2015年08月03日

この花を咲かせるのは私?! 心に「家族の種」を植える!! 《家庭力UP↑講座》



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植えるに時があり
刈り入れるに時がある…
子育ても?!



多田講師による「家庭力アップ講座」
今回は『家族の種を心に植えていますか?』です。


私たち親は、いつまで「子育て」をしたらよいのでしょうか。

いろんな考え方があることでしょうし、
ご自分での考えを当然持っていらっしゃることでしょう。
「家庭力アップ講座」では、「子育て」は、
親が真の親になるまで続くと考えます。

子供は、親を選ぶことができないといいます。
その通りです。
また逆も言えます。
親も子供を選ぶことができないのではないでしょうか。

親は色々と、生まれてくる子女に夢を抱きます。
「元気な、頭のいい、健康な、子」などと夢を見ています。
しかし、いざ子女が誕生してくる直前には、
「神様、五体満足な子女でありますように」
と神頼みになってしまう親の姿をよく見ます。

男か女かを決定する権限が親にはないのです。
どんな親にも子女は、天からの授かり物だとなるわけです。
ですから、子女は親が真の親になるために必要なのです。
真の親になるためにはこの親にはこの子女が必要だと、
神様が厳選してさずけて下さるものです。

私たちは、授けられた子女を通してどのようにしたら真の親になれるかを、
しっかりと学習し、家庭で実践してくださるようにお願いします。

ですから、「もううちの子供は大きくなってしまって、今更遅い」
と思われることでしょうが、子育てに、
手遅れということはないと思います。

先日も、70歳の父親が、セミナーに参加して、
家庭実践を繰り返しながら、46歳の息子を
「親子セミナー」に参加させておられました。
そして親子仲良くなって、親は喜んでいらっしゃいました。

父母の方々と交流してみて、よく感じることがあります。

仕事や、家事に追われてしまい、どうしても家庭のこと、
子供のことなどが後回しになってしまうのではないでしょうか。
そうして、親の心に「家族の種」が植えられていないということです。

私たちは、「忙しい」と言って子供との信頼関係や、
せっかく子供が気持ちを伝えるために信号を送っているにもかからず、
子供の心を汲み取ることを逃してしまうことが多いようです。

もし私たちが、「家族の種」を心に植えていたら、
「忙しい」ことを理由にして、親子関係を台無しにすることはないはずです。

たとえば、私は、子供が18歳の誕生日には、
誕生日を前後3日間ずつ合計7日間誕生日をお祝いしてあげます。
「あと3日で18歳だね。父さん楽しみだよ」
「あと2日で17歳が終わるね。大切にしてほしい」
「いよいよ明日、誕生日だね。父さんのほうが、わくわくしているかもね」
「誕生日おめでとう」
私は、単身赴任なので
近くのコンビニでロールケーキを買って家族分のスプーン五つを並べて、
私が一口食べた後に、写真を撮って、メールで家族に送ってあげます。

これは、暇だからできるのではなく、
「家族の種」をしっかりと心に植えていてこそできることではないでしょうか。

「忙しい」からできないのではなのです。
また暇だからできるのでもないのです。
メールは10秒で送ることはできると思います。

「忙しい」ことと「家庭のこと」を同時に
わたしたち親の心の中にしっかりと共有させておくことを
「家族の種」を心に植えておくと考えるのです。



多田講師の息子さんの誕生日の証しは、
以前も紹介したことがあったかも知れませんが、
何度聞いても感動的だと感じ、もう一度掲載させていただきました。
多田講師ご自身が、『家族の種を心に植えて』おられるからこそ、
そのような発想になったのだと思います。

『種を植える』で思い出したことがありました。
家内は花が好きです。
我が家の庭にもガーデニングをしています。
庭というほど大きなものではないのですが・・・

それで、今は本当に暑いですね。
草花たちも水を欲しがっています。
基本的に水遣りも家内がしています。
子供たちは、頼まれた時にしていますが、
私は申し訳ないことに、ほとんどやりません(笑)
私も子供たちも草花たちに関心がないわけではありません。
でも、家内(お母さん)がやるものだと思っているのです。

家内の姿を通して、多田講師の言われていることが
重なるような気がします。
それは、『責任感』です。
どんなに忙しくとも、誰が何と言おうと、
家族を愛する、という点においては譲らないのです。

また『子育てに手遅れはない』
これも救いのみ言です。
決してあきらめることなく、
今から、親として、親子の絆を深める
決意を固めることが重要だと思います。

私たちは人生をかけて、魂(霊人体)を成長させていきます。
ある意味、子育ては子どもの成長もそうですが
親自身が成長するためにあるのかと思います。

メシヤと共にみ旨を歩む、
この時代にしかできない、稀有な人生を生きることは
どれだけ貴重なことでしょうか。
最高に成長できるはずです。

『家族の種を植えて、育てるのは私だ』
心にしっかりと刻み込んでいきたいと思います。


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