2015年08月18日

最後の晩餐と、「最後の祈祷」にまつわるエピソード! 《真のお母様のみ言》



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オンマ、ありがとう!
オンマ、よろしくたのむ!




お父様の聖和3周年まで、もう2週間をきってしまいました。
悔いのない歩みをしたいと思いつつも、
本心基準で自分を見つめると、
足りない姿であり、頭を上げることができません。

そんな中、今日紹介する真のお母様のみ言に、再びあいました。
お父様が最期を迎えられる前の様子──
最後の祈祷をされた頃の様子を話されています。
2012年9月23日に、お母様が語られたみ言です。



退院されて天正宮に1日中いらっしゃった時、
お父様は周囲の補佐官に
「私は今日、オンマと一緒に向かい合って食事をしたい」
とおっしゃいました。
いつも私は横に座って一緒に食事をするのですが、
その日だけは「向き合ってオンマの顔を見ながら食事がしたい」
と言われて、そのように食事の席を準備いたしました。

そこでお父様はお食事を召し上がらずに、
私の顔をじーっと見つめられました。
おそらくお父様の心の中に
私の顔を刻み込んでおられるようでした。
私は心の中で涙が溢れてきましたが、笑みを浮かべつつ、
「これも、あれも美味しいですよ」とお勧めいたしました。

そのような時間を過ごすようになり、
私はもっと深刻になりました。
それで出来ることならば
安静を保つようにして頂きたかったのです。
けれどもしきりに天正宮のあちらこちらを回られると
言われながら、補佐官たちに慌ただしく催促されました。



8月13日は太陽の日差しが非常に強かったのです。
にもかかわらずその痛いほどの日差しを受けられながらも、
一抱えではきかないほどの大きな酸素ボンベを持って
回らなければならない立場であることをご存知でありながら、
しきりに見て回るとおっしゃったのです。
天正宮を一回りし、山の麓の清心中高等学校と公園を回り、
清心ワールドセンターと修錬苑まで
ずっと回って来られました。

そして天正宮の居間で録音機を持って来いと命じられました。
お父様は録音機を直接手に持たれながら、
10分ほど深く考えられた後にみ言(祈祷)を録音されました。

皆さんも録音を通じ肉声を直接聞いてご存知のように、
お父様はその日、天正宮の居間において、
また奥の居間と清心病院に向かわれた時にも、
このように3回ずつ同じように
「全て成した! 全て成した!」と語られながら、
「全てのものを天の前にお返しする」
と激しく呼吸をされながら祈祷されました。
「完成 完結 完了された」と強調されました。

そして私の手を掴み、
「オンマ、ありがとう! オンマ、よろしくたのむ!」
とも語られました。

このようにされたのは何を意味するのでしょうか?
時々み言の中で
「私は行く時になった。私が行く時を知っている」
など、このようなみ言を数多く語られたのですが、
最後にそのような準備をされた期間であったことは
間違いありませんでした。



これはお父様が発たれる前のひとつの逸話ですけれども、
実際にはそれよりも多くの内容をお父様と共にした日々でした。

お食事をされる時も私と並んで座りながら
召し上がって頂く立場でしたが、私を意識されて
片方の手で私の手を必ず掴んで召し上がっておられました。

そのようなことを思う度に、そのようなお父様を
もっと安楽にして差し上げることが出来ないまま
お送りしてしまったことが、とても申し訳なくて心が痛みます。

少し休んで下さいとお勧めすると
「オンマの膝で横になりたい」と言われながら
うたた寝をされたりもしました。
健康であられた時は一度もされなかったそのような行動を、
近頃はたくさんされました。

一生涯を通じて誰よりも強く生きて来られたお父様でしたが、
お体が大変になられてからは
子供がお母さんを必要として頼って来るように、
いつも私のそばに近くでいたいと言われました。



こんなみ言を掲載するのも、
霊界に知らされた、と感じます。。。

ちょうど3年前の記事には、
こんなことを書いていました。

   文先生のために わが教会の祈祷会

お父様が緊急入院された、という情報が入り、
みんなで祈祷会を持ちました。

当時は、回復されているような噂も流れてきて、
また、私たちも「不死身のお父様」と信じていたので、
聖和されるなど、到底考えもしなかったのでした。

しかし、お母様はみ言を拝読する限りでは、
すでに覚悟しておられたのだな、と感じます。

お母様の覚悟はただならないものです。
そんなお母様を今こそ、お支えすることが
お父様の願いでもあると感じるのです。





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posted by ten1ko2 at 08:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする