2014年07月17日

〈付録:自己診断問題〉私が優先しているものは何か?! 《多田部長の「家庭力UP講座」》


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多田部長の「家庭力アップ講座」。
今日は、
『自分が優先しているものは何かを再確認する』です。

今日の内容は、家族を見る私の心をチェックする質問もあります。
どうぞ、自分自身を診断してみてください。



日常生活の中で、何気なく暮らして過ごしている家族関係の中に
いろいろと学んで行くことがあります。
子供は、親の言葉や行動を見ながら
親の動機を繊細に感じ取っていくものです。

ではここで、自分が何を優先し、
何を価値視しているのか、再確認してみましょう。
自分の心を見つめ整理してみると、
自分の動機を理解していること、
理解していないことが見えてきます。

自分の心を見つめてみると、子供を見つめる事が出来る、
余裕が出てきます。
子供を見つめられないということは、
自分を見つめていない事なんだと考えてみてください。


これから以下の四つの質問に答えることによって、
家族を見つめている自分の心をもう一度振り返ってみましょう。

@ 家族の問題点を箇条書きに挙げてみてください。
(いくつでも結構です。1分ぐらいでお願いします。)

A 家族が、変わってほしいと思う点を箇条書きにしてみてください。
(1分ぐらいでお願いします。)

B 何故、そのように望んでいるのか理由を書いてください。
(1分ぐらいでお願いします。)
 
C 三つの例題を紹介します。
例題は、比較的小さな子供の例題ですが、
当時のことを思いだしたりしながら
自分のこととしてとらえながら、
心から素直に聞いてみてください。
では目を閉じてください。
下記の文章を読みます。
自分を省みてください。

1)部屋をちらかす子を怒るあなた。
子供の楽しく遊んでいる気持ちより、
部屋をきれいに保ちたいあなたの気持ちを優先していませんか?

2) 塾に行こうとしない子に「行きなさい」と言うあなた。
子供が勉強できることで、自分がよい親であると
人から認められたいと思っていませんか?

3) おかずを残す子に「全部、食べなさい」と言うあなた。
子供の気持ちや健康よりも、
自分が料理を作った気持ちや労力を、
認めて欲しいという気持ちを、優先していませんか?


皆さんどうでしたか?
何かを感じることが出来たでしょうか。
三つの例題を聞きながら、
子供の気持ちをしっかりと受け止めて聞く事が出来ましたか?
それとも親の事情を優先して聞いたのでしょうか?
内省のひとときをもってみてください。



家族の問題点、変わって欲しいこと・・・
何だか、一分では書き終わらないくらいに
いろいろと思いついてしまいます。。。
自分の中に、子供や家族に対する要求が
あまりに多いのだと気づかされます。
これではダメですね〜。

本当は、相手を変えようとするのではなく、
自分を変えるということに焦点を当てて、
しっかりと子供に向かっていく私にならないと
いけないのだと感じます。

以前も書いたことがありますが、
怒りなどの感情が沸いてきたら、
子供にぶつける前に
「心の一時停止ボタンを押す」
そういう心がけが重要ですね。


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