2014年09月06日

 〜「赦し、愛し、一つとなる」天国人になるために〜 3

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相手を受け入れるというのが2番目のポイントですが
昨日は、共感して、よく聴くという話をしました。
今日は、その続きです。
少しアレンジしています。


相手を受け入れるためには、
「心の器」が必要ですが、
心の器を三つに分けて考えたいと思います。
心を「広く」、「深く」、更に「清く」していくというのです。

(1) まずは、「心の広さ」です。
これは、自分のことだけでなく、
他者のことを自分のこととして、時には自分のこと以上に思うこと、
それはまさに“為に生きる”「公的精神性」です。

「幸せ」には二種類があります。
一つは「自分を喜ばせる」という幸せです。
自分の願いや欲望が叶うと幸せを感じます。
もう一つは、「相手を喜ばせる」という幸せです。
相手の願いが叶ったり、悩みが解決されたり、
嬉しそうにしていることを見ることも幸せです。

自分を喜ばせるだけでなく、
相手を喜ばせる幸せを求める人は、
自分に対しても自信と誇りを持って生きています。
何よりも、相手の為に生きることが大切だということです。

(2) 次に「心の深さ」です。
喜怒哀楽の情感や、人の心の機微、
情緒を理解する「情的感性」です。
自然界を見ることを通して、
神様の創造のみ業の素晴らしさに触れることができます。

真のお父様は、神様の心情を誰よりもご存知であり、
また、私たちの心の隅々まで理解しておられる方です。

お父様は公的な場では、本当に堂々としておられます。
まさにメシヤの立場です。
しかし、個人的には本当に『親』です。
お父様は霊的に敏感なので、その人がどんな性格であり、
何を感じ、考えているのか明確にわかります。

しかし、それでも私に関心を持ってくださり、
『あなたのために生まれてきた』
と思うほどに私を愛してくださいます。
だから、まさに『親』なのです。

(3) さらには、「心の清さ」も重要です。
それは、純潔、純粋さ、純情さ、純朴さです。

そして、それは言い換えれば
神に対する「絶対貞操」と言えます。

心の清さを保つことは心の大きさにつながり、
善悪を分別する、心の強さも表わすものです。

カトリック信者は神父さんに懺悔し、
罪を贖ってもらうわけですが、
私たちは祝福を通して原罪を清算して頂きました。
また日々の精誠を通しても罪の清算をし、
清い(聖い)者となっていくのです。



今までのところまでを整理してみますと、
私たちがこの時代にふさわしい天国人(真のアベル)になるためには
5つの要素が必要となります。

1 私は「神の子」「中心人物」であるという自覚をもつ
2 相手を受け入れる  (共感的に聴く)
 (1) 心を広げる (為に生きる)
 (2) 心を深める 
 (3) 心を清くする (純潔)
ここまで、今日お話しました。

あとの3つは以下です。
3 赦す
4 愛する
5 一つになる

もう少し続きます。



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posted by ten1ko2 at 14:49 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする