2014年09月14日

9.11、あの時お父様が成されたこと!! 「目には目をではいけない!」



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アメリカ、マイケル・バルコム会長の
週刊メッセージの紹介です。
(前半部分のみ)


皆さん、こんにちは。マイケル・バルコムです。
昨日は9・11(2001年同時多発テロが起きた日)でした。
2001年9月11日に起きたアメリカの歴史に残る
恐ろしい事件のことを一日中考えていました。
皆さんもその時どこにいて何をしていたかはっきり覚えていることと思います。

私は当時、ベルベディアにいて妻のフミコの電話で事件を知りました。
何も聞いていなかったので、ラジオを付けて信じ難い思いで聴きはじめました。
タッパン・ジー橋を渡る頃、煙の柱がマンハッタンのダウンタウンから
立ち上っているのを見てようやく事件を実感しました。

真のお父様が事件を知られたのはアラスカ州のコディアックでした。
訓読会の後、すぐに自室にて断食と祈祷で3日間を過ごされ、
事態のエスカレートを防ぐ方法を考えられました。
9月18日、お父様はニューヨークに戻ってこられ、超宗教の大会をハーレムで、
そして国際的な大会をニューヨークの中心で開催されました。
それは同時多発テロ後の最初の大きなイベントでした。
お父様は「宗教間戦争だけは避けなければならない」
とその場の宗教指導者達に強調しました。

その一年前にご父母様は国連で
異宗教の評議会の設置を呼びかけられましたが、
国連は宗教の役割にあまり関心を持ちませんでした。
しかし、13年後の今、国連は宗教のもつ、
平和への影響に大きな関心を持つようになって来ました。
真のご父母様は誰よりも宗教がどれほど将来の平和に
重要な影響力をもつようになるかわかっておられました。

来週の土曜日の(N.Yで行われる)聖和記念式の目的は
過去を振り返るだけではなく、
未来を考えていくことです。
まだ残されている、成さねばならない事があります。

数年前にお母様にお会いした時に言われたことは、
「真の父母様がなすべき内容はあまりに大きいので、
圧倒的されて何もできなくなるかもしれません。
しかし皆さんにして欲しいことは、何か一つ自分にとって大切なこと、
真の父母様の遺業を完結できるようなものを見つけ、
それを神様に捧げることです。」 
来週お父様を追慕するにあたって、
自分に何ができるか、お父様が残された仕事のどの部分に
自分が責任を持てるのかを考えて下さい。




真のお父様は、このときに、
「目には目を、歯には歯を」をせずに、
宗教間戦争を避けるように訴えられました。
大きな戦争は、お父様によって
回避されたのではないかと思います。

テロの首謀者であるウサマ・ビンラディンがもし死んだとしても、
あるいは彼がリーダーをしている
国際テロ組織アル・カイーダが壊滅したとしても、
この問題は解決したとは言えないだろう・・・
当時、そんなことを思っていましたが、
世界の情勢はますます混迷していると言えるのではないでしょうか。

いまだに争いが絶えない現実を、
神様はどんな思いで見つめていらっしゃるのかと思わされてなりません。

一人の悪人、悪なる団体がなくなっても、
全ての悪が滅びるということにはなりません。

真の父母様は、天宙平和連合などを通して、
世界平和解決の道を模索しておられます。
しかし、本当の意味で解決するためには、
私の心と体が一つにならないといけない
そのように何度も強調されています。
一見、遠回りのように見えても、
それが一番の近道なのです。

そう考えると、み言を伝えること、
やはり伝道することが天の願いであると感じるのです。


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