2014年09月07日

赦せない人をどうやって赦すか?! 〜「赦し、愛し、一つとなる」天国人になるために 4



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何回ゆるすのか

「わたしは七たびまでとは言わない。
七たびを七十倍するまでにしなさい」。




昨日に続きます。


第三に必要なことが「相手を赦す」ということです。

相手が、「尊敬する人」や「好感をもった人」であれば、
当然、受け入れることができます。

また、「普通の人」であれば、少し努力すれば受け入れられるでしょう。
しかし、相手が「嫌な人」であったり、「敵・怨讐の人」であれば、
受け入れることは簡単ではありません。
まさに、「赦せない心」が湧いてくるのではないでしょうか。

赦せない心を持つと、人間関係における様々な課題が出やすくなります。
例えば、赦せない心を持つと、「嫌いな人」が増えたり、
「人のせいにする」傾向が強まったり、「自己への否定感情」が高まったり、
「人間関係」が壊れやすくなります。

そして実は、一番近い人が赦しがたい怨讐となるのです。

まず私自身が、神様によって父母様によって
赦されている、この思いが大切です。
私自身に「神様からの赦し」を発見すれば、
隣の人を赦し、そして愛することができるのです。


「赦し」に関しては皆様もご存知の有名な聖句がありますね。
マタイによる福音書18章から、抜粋します。

ペテロがイエスのもとにきて言った、
「主よ、兄弟がわたしに対して罪を犯した場合、
幾たびゆるさねばなりませんか。
七たびまでですか」。
イエスは彼に言われた。
「わたしは七たびまでとは言わない。
七たびを七十倍するまでにしなさい。
・・・・あなたがためいめいも、
もし心から兄弟をゆるさないならば、
わたしの天の父もまたあなたがたに対して、
そのようになさるであろう」。




真のお父様も同じようなみ言を語られています。

世の中の父母も自分の息子、娘が
罪を犯して絞首刑に処されることになれば、
その子が死ぬことを願う父母はいません。
自分の思いどおりに子を生かすことができるならば、
百回でも千回でも生かしてあげたいのが父母の心です。
母親の気持ちはなおさらそうです。

堕落した世界の女性の心もそうであるのに、
全知全能の神様がいったい何ゆえに、
終わりの日になって
審判をしなければならないのかというのです。
神様がなぜ赦してあげられないのかというのです。

神様はどれほど愛するでしょうか。
イエス様が七回ずつ七十倍赦すとすれば、
神様は七十回ずつ、
七千回以上赦さなければならないでしょう。
神様の心はそうだというのです。



イエス様もお父様も「無限に赦せ」と語られているのです。
罪深い私たちに対して、神様は
何度も赦そうとしてこられたことを忘れてはいけないと思います。
真の父母様も、私たちの罪を何度も赦し、
とりなしして下さいました。

また、真のお母様のスイスにおける登山と共に捧げられた
精誠訓読と祈祷の背後には、我々に対する
「赦し」の道をつくるためでもあったことを忘れてはいけないでしょう。

神様と真の父母様の愛と赦しに感謝して、
周りの人に対して私自身も赦しの実践をしていきたいと思います。


〈天国人(真のアベル)になるための5つの要素〉

1  私は「神の子」「中心人物」であるという自覚をもつ
2  相手を受け入れる  (共感的に聴く)
  (1) 心を広げる (為に生きる)
  (2) 心を深める 
  (3) 心を清くする (純潔)
3  相手を赦す
4  相手を愛する
5  一つになる



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posted by ten1ko2 at 08:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする