2014年07月13日

(証し)「母の死を無駄にするな!」神の声で、使命完遂!! 〜天一国経典編さんにまつわる啓示〜


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昨日、紹介した李載錫(チェソク)副委員長の報告文。
続きです。


天一国元年12月16日(陽暦 2014.01.16)から一週間、
《真の父母経》 の編集資料を検証する
ワークショップが武昌浦ビーチェパレスコンドで開催されました。
毎日12時間ずつ《真の父母経》の抄本を訓読するには、
82歳の私としては、体力的に付いて行くのが非常に大変でした。
3日間我慢して耐え、それ以降は一日に
8時間だけ参加するようになりました。
共にしていた編纂(へんさん)委員たちには、非常に申し訳なく、
体力の限界を実感するようになりました。

また《真の父母経》は真の父母様のみ言で編纂されますが、
そのみ言の中には自叙伝と生涯路程、
そして教会史に入る内容が含まれており、
《真の父母経》の差別化を強調しましたが
易しくありませんでした。

そうして天暦12月21日午前5時に神様に祈りました。
「私は体力的にも能力的にも限界に達したようです。
もう単純に、楽に天の父母様に侍り、
暮したいと思います。」と祈りました。

しかし祈祷中、大声が聞こえました。
「お前のお母さんの事件を忘れたのか?
お母さんの死を無駄にするな!」
と衝撃的な声が聞こえて来ました。
私はすぐに「神様、間違っていました。
傍観者にならずに積極的に参加します。」
と祈りました。

私の母親の死亡事件は 1969年に起きました。
私が1956年、大学3年生の時、学業を中断し入教し、
翌年開拓伝道に出ました。
私が5歳になった年に父親が亡くなり、
24歳で若くして未亡人になった母親は
1男2女の子女を真心込めて育てました。
それほど母親は私に対する期待が大きかったのです。

ところが突然私が統一教会に入教し、
開拓伝道に出る姿を見て、
母は天地が崩れるほどの絶望感を経験したのです。
それにもかかわらず息子に従って教会に入教し、
14年間も苦労する姿を眺めながら付いて来ましたが、
生活的によくなる兆しは全く見えなかったのです。
希望を失いかけ、それに加えて偏頭痛と糖尿病がひどくなり、
病院に頻繁に通うようになりました。

ところである日医者が、「お婆さんは子供は誰もいないのですか?
どうしていつも一人だけでいらっしゃるのですか?」
と尋ねたそうです。
「息子がいます。」と答えると、
医者は、「そんな親不孝な子供がいるんですか?」
と言ったと言います。
悪化した病気で絶望していただけでなく、
落胆していた母親は、その医者のその言葉に衝撃を受け、
「故郷に行って来る!」という言葉を残し、
故郷の母方の叔父の元へ行きました。
そして偏頭痛と糖尿病の薬をすべて飲んで、
この世を去りました。

その晩、祈祷の中で私は
「そのような曲折を持っているお前が弱くなったり、
ためらっていていいのか?
それは母親の死を無駄にさせることだ。」
という衝撃的な警告を受けました。

このように経典編纂に大きな関心を持ち、
直接主管される天の父母様と真の父母様を仰ぎ見ながら、
気を正し、まともに生きようと決意し、
「神様、真の父母様、ありがとうございます!
山や海のような恩恵と愛、涙ぐましいほど感謝です。
最後まで積極的に最善を尽くして暮らします。」
と決意しました。



82歳になられた李載錫先生。
神様に祈りを捧げざるを得ないほど
肉体的にも精神的にも限界を感じていましたが、
神様は、「お母さんの死を無駄にするな」
ともう一度、天一国経典の編纂に取り組むように
指示をされました。

証しを通して
二つのことを悟りました。

ある意味では、それほどまでに
天一国経典を編纂することが
重要なのだということです。
李載錫先生が編纂には必要な人材であることを
神様もご存知だったので、
啓示を与えられたのかも知れません。
また、生涯現役でなければならない、
そんなメッセージとも受け取れるでしょう。

そして、もう一つ。
『私』がこの場にいるというのは、
氏族の犠牲の土台の中にいるのだ
ということだと思います。
李載錫先生は、お母さんが大変な状況でも
家に帰り、お母さんの面倒を見ませんでした。
それは、医者が言うように「親不孝」の姿かも知れませんが、
しかし、本当は「親孝行」をしたのです。
お母さんを犠牲にして、
愛する神様と真の父母様のみ旨を優先したのです。

私たちも献身生活を通して、
一見、親不孝に見えるようなそんな行動をしました。
私が経験した拉致監禁においても
偽装脱会をした時の親の喜びようは
いかばかりだったでしょうか。
その時に目の前の両親を優先したら
今の私の姿はありませんでした。

親不幸のような立場かも知れませんが、
偽装脱会をして教会に戻ってきました。
しかし、親不孝をしたくて
教会に戻ってきたのではありません。
本当の親孝行のために
神様と真の父母様のために
教会に戻ってきたのです。

偽装脱会したあとに
父と銭湯に行きました。
その時に父の背中を流している時、
「身も心も洗われるとはこのことだ・・・」
と嬉しそうに話していた父の言葉を
一生忘れることが出来ません。
しかし、そんな親を置いて、
泣く泣く教会に戻ってきました。
生きておられる親なる神様が
私のことを待っておられたからです。
そのことを神様も真の父母様も
何よりもご存知だったと思います。

ですから、もう一度
その原点に立ち返って歩むことを
天が願われているのだと感じます。


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小山田会長に経典函を授けられる真のお母様



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posted by ten1ko2 at 08:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 私と御父母様 ・信仰の証し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする