2014年10月06日

真のお母様から日本へ 「感謝します」 「愛しています」!  《善進様のみ言》



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私のことは心配しないでください。
それよりも世界の食口を慰め、愛さないといけません


真のお母様


10月1日、「日本統一教会創立55周年記念大会」の後に行われた、
「先輩家庭の集い」で文善進世界本部長は、
多くの犠牲を払ってみ旨を推進してこられた先輩家庭に対する、
真のお母様の感謝と慰労の言葉を伝え、そのご苦労を深くねぎらわれました。

とても素晴らしいみ言ですが、あまりにも長いなので、
主観ではありますが、心に残った内容をピックアップして紹介します。


私は真の父母様の直系の子女でありますが、
真の家庭の兄弟姉妹は真の父母様から
直接の教育を実際に受けた者は誰一人いません。
私が幼少期を通じて覚えているのは、
父母様が教会の食口を集め、み言を語っていらっしゃるお姿と、
または世界各国の食口に会いに行くために家を出発されるお姿だけでした。
真の父母様の娘ではありますが、
皆様が真の父母様とともに歩まれた苦労の道のりは、
私にはおぼろげにしか見えていません。

ここにくる前に、私はお母様に、私が真の父母の代身として
皆様の前に立つには不足な者であるし、不適切だとお伝えしました。
すると、お母様は、「心配するな、真の父母が常にともに導く」
と言ってくださいました。
「ただ誠を尽くして、真のお母様の指示と神様のみ旨に従いなさい」
と指導してくださったのです。

私の人生において、最近の二、三年ほど、
娘として真の父母様とともに過ごせた時間はありませんでした。
真の父母様と過ごす貴重な一瞬一瞬を通して、
多くのことを学ばせていただきました。
また、皆様との時間を通しても学ばせていただいています。
世界平和のためにすべてを捧げてこられた皆様の信仰の深さ、
純粋なる決意、精誠、そして揺るがない忍耐力について学びました。
こうした内容を私たちは決して忘れてはいけないと思います。
今日は、私のような不足な者が、
お母様の皆様への感謝と愛をお伝えする役割を担って
ここに立ちご挨拶せざるをえないこと本当に申し訳ありません。
皆様には配慮と忍耐をしていただき感謝いたします。

韓国語で「ありがとう」「愛しています」をなんと言うか皆様、ご存知ですね。
真のお母様が皆様に伝えようとしておられた愛と心情のメッセージは、
この二つの言葉に集約されます。

真のお父様の聖和以来、この二つの言葉の意味の深さについて、
お母様はいつも強調しておられます。

お父様が聖和されたとき、私たち家族全員はとてつもなく
大きな痛みと悲しみに襲われ、お母様もその波に吞み込まれました。
霊的にも、情的にも消耗されていた真のお母様を見て、
私はどうしたらお慰めすることができるのか、お母様にお伺いしました。
するとお母様はおっしゃいました。
「私のことは心配するな。
それよりも世界の食口を慰め、愛さないといけない」と。

一つの会社を経営するだけでも相当の時間と
エネルギーが必要とされることを、私たちは知っています。
しかし、真のお母様が抱えていらっしゃったものは、
危機にさらされた統一運動をいかに発展させるのかという、
はるかに大きなものでした。
さらには、無秩序と混沌の中で、もつれて絡まった糸を
解くような複雑な問題もありました。
お母様にしか解決することのできない問題をお一人で扱ってこられました。

お父様の聖和は、私たち家族全員の心に大きな穴を残しました。
皆さんもそう感じたかもしれません。
自らの心の痛みを慰める方法を探しましたが、
結局のところ、真のお母様のご心情の痛みをともに抱こうとすることしか、
その方法がみつかりませんでした。

今でもなお、お父様の聖和によって真のお母様が
背負われることになった重荷の大きさを、私は想像することもできません。
お母様は、その途轍もない重荷に対し、
世界の海の底で何トンもの水圧に
押しつぶされているようだとたとえられました。
悲しみに暮れたとしても、やむを得ない状況において、
真のお母様は、真のお父様の使命を引き継がれ、進展させるために、
勇敢に舵をとり、悲しみの台風の中で、神様の摂理を静けき海岸へと導き出し、
錨を下ろして私たちを守ってくださったのです。

真のお母様は、数えられないほどに何度も命を危機にさらしながら、
苦しまれる神様の心情を解放し、
お父様の偉業に栄光を捧げるために歩んでこられたのでした。

母に侍りながら、常にお母様の知恵、
奥深いご心情と驚異的な強さに感銘を受けます。
いかなる困難の中でも、お母様は、真のお父様との深い霊的交流を通して、
解決策を探され、神様のみ旨のために昼夜を問わずに
自らを犠牲にされていらっしゃいます。
今、真のお母様は統一運動の中心として
この地にしっかりと立たれていらっしゃいます。
お母様は生きた奇跡です。
お母様はより強く、より早く、より健康になられています。
そして、霊肉の健康の模範を見せてくださっています。
真のお父様と二人三脚で、一歩一歩確実に道を開き、導いてくださっています。

