2014年07月08日

親心⇔子心?! ダメ親父の証しと、真の父母のみ言 《多田講師の家庭力UP講座》


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父母が直接教えてくれるのではなく、
学校で学ぶのでもありません。
子女のために献身的に真の愛の一生を
生きていく父母の姿を見て体得し、
悟るのが子女の心情です。




今日はダメ親父の記事です。。。

仕事を持つ男性は、職場で気持ちの整理ができないと
それを身近な家族に不平不満の思いとして、
ぶつけてしまうことがあったりします。
家族にとってはいい迷惑ですね。。。

私も仕事を兼務していて、忙しいこともあり、
あまり忙しくなると
家のこまごまとしたことが目に付いて、
妻や子供たちに要求することがあります。

昨日もそんな感じで、
申し訳ない思いを持ちつつ、
反省しながら、多田講師に学び、今日の記事を捧げます。


中2の息子が勉強もせず過ごしていました。
父親は、頭にきて怒りました。
そのときに息子はこう言いました。
「お父さんは、自己満足で怒ってるんだろう?
怒って、お父さんはスッキリしただろう。
でも、僕の気持ちはどうだと思っているの?」


これは、多田講師ご自身の証しです。

自己満足で怒る・・・
なるほど。。。

こんな話もあったそうです。


5歳の女の子がいるお母さんが、
台所の掃除を2時間かけてやりました。
ものすごく綺麗になり、食事の準備を始めました。
ちょっと、用事を思い出して、別の部屋に出ていたら、
「パリン!」お皿が割れる音がしました。
お母さんは怒りました。
「○○ちゃん、何してるの!
お母さん、2時間かけて掃除したのよ!
どうしてそんなことしたの?!」
女の子は、こう答えました。
「お母さんがいっしょうけんめいそうじしてたから、
てつだってあげたいと思ったの。
でもそうしたら、われちゃった・・・」
こういう時にお母さんは、果たして
子供の気持ちをわかってあげられるでしょうか。。。



私達が目指す家庭は、神様が中心となっています。
お父様は、次のように言われています。

神様も、どこかへ外出しても懐かしく思って、
再び尋ねてこられる家庭を築きなさいというのです。
父母が子女の家を訪ねるように、
喜びの心情で気楽に訪ねられる家庭を
準備しなさいということです。
それが、正に神様に侍って暮らす家庭です。


(平和神経・P144)

家庭の中で解決できないことがあるでしょうか。
父母と子女が、夫と妻が、兄と弟が
お互いに『ために生きる人生』の模範を見せるとき、
許し難い過ちを犯したり、
罪を犯す隙間がどこにあるでしょうか。


(平和神経・P145)


今度は、いい証しです。


中学二年の男の子の家が『下駄屋』でした。
夕食にお母さんが、川魚の煮物を出してくれました。
男の子は、魚が嫌いで
「魚は嫌いだ。他のおかずがほしい。」
とわがままを言うのです。
母親は、「はいはい。」と言って、立ちあがろうとすると、
父親は「魚を食べなさい。」と強く息子に言いました。
息子は、ふてくされて夕食を食べずに
自分の部屋に行ってしまいました。
息子の心が収まらず『くそう、親父め』
と心がイライラしたまま、
ごろんと横になって天上を見上げていました。
すると父親が、朝の4時半から起きて、
一生懸命下駄を作る様子が浮かんできたのです。
左右の下駄が、しっかりと対になるように、
履きやすいようにと一生懸命に働く父親の後ろ姿が、
息子の心に浮かんできました。
いつも見ていた父親の後ろ姿を思い出したのです。
その時、息子は、夕食の時の『くそう、親父め』
と思ったことが申し訳なかったと、心が痛みました。
そして、息子は台所に行き、
嫌いだった川魚を思い切って食べたのです。



父母が直接教えてくれるのではなく、
学校で学ぶのでもありません。
子女のために献身的に真の愛の一生を
生きていく父母の姿を見て体得し、
悟るのが子女の心情です。


(後天時代の生活信仰 P83,84)


このみ言の如くに
後姿を見せながら、
子女の信仰を育てていきたいと思います。


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