2014年07月05日

その親からの愛は、子に伝わっていなかった?! 《多田講師の家庭力UP講座》


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多田部長の家庭力アップ講座。
今日は「親の愛、子供に届くには」です。



両親は、「やる気」と「思いやりの心」、「感謝の心」が育つ、
真の愛情に包まれた教育環境を整えることが大切です。

「やる気」のある子供は自分で考え、
行動しようとするので、頼もしいのですが、
その「やる気」には「正常な心」が働いていなければなりません。

「正常な心」とは、うれしいときにはうれしいと表現できる心、
親の愛情を素直に受け止め、家庭の大切さを理解し、
家庭のために貢献できる素直な心のことです。
親の喜びや悲しみ、うれしい思いを素直に感じ取れる心をもっている人は、
自然に「やる気」が育ってくるのです。

真に「やる気」のある子になるためには、親の「真の愛」が必要です。
ここで言う「真の愛」とは、子供に正しく届いている愛のことをいいます。
相手を「愛する」ことは重要ですが、その愛が、
きちんと「相手に届いて」いなければならないというのです。

子供を愛していない親はいませんが、長男や次男、長女といった個々の子供が、
親の言うことを聞かなかったり、反抗したりしたとき、
私達は「本当に自分はこの子を愛しているんだろうか」
と自問することもあるでしょう。
あまりよい思い出がない場合、例えば、子供から暴力を振るわれたりしていたら、
親は子供に拒否反応を覚えることも、なくはありません。

それでも親は子供を愛しているわけですが、
そのような時は、親の愛情が子供に届いていない場合があるのです。
親が子供を愛することと、愛する気持ちを子供に伝えることは別なのです。
日本人はどちらかというと、
親として子供に対する愛情表現が下手な人が多いようです。

どうしたら親の愛情が子供に届くのかということについて確認し、
勉強しなければいけません。
私たちは、そのように「相手に届く」ように愛する事を
訓練しながら生活化していくわけです。

「家庭力アップ講座」に参加した母親の体験談ですが、
「二日間の家庭力アップ講座に参加した時のことですが、
一日目の朝に家を出る時、小学校一年生の娘が
『母さん、どこへ行くの?』と聞いてきました。
随分、母親が出かけるのを嫌がっているようでした。
まるで今日はどこにも行かないでほしいとでもいう感じでした。
二日目の講座に出かけようとしたとき、
娘は『母さん、またどこへ行くの』と聞いて来ました。
私は、講座で学んでいたので
『講座の先生が言ってたんだけどね、
親の愛が子供に届いていないんだって。
だから、親の愛情が子供に届くようになるように勉強に行くんだよ。』
と言いました。
すると娘は『そうだよ母さん。その通りだよ。しっかりと学んできてね。』
と言って私を送り出してくれました。」
と話してくれました。

小さな子供であっても親の心を良く理解しているのですね。
どうしたら、親の愛が子供に届くのかをしっかりと学び、
「真の愛」を身につけることが出来る良いチャンスです。



小学1年生の女の子の証し、感動的ですね。
親の愛情が届いていなかったんですね(笑)。
うちの子供たちだったら、そんな寛大に送り出してくれるかな・・・
なんて少々反省させられます。

平和を愛する天国人さんが、
ブログで、李海玉サモニムの証しを紹介しておられました。


家族という形態は備えましたが、本質的に私たちは、
幼い子供同士が集まって
「あなたはお母さんをしなさい。あなたはお父さんね」
といって、まるでままごとをするように、
役割を任せられていたと言えるのです。
幼い子供が父親の役割をしようとするのですから、
どれほどつらいことでしょうか? 
幼い少女が母親の役割をしようとするのですから、
どれほどつらいでしょうか? 
外的には家族という形態を備えていても、
このように難しくつらいのです。

ですから、人類は今まで絶えずメシヤというかたを待ち望んできました。
私たちの表現では真の父、真の母です。
私を100パーセント無条件に愛してくれる誰かを、
本心では待ち望んできたのです。



子供は一人の人格を持っています。
私の言いなりではないのです。
また、子供のおかげで
私たちは四大心情圏の「父母の愛」を
復帰する立場を与えられているわけです。
幼い者に父母の心情を復帰する為に
天が与えてくださった子供達である・・・
そんな思いを持って接することができれば、
どれほど素晴らしいだろうかと思います。

また、私たちは真の父母をいただいています。
真の父母の愛を受ける私は、
真の子女になる資格を与えられています。
それがどれほど感謝であるかと
改めて思わされています。

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