先日の秋夕(チュソク)のとき、家族が集まり、
真のお父様への感謝と追慕を捧げました。
秋夕の満月の夜、やさしい月の光に照らされながら、
真のお母様と家族全員が一緒に歌を歌いました。

家族みんなが、夜空を照らす真のお父様の愛とエネルギーを感じ、
月の表面に見えるクレーターに真のお父様の笑顔が舞っているように思いました。
天との一体感によるその祝福と恵み、
そして純粋な喜びに浸されながら、真のお父様の聖和二周年を越え、
私たちは、全ての苦しみが解けていくように感じました。

過去一年は、とても荒廃し、難しい期間でした。
しかし、そのとき、新しい一日が始まるということを実感しました。
真のお母様の決意、リーダーシップ、そしてその神性の光のためです。
私たちは、天の父母様、そして真の父母様のもとの一つの家族として、
再び生まれ、再生し、再び一つとなれたのです。
真の愛を中心とすれば、すべてのことが
天の父母様のもとに戻っていくのだということを実感しました。

天の父母様の前に全人類を復帰すること、それが皆さん、
そして私たちの教会の使命なのです。
真の父母様が皆さまを救い、皆さんが私たちを救い、
未来の世代のために燃やし続けている世を照らす光を私たちが守っていかなければ、
いかなる救済も可能とはなりません。

この秋、私たちは、全ての困難と犠牲が過ぎ去り、
真なる収穫のときが来たことを感じました。
歴史的な伝記の新しいページを今、ともに書いているのです。
気がつけば蕩減から解放され、豊かな祝福に囲まれているのです。
許しによる絶対的な感謝と愛、万民と万物をつつむ真の愛と団結
・・・私たちは今、歴史の新しい栄光の章をともに書き始めているのです。

もう一つお話をさせてください。
それは秋夕直後に起きたことです。
姸進と情進夫婦、姸娥姉さん、恩進姉さんと私たち夫婦で、元殿に行きました。
そこで、私たちの先祖、そして聖和した兄弟姉妹・甥姪、
ですから孝進オッパ、興進オッパ、惠進オンニ、榮進
そしてすべての家族のもとにお参りに行きました。

お墓を一つずつ回りながら、祈り、私たちが体験したことは、
一言で言えば家族の愛でした。
涙が頬から流れ落ちながら、みなが胸にいだいた願いは唯一つでした。

先に去っていったみなが平安であること、
そして今、この地球にいる全ての人が平和と和合にあること。
遠い将来ではなく、私たちが生きているうちにそれが実現すること。
それが私たちの願いでした。

真のお母様は、真のお父様のみ言をもとに、よくお話しになります。
「一人では、天国にいけない。
家族全体が一つにならないと天国にはいけない」と。
これは本当に真理です。

自分たちだけがいて、愛する人が共にいない天国なんて想像ができますか?
真のお母様は、私たちが一つの家族にならないといけないとおっしゃるとき、
それは全ての14人の真の子女を始め、全ての祝福家庭、
そして全ての万物までも含め、一つになることを意味しているのです。

私たちは、一つの幹から伸びている数々の枝なのです。
皆さんは、その幹から伸びているのです。
そしてその幹は、祝福の地に、真の父母様により、
しっかりと根を張っているのです。
お父様とお母様の完全なる統一とその種によらなければ、
何一つ生じることはなかったのです。

尊敬する先輩家庭の皆さん。
皆さんに心の底からお伝えしたいのです。
「カムサハムニダ」「サランハムニダ」

皆様は、真の父母様とともに十字架を担ってくださいました。
全てを犠牲にし、真の父母様を愛し、み旨を担ってくださいました。
真のお母様よりプレゼントをこの場に持っていくように言われました。
このプレゼントは、真のお母様の感謝と愛のしるしです。

これからも神様のみ旨のために精誠を捧げ続けてください。
そして、先輩として、私をはじめ、若い世代を導き、育ててください。
皆さんが真の父母様から相続した心情と伝統を受け継げるようにしてください。
ともに前進していきましょう。
真のお父様、そして真のお母様に最後まで侍り、
ともに父母様の夢を成就してまいりましょう。



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真のご家庭が歩まれてきた道を考えるとき
涙を禁じざるを得ません。
それでも、真のお母様は
「カサハニダ」「サランハニダ」
感謝します
愛しています
この二つの言葉を命としながら、
今の様々な困難を乗り越えようとしておられます。
私たちも相続すべき心情圏だと思います。

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posted by ten1ko2 at 09:44 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする