の道を諦めず愛しましたが、
夫は教会の話に一切聞く耳を持たず、反対し続けました。

関係が悪化してから半年間、
私は離婚を回避するためあらゆる努力をしましたが、
帰宅すると「早く離婚届に印を押せ!
この家から出ていけ!」と責められる毎日でした。

神様に尋ね、泣きながら祈りました。
時には、すべてを投げ出したい気持ちになりましたが、
子供の親権を取るために必死でした。

結局、その年の暮れに調停で離婚が決まりました。
どのような結果でも感謝しようと心に決めていましたので、
不思議と悲しさはありませんでした。
かえって、公的な歩みを通して、子供の運勢だけは守ってあげたいと、
仕事を持ちながら、必死に公務をやる決意で出発しました。
そのようなどん底の中、今年2月に大きな変化がありました。
両親に夫婦セミナーの参加をお願いすると、
意外にも父から「いつも世話になっているから、
一度だけは参加してやろう。お母さんは俺が説得してやるから」
と初めて教会のイベントに参加しました。

現実的には、2カ月後の教区主催の祝福式参加は
簡単ではありませんでしたが、
絶対にこのチャンスを逃さず、
両親に祝福を受けてもらいたいとの思いから、
「とにかく、もう一度だけ、教会のイベントに参加してほしい」
と前日までお願いました。

いよいよ祝福式の当日、高速道路で会場へ向かう車の中で、
しんみりと色々な話をしながら、ふと、
大学の卒業式に高速道路に乗って拉致監禁された私が、
ちょうど21年後に今度は、
両親を高速道路に乗せて祝福式に向かっているのだと気づき、
原理原則の蕩減復帰の道を実感しました。

会場では宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長夫妻から
たくさんの恵みを頂き、
背後にいらっしゃる真の父母様の溢れる愛を感じました。

帰り道、満開の桜並木道をドライブしながら、
母の希望で「お父さんと瓢湖(ひょうこ)で白鳥が見たい」
という願いを聞いてあげました。
「40年経って、やっとお母さんの願いが叶った!」
と本当に喜ぶ母を見て、父も嬉しそうでした。

奇跡の連続のこの数か月は、
正に霊界の導きの連続でもありました。
苦痛と悲しみを越えた後に、
たくさんの願いを果たしてくださった神様、真の父母様、
興進様、大母様に心から感謝いたします。
本当にありがとうございました。

(日本統一運動ニュースレター第31号より)



拉致監禁されたあとも、ご主人からの無理解と反対にも遭い、
相当な困難を通過されたと思うのですが、
本当によく乗り越えてこられたと思います。

実は、先日、後藤徹さんを中心とした、
拉致監禁被害者の会がありました。
そこで、この方の証しが紹介されたのですが、
参加したメンバーはみんな刺激を受けていました。
今は時代が違うので、氏族復帰に対しても
私たちが決意して取り組めば、必ず導かれる
そのことを確認しあいました。

お父様は霊界から、
私たちの勝利を信じて、
見守っておられるに違いありません。
今まで以上に霊界の協助圏、恩恵圏が違うということ、
お父様を証しする意味においても
氏族復帰を勝利しなければならないと感じます。

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posted by ten1ko2 at 14:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 祝福の価値 祝福の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする