2014年07月22日

母親の力を信じています! 〜中東女性平和会議が、「月刊朝鮮」で特集記事に!〈中編〉〜 



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現在この地球村は、
人種、宗教、国境および階級の葛藤と不平等、
貧富間の多くの差別、自然環境の汚染と破壊によって、
途方もない苦痛を味わっています。
母親たちが先頭に立って心を合わせ、
このような問題を解決しなければなりません。


真のお母様(韓鶴子総裁)



昨日も、こんなニュースが流れていました。

今朝のニュースでも、「妹が瓦礫の中に埋まっています」
と10歳にもならない少年が
テレビカメラで訴えていました。

自分の子女が喧嘩し、殺し合っているのを見て、
何の感情も湧かない親は一人もいないと思います。

どちらが、いい、悪いは、別としても
何の罪のない幼い子供たちまで、そのような悲惨な目に合わせる状況を
親なる神様は、どんな思いを持って見つめているでしょうか・・・

それでは、昨日に引き続き、「月刊朝鮮」の特集として掲載された
中東女性会議、および平和大行進についての記事より
抜粋します。


5月15日、イスラエルの東エルサレム旧市街地に入る
関門の一つ、ジャッファゲートの前に
韓国・オランダ・台湾・アメリカ・イタリア・日本など
17カ国から来た宗教指導者とNGO活動家200人以上が集まりました。
キリスト教、ユダヤ教、イスラーム、統一教会など各自の宗教で
「アーメン、ピース、シャローム」などと平和を祈願したあと、
平和行進をしました。

この平和行進は、2004年41カ国の女性526人が
母親の力で中東に平和の種を蒔こうと叫びながら
エルサレムの聖地一体を行進した
「エルサレム平和大行進」10周年を記念して、
世界平和女性連合と天宙平和連合が共同主催しました。

世界平和女性連合は、1992年4月に創設され、
1997年、国連の経済社会理事会において
NGOの最高ランクである「第1領域NGO諮問機関」
の資格を得ました。
現在まで、そのランクを4回連続して再承認されており、
160カ国以上に支部と会員を有しています。
天宙平和連合は、2005年9月、
文鮮明総裁がニューヨークで創設し、
世界154カ国において平和大使を任命して、
国際紛争解消のために努力しているNGOです。

このNGO団体が推進している中東平和運動は、
文鮮明・世界平和統一家庭連合総裁と
韓鶴子総裁が、「神の下の人類一家族」思想を中心に
始めた平和運動です。


文総裁の自叙伝、「平和を愛する世界人」には、
このように紹介されています。

宗教と人種を前面に立て、同じ群れどうしで
固まる時代が続くとすれば、
人類は戦争を繰り返すほかありません。
未来には、仏教を超え、キリスト教も超え、
イスラームも超える、新しい理念と思想が
出てこなければなりません。

私は、全世界の多様な宗教者に対して、
三つのお願いをします。
一つ目は、他の宗教の伝統を尊重し、
宗教観の紛争や衝突を防ぐよう努力すること、
二つ目は、すべての宗教共同体は
互いに協力し合い、世界に奉仕すること、
三つ目は、世界平和のための使命を完遂するために、
あらゆる宗教指導者が
参画する組織を発展させることです。

(292〜293ページ、一部省略)


平和行進の目的は何でしょうか。
文蘭英・世界平和女性連合前世界会長に
エルサレムでインタビューしました。

(中東平和運動の目的について説明してください)
希望を持ち、絶え間なく巡礼の道を開拓していけば、
いつかは必ず目的地に到達します。
巡礼の道は、涙の伴う忍耐と情熱を必要とします。
そのため、女性、特に母親の母性愛に基づいた
愛と犠牲と慈しみのリーダーシップが必要なのです。

(平和運動の成果を言い表すとすれば?)
パレスチナとイスラエルの住民が、私たちと一緒に交流して
歌を歌い、同じ釜の飯を食べて生活する
一つの心的共同体をなす日が
必ず来るだろうと確信しています。
これからも絶えず平和運動を続ければ、
必ず成果があるでしょう。
母親の力を信じています。

(毎年、行事を行っていますが、
今年、特に強調した部分はありますか?)
韓鶴子総裁が、現在この地球村は、
人種、宗教、国境および階級の葛藤と不平等、
貧富間の多くの差別、自然環境の汚染と破壊によって、
途方もない苦痛を味わっているが、
母親たちが先頭に立って心を合わせ、
このような問題を解決しなければならないと強調しました。
多様な問題が絡み合っていますが、
母親が心を合わせれば、
解決されるものと信じています。

世界平和女性連合、天宙平和連合共催の
中東女性平和会議(於:ヨルダン)と
エルサレム平和大行進のレポート(2014.5)

「月刊朝鮮」7月号
「海外現場:中東平和に向けた『NGO』の超宗教和合運動/
宗教の壁を越えたエルサレム平和行進」より



世界平和女性連合は、国連NGO「カテゴリー1」
に位置されていることを改めて認識しました。

文蘭英・前世界会長が言われているように、
世界平和のためには、母親の力が重要であり、
そのために特に、世界平和女性連合の役割が
重要であると感じます。
「母は強し」ですね。

(もちろん理解ある男性たちも同様に
サポートし合い、
力を発揮していく時であると思いますが。)

昨日も書きましたが、日本にいると、
こういう報道は一切ありませんね。。。

何よりも、真の父母様と統一運動が
ただ単に宗教団体の強勢拡大という次元でなく、
真に世界平和実現に向けて、
真摯な活動をしていることを証す
貴重なレポートであることに他ならないのではないでしょうか。。。

二回にまとめようと思いましたが、
書ききれないので、明日に続きます。


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2014年07月21日

ガザの砲撃で娘三人を失い、なお「許し」を叫ぶ! 〜中東女性平和会議が、「月刊朝鮮」で特集記事に!〈前編〉〜 


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エルサレムの平和大行進をする宗教指導者たち
2004年9月☆


韓国で最も権威のある月刊誌
「月刊朝鮮」7月号に、
「海外現場:中東平和に向けた『NGO』の超宗教和合運動/
宗教の壁を越えたエルサレム平和行進」
と題する特集記事が掲載されました。

「月刊朝鮮」の記者、李ジョンヒョン氏が、
今年の5月に、ヨルダンで開催された
世界平和女性連合、天宙平和連合共催の
中東女性平和会議を取材して記事をまとめたものです。

この中東女性平和会議は、
第1回のエルサレムの平和大行進が行われる以前から、
女性連合を中心に行われていたものです。
男性中心の戦争の歴史の中で、
女性や母というものは、夫や子の無事を願いつつ、
戦争の起こらない世の中を願ってきました。
女性たちがまず敵、味方を越えて、平和のために、
同じ席につき、前向きなミーティングをしましょう
ということで、続いてきています。

日本のマスコミは何も報道しませんが、
紛争のさなかの中東にあって、このように平和のために、
大きな会議がなされているということは、
文先生ご夫妻が始められた平和運動が、
いかに具体的で素晴らしいものであるかという一つの例であると思います。

韓国の世界日報でもこのような記事を上げています。

この「月刊朝鮮」の特集記事の日本語を入手しました。
とても長いので、要約を紹介します。


2009年1月、パレスチナ、ガザ地区に爆弾が落ちました。
その日、パレスチナ医師、イゼルディーン・アブルアイシュ氏(58歳)は、
イスラエルの爆弾により、一瞬にして三人の娘を失いました。
「神よ、イスラエル軍が家を爆撃し、
私の娘を殺しました。
何の過ちを犯したというのでしょうか」

彼はパレスチナ出身の医師でありながら、
初めてイスラエルの病院に勤務した人物です。
その衝撃はどれほどのものだったでしょうか。
「目には目を、歯には歯を」が常識の社会において、
彼が戦士として生まれ変わり、
復讐するに違いないと思っていました。

ところがイゼルディーン氏は、「許すこと」を選択したのです。
中東女性教育のための財団「Daughter for Life」を設立し、
自分が経験した悲劇的現実を記録した「それでも私は憎まない」
を出版しました。

彼は、2010年ベルギー政府の推薦によって
ノーベル賞平和賞候補に挙がり、
今は、カナダ・トロント大学の公衆保健学教授として在職中です。

そんな彼が、5月11日、ヨルダンのアンマンで開かれた
第18次中東女性平和会議に参加したのです。
「許すことによってパレスチナ問題を解決できるのか
と反問する人もいますが、不可能なことはないと信じます」
涙を流しながら「許し」を叫ぶ彼の発言に、
会場は静まり、厳粛な雰囲気に包まれました。

中東女性平和会議は、世界女性平和連合と天宙平和連合の共同主催で、
ヨルダンのアンマンとイスラエルのエルサレムにおいて開かれました。
世界各国の宗教、政治、学会の指導者がヨルダンの国際会議に参加し、
そのあと、イスラエルで平和大行進を行うというものです。

パレスチナ問題は、世界各国の仲裁努力にも関わらず、
根本的な解決に至らない状況です。

そんな中、平和を目指す非政府組織が、実を結ぶための努力を続けています。
小さな歩みかもしれませんが、わずかな水の流れが、
やがて大きな川の流れを成すように、
平和のための試みは、それ自体に意味があるのです。


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イゼルディーン・アブルアイシュさんの存在は、
この記事で初めて知りました。
ネットでも紹介されています。


この方の心境を思えば、復讐する道は敢えて行かず、
許すことを選択されたというのは、
どれだけの思いを乗り越えてこられたのか、と思います。

今もなお、イスラエルとパレスチナの戦闘が続いています。

この問題解決のため、
女性連合の活動は、小さな活動かも知れないけれど、
活動それ自体に意味がある、
そのように月刊朝鮮の記者は評価してくれています。

明日に続きます。


お父様のみ言

誰も呪わず
誰にも復讐しようとは思いません。
なぜなら
そうすることが神の願いであることを
知っているからであり
ただ神のみ旨を成就することのみを
考えているからです。


愛のシンフォニーB
「 主の道 」
写真で見る文鮮明氏の路程 より


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2014年07月20日

感動の瞑想会のお勧め?! 私は愛されていた!   


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先日、教育センターで勉強しているメンバーと
「瞑想会」をしました。
とても感動的な体験でした。
皆さんにも、ぜひ御紹介したいと思います。

これは、ある教会の教育部長さんが、
ご自身で考えられた力作のナレーションです。
「自由に使っていい」との承諾を頂いています。

静かな曲をかけながら、語りかけます。
題目は、『お母さん』です。


父母は私の生命の源です。
父母を大切にする事は自分を大切にする事です。
従って、親を軽んずる事は、自分と自分の人生を軽んずる事になります。

親は子供の知らない所で苦労しています。
十月十日の間小さな私の生命を守ってくれたお母さん。
産む時の陣痛、育てる時の苦労、学校に出すまでのやり繰りなど、
子供の知らない所で苦労しています。
親なくして自分の人生はないのです。

子供は親の苦労の大半を知りません。
親の涙と汗と苦労と心の痛みを知りません。
子供が知っているのは、両親の苦労のわずかな部分と
自分の為に尽くしてくれなかった不満足な部分だけなのです。

親には子供に語れない事情を背負って生きてきた人生があります。
愛されたい時に愛されなかった心残り、
貧困や病気、戦争、家族や親族、
人間関係のいざこざによる心の痛み、挫折や失敗などなど。

まず、無条件に親に感謝し、合掌する事が大切です。
親が死んでから後悔してはいけません。
生きている内に親に感謝される事が子供の生き方です。

親が例え不足な者であったとしても、
恨み、悪口、暴言、暴力を振るい、馬鹿にし、見下してはなりません。
親を愚か者と呼ぶ者ほど愚か者はいません。
そうすると必ず不幸になります。
心がすさぶ様になります。

親が如何なる者であれ、愛のかけらの無かった人でも恨んではいけません。
また不幸の原因を親のせいにしてはいけません。

今、私の心は時空を越えて、故郷の幼い時に戻って旅をしています。
懐かしい我が家。
何の憂いも悩みもなく、無心で純粋だったあの時。
生まれたばかりでまだ自分一人では何もできなかった時、
全て父母や祖父母、周りの人々にお世話されて育った私。
くしゃくしゃ泣きじゃくっている真っ赤な顔。
すやすや眠っているぷよぷよのほっぺた。
固くギュッと握り締めている小さな手。

あなたを微笑みながら優しく見つめているお父さんとお母さんの眼差し。
周りにはあなたの為に準備された小さな服やおもちゃ。
五体満足と幸せを願い、待ち望まれて生まれた私。
私の誕生がお父さんお母さんにとってどんなに希望となり、
喜びとなり、心の慰めとなったでしょうか?

幸せそうな笑顔でお乳をくれたお母さん。
抱っこしてあやしてくれたお母さん。
お母さんの近づく足音で心に平和が訪れ、
お母さんの遠去かる足音で不安になったあの頃。
いつ迄もお母さんの懐の中で甘えていたかった私。

では、お母さんとの思い出を瞑想しながら綴って行きましょう。


その後、瞑想をしながら、
自分が物心のついた時から、
母との思い出を振り返る時間を持ちます。

そして、少し時間が過ぎたら、
紙を渡して、次の二点を質問します。
@ お母さんから受けた愛
A お母さんに真心で尽くしたと思う事
これを書いてもらいます。

この時に、Aをたくさん書かかれる方は
ほとんどおられません。。。
@ を書き続け、「そろそろ時間ですよ」
そう言うと、「まだAを書いてません」
そう答えが返ってきます。



この自らを振り返る時間も本当に貴重であると思います。

自分は親から愛されてこなかった・・・
そう思っていた人でも、
「今、私がここにいるということは、
実は親に愛されていたんだ。。。」
そのように気持ちを切り替えて
母親に対する印象が変わります。

そして、その土台で、もっと根本には、
真の親である神様がおられるのだ。。。
そのように意識が変わってくるのです。
もし良かったら、皆様も実践してみてください。


お父様のみ言

人間は
自分の願いで
生まれてきたのではありません。
天の願いによって
新しい生命体として生まれてきたのです。
天の身代わりとしての父母の愛によって生まれ
愛によって育てられ
愛によって生き
愛を残していく
それが人生の目的です。


「Rev.S.M.ムーンのことば」
真の愛の香り
心の四季B より



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