2014年07月18日

『七つの習慣』のスティーブン・R・コヴィー氏の夢を見ました! 《多田講師の「家庭力UP講座」》


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昨日、家庭力アップ講座の残りの部分を読み返していたら、
経営コンサルタントのスティーブン・R・コヴィー氏が書いた
『七つの習慣』を紹介している内容がありました。

それを読みながら、「とてもいい証しだな・・・」
そう思い、また時を見てブログで紹介しようと思ったのですが、
今朝、彼の夢を、何と、三回も見てしまいました!

彼のことを詳しく知らなかったのですが、
もう他界しておられる方なのですね。。。

実は、『七つの習慣』は持っていて
読んだこともあるのですが、
どんな方なのかは、知りませんでした。
今朝、夢で見た彼の姿は
とても大柄でスーツを着て、
集会のようなところで演説をしていました。

それで、彼の写真を見たら、何と同じような姿ではないですか〜。
(ただ、髪の毛はふさふさしていました・・・)
彼が、書いて欲しいと願っているのかな、そう思って
今日は、多田部長の取り上げておられる
「七つの習慣・ファミリー」に出てくる実例を紹介します。

これは、なかなか息子とうまくいかない父が、
コヴィー氏に相談しながら、次第に父と息子が一つになっていく話です。
父と息子が仲直りしていくのはそう簡単ではなかったことでしょう。
父と息子が、理解し合っていくポイントを
考えて見たいと思います。
そしてどこが転換点となったのかを考えながら
読んでくださればと思います。


■ 父親によれば、この息子は、
「反抗期で、感謝の気持ちを一切表さず、いつもふてくされている。」
という。

父:「どうしたらよいかさっぱりわからないんです。」
コヴィー:「多分、息子さんは自分が理解されていないと
感じているのだと思いますよ。」
父:「息子のことはもう十分に分かっているんです。
それに私の言うことをきけば、
万事うまくいくってことも。」
コヴィー:「一度、息子さんのことをまったく理解していないと、
考えてみてはどうでしょうか。
白紙に戻すだけでいいんですよ。
評価したり裁いたりせずに、
息子さんの言っていることを聴けばいいのです。」

それで、父親は息子のところへ行って、次のように切り出した。

父:「私はお前の話をもっと聴かなくっちゃいけないな。
たぶんお前のことをあまり理解していなかったと思うので、
もっと理解したいんだ。」
息子:「父さんが僕のことを理解したことなんか一回たりともないよ。」

父:「コヴィーさん駄目でしたよ。
私が何をしてやろうとしているのか分からないのです。
もう希望がないですよ。」
コヴィー:「息子さんはあなたの誠意を試しているのですよ。
あなたは、本当に息子さんのことを理解したいと思っていないですね。
あなたが望んでいるのは、
息子さんの行動を改めさせることだけなんですよ。」
父:「行動を改めないとだめです。
あの坊主は。
息子は自分のやっていることが悪いことだとよく分かっているはずなんです。」
コヴィー:「あなたの心は、裁く気持ちでいっぱいなのです。
うわべだけの傾聴のテクニックを使って
息子さんを改めさせることが出来ると思いますか。
あなたは自分の頭の中、自分の心の中から
働きかけなければならないのですよ。
そうすればやがては、無条件に息子さんを
愛することが出来るようになるはずです。
息子さんが態度を改めるまでその愛を出し惜しみせずにね。」

父は今までうわべのテクニックを使っているだけだった。
誠心誠意、人の話を聴くために必要な力を与えてくれる
自分の内面を変える努力をしていないことを悟った。

父はやがて自分の内面が変わり始めているのを感じた。
息子に対する気持ちが、柔らかく、感受性に富んだものになっていった。
その夜、父は息子に声をかけた。

父:「私は今まで本当の意味でお前のことを
理解していなかったということに気が付いたよ。
今は、努力してみたいんだ。
これからもその努力を続けるということを、お前に知ってほしいいんだ。」
息子:「父さんは僕のことを絶対に理解できないね。」

そして、立ち上がってドアに向った。
父は、息子に向って言った。

父:「行く前に、一つだけ言いたいことがあるんだ。
この前、友達の前で恥ずかしい思いをさせて悪かった。
ごめんよ。」 

息子は振り向いた。

息子:「どれだけ恥ずかしかったか、父さんには分からないよ。」 

そして、息子の目には涙が溜まり始めていた。・・・・
後で、父親がこのことを伝えてくれたとき次のように説明した。

父:「コヴィーさん、息子の目に涙が浮かんだのを見た瞬間、
予想以上の衝撃が私を襲ったんです。
息子が、傷つきやすく、感受性豊かであることを、今まで知りませんでした。
そのとき初めて息子の話を本当に聴いてみたいと思ったんです。」

そして、父はその後実際に息子の話を聴く事になった。
息子は徐々に打ち明け始め、深夜までその会話は続いた。
妻が部屋に入ってきて「もう寝る時間ですよ」と催促しても、
息子は「もっと話したいんだ。そうでしょう、父さん」と答え、
二人はとうとう朝方までしゃべり続けた。
                


少し長くなりましたので、
多田部長の解説と私のコメントは明日に続きます。


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