2014年09月29日

「統一教会本部をダンベリーに移す」直前のみ言 神様のみ旨=世界人類が一つとなること!



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ただ前進、
希望のために前進のみがある




TPマガジン9月号に1984年7月20日
真のお父様がダンベリー刑務所に行かれる直前
ベルベディアで集会を開きました。
そこで語られたみ言を紹介します。

題目は、『神様のみ旨は世界人類が一つとなること』です。
とても長いのですが、
これから刑務所に入られる方がこんなことを語るだろうかという
素晴らしいみ言なので、全文を掲載したいと思います。



天のみ旨は、一つにすることです。
一つにすることが、み旨です。
堕落していなかったならば、
私たちの体と心は一つになっていたでしょう。
男性の心と体が一つとなり、
女性の心と体が一つなっていたはずです。
その二人が、心も体も共に一つとなる家庭をつくっていたなら、
そこには統一の世界がつくられていた、というのです。
今日、この世界を見たとき、この世界は一つになっていません。

それでは、この世界というものは何でしょうか?
男性と女性を拡大したものです。
今日、皆さんの心について考えたときに、
私自身の心と体が一生の間に一度でも
一つになったことがあるでしょうか?
男性や女性に質問した場合、
自信をもって「はい」と答えられる人はいないでしょう。

私たちは、それは神が望んでいる世界ではないと
一般的に結論を下すことができます。
そのため、堕落した世界だというのです。
そのように、一つになっている人が一人もいないので、
一つになっている家庭はもちろんなく、
一つになっている氏族、民族、国家、世界、
天宙ももちろんない、というのが結論です。

このように考えたとき、一人の体と心が完全に一つになれば、
神様はその人に対し、神として降臨されたいことでしょう。
私たちはそのように考えているのです。
そのように(心と体が一つになった男女)二人が一つになれば、
神様はその二人に対し主体として現れるのである、
このように考えられるのです。

それは、一つの氏族としていうなら、
氏族が一つになるときには、
一つになった氏族の主体として現れるというのです。

このように考えるとき、全知全能の神であれば
この地に数千、数億の人間がいたとしても、
その数千万人の前に主体として現れたいのが、
神様でいらっしゃると、考えるのです。

それでは先生が行く道と先生の仕事は何でしょうか?
これが問題です。
最後の目的は、世界の人類を一つに作ることが
できる方法を探していくことです。
それは神様が愛する息子、娘の位置にいる息子が
行くべき道であり、娘が行くべき道だと考えるのです。

もし堕落していなかったなら、
誰が一つにするのかというと、
神様が一つにするのではなく、
人間が一つになって神を迎えるようになっていた、
ということを知らなければなりません。
そうすれば、そこからは数十億万も
一つになるはずだというのです。

しかし、堕落によってこれがすべて壊れてしまったため、
堕落後の歴史は、再創造の歴史であると同時に
復帰歴史であるのです。
したがって、これを誰かがまとめて、
一つの世界圏まで作り上げることを望まざるを得ない、
神の立場になったというのです。

イエスは十字架にかかったとき一人でした。
一人。
一人で十字架を背負ったというのです。
その時は、ユダヤ教も失い、
新しい理想的なキリスト教徒も失い、
ローマも失い、世界も失ってしまいましたが、
今日、レバレント・ムーンは、
どのような立場に立っているのでしょうか?

レバレント・ムーンがすべきことは何でしょうか?
神が願うことを知っているので、
今日、私たち統一教会が成すべきことは何でしょうか?
これをはっきりと知らなければなりません。

皆さんの父母が皆さんとレバレント・ムーンとを
引き離そうとして、四方八方から叫んでいます。
ユダヤ教が引き離そうとし、キリスト教が引き離そうとし、
共産党が引き離そうとしています。
しかしそれでも「引き離されないぞ」と、耐えていくのです。

このように神様の願いである40億の人類が
一つになることができる道を準備することができるならば、
その道を選んでいこうとするのが先生の思想です。

皆さん、最高裁判所の判決が決定したとき
「 神よ!次に、何を与えてくださろうとしているのですか?」
と問いましたが、最高裁の判決が決定した後、
キリスト教が統一教会に戻ってきたというのです。

今回の法廷闘争で刑務所に行くことによって、
これから受けうる大きい祝福とは何でしょうか?
世界人類が先生の側に戻ってきます。

今私が進む道には、この世にはない
統一された家庭が従ってきており、
統一された民族が従ってきており、
統一された国が従ってきており、
統一された世界が従ってきているのです。

ですから、この峠を越えてしまえば、
その場には、統一された世界の群れが
私を待っているというのです。
私が行くこの道は希望の道である、そう考えているのです。
希望と歓喜の道として行こうと思います。

そのため、ここに集まった皆さんは、五色の人種が集まって
統一され従ってこなければならず、
家庭をもった祝福家庭は、
家庭と一体となって従って来なければならず、
また、民族と国に責任をもっている人は、
民族と国と一体となって従って来なければならず、
世界のすべての統一教会の食口が一つになって従って
来なければならない道であることを知らなければなりません。

きょうがあることで、統一教会によって
統一することのできる一つの伝統が父母様から息子娘へ、
既成教会へ、アメリカへ、世界に、と線が結ばれ、
橋が連結されているという事実を私は知っています。

そのようにすばらしい道を出発するきょうこの日に
皆さんが涙で先生を送るとするなら、私は嬉しくありません。
涙を流すなら、先生以上、十倍百倍、
この国とこの世界のために闘争するのだと考えて、
そういう涙を流すのは先生も歓迎します。

心が痛み、悲しいというのならば、私が刑務所から出てくる際に
千人を一つにし、一万人を一つにして出会うことのできる
統一の担い手とならなければなりません。
そうなることを、神がこの時にかけて
皆さんの前に期待しておられることを忘れてはなりません。

私は残された統一教会の皆さんとキリスト教と世界が
一つになることを信じ、刑務所内において、
一つになれていないこの群れを一つにしようとして向かうのです。
そこも私たちの領土であるがゆえ、
その領土に住んでいる人々を
新たに一つに作る運動をするために
行くということを知らなければなりません。

だから皆さんは外部から
完全に一つになっていなければならないのです。
一つにならなければ、それが心配で
地獄開放、地獄の門を開く開放運動もできないというのです。
だから外で、皆さんが外でまず統一されてこそ、
それが開かれるというのです。
そこも私たちの領土です。

ここイーストガーデンでみ言を聞く群れは少ないですが、
今日のために、皆さんの知らない中でも、外部の人、
あるいは天を信じている人たちの中で涙を流す多くの人達が
いるという事実を知らなければなりません。

なぜ先生は誰も出来なかった世界的な仕事をしようと
躍起になっていたのでしょうか?
このような時が来るときに、
世界が同じ道を行く涙の道を高めて、
新しい世界の祝福を迎えることができる
その日を見つめながら戦ってきたというのです。

だから今から私が叫べば、すべての良心の思いが
飛び出して一つになる運動に火がつきます。
より大きな統一の道を探していく道の前に滅亡はありません。
栄光と繁栄だけがあるという事実を知らなければなりません。

皆さんがこのような決心をして、四方に腕を広げて、
「(お父様は刑務所に入っていかれるが、)私は外に残って
世界的な統一の運勢圏の前に立ち、
ここでセメントの役割をする」
という努力をしてみなさいというのです。

世界を見てください。
今、統一教会もあり、キリスト教もあり、
世界中に私達の仲間がどれだけ多いですか?

自信を持たなければなりません。
今までは、ムーニーと嘲笑われていましたが、
今でもそうですか?
偉大なムーニーの主人が誰かを知り、
ムーニーということに誇りを持たなければなりません。

そして、私たちの時のために、
新たに立ち上がらなければなりません。
悲しむ暇はないというのです。 涙を流したり、
絶望したりしている時ではないのです。
ただ前進、希望のために前進のみがあるというのです。
きょうの夕方、私たちはつらい思いをしますが、
私たちには前進のみです。

なぜでしょうか?神を解放するためです。
神様の思い通りに、そこから神様の願うように
世界を主管することができる時代が来るからです。
神様が自由になられたら、そこから
地上天国が実現されるということを
私は知っているので、その道を探していくのです。

皆さんと私の間には、世界統一という課題があるのです。
その課題は、皆さんに任せて
私は地獄の世界の扉を開くためにいく、というのです。
『統一する、統一すること!』
これが私たちの課題です。

私たちはそのために前進するのです。
そう願う人は立ち上がってください。
そこに前進するのです。アーメン!




真のお父様は本当にアメリカを愛しておられたのだと感じます。
判決が出たとき、お父様は韓国におられました。
そのまま、韓国におられたなら、刑務所に入る必要はなかったのです。
しかし、あえてアメリカに戻り、刑に服されました。

アメリカを見捨てなかったお父様でした。
アメリカを神の国に建てようとするため、
『統一教会の本部をダンベリーに移す』
という名言を残されていかれたのです。

そんな方を『真のお父様』と呼ぶことができることに
心から感謝したいと思います。


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posted by ten1ko2 at 13:04 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